[山本太郎氏]参議院議員が内閣総理大臣になることについて

NAVERまとめからの情報です。
 山本太郎氏が表題のような、とても面白い質問をしています。この件について専門家は、"非常事態とかのことをいろいろ考えると選択肢を広げておくのも一つのアイデアでございまして、参議院議員が内閣総理大臣になるのは妨げない"と答弁しています。また憲法上の解釈としても違憲ではないとのこと。
 "続きはここから"以降は皇位継承問題についての質問していますが、明治以降の本当の歴史が明らかにされないままでは、深い議論にはならないのではないでしょうか。山本太郎氏が総理大臣に就任するような日本においては、裏天皇・八咫烏の存在や皇室の本当の系図など、日本の深い闇に光が当てられ、真実が開示されている日本になっていてほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2016.2.10 国の統治機構調査会参考人質疑「二院制について」
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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