2016年2月13日 の記事

[GFLサービス]情報/噂―中国の長老たちはGCR以前に世界平和を達成する 2016年2月12日

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚くべき情報ですが、波動的に見て間違っているようには思えません。おそらく背後では、このような方向で努力がなされているのだと思います。ただ計画通り進むとも限らないので、楽観は禁物です。
 文末にある通り、金融システムの転換と共に、実態経済に裏付けられたシステムと、おそらく債務の帳消しなどの大胆な政策が取られるはずです。なぜならこれらはすでに、アイスランドで実行済みだからです。間違いなく世界は劇的に良い方向に向かうはずですが、その前に現行の権力者たちと金融システムが崩壊しなければなりません。
 状況的に安倍政権の閣僚や黒田日銀総裁が突然善良になって人民のために良い政策をするとは、私にはどうしても考えられないからです。要するに、抵抗する者は排除されるよりありません。その転換点において、混乱が予想されるのです。しかし、現在何が起こっているのか、そして起ころうとしているのかを理解している人々は、“市場の乱高下を心配しない”で心穏やかに、普段と変わらない生活のままで居られると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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情報/噂―中国の長老たちはGCR以前に世界平和を達成する 2016年2月12日
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[日本や世界や宇宙の動向]グレゴリー・マナリノ氏:FRBもマイナス金利を導入するでしょう。 〜信頼出来る金融のプロフェッショナル〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 このグレゴリー・マナリノ氏は、信頼出来る金融のプロフェッショナルだと思っています。専門的な知識はもちろん、何としても、少しでも多くの人々を金融崩壊という大混乱から救い出したいという氏の想いが、痛いほど伝わって来ます。ただこの記事にあるような情報を目にすることのない一般の投資家は、大手メディアの偽情報を信じてしまい、最終的にはかなりの人がビルから飛び降りることになると思われます。結果が見えているだけに、余計に悲惨なのです。
 株式市場はいまやカジノとなっており、そうした現場では、ほんの一握りの人がその他の人を犠牲にして巨万の富を得るのです。しかし歴史を見る限り、そうした富を手に入れた人たちは、その後間違いなくと言って良いほど、破滅しています。賢明なのは、この分野に近付かないことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グレゴリー・マナリノ氏:FRBもマイナス金利を導入するでしょう。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2016/02/greg-mannarino-negative-interest-rates-coming-to-the-us-2796886.html
(概要)
2月12日付け



インタビューを受けた金融専門家のグレゴリー・マナリノ氏によると:

FRBは金利を引き上げません。これまでも金利を引き上げることはありませんでした。何しろ、債権利回りが急落しているのですから。。。。
現在、FRBも世界中の中央銀行も共に酷い苦境に直面しています。
彼らは景気刺激策として金融緩和を行ってきましたが、うまく行っていません。中央銀行ができる唯一の対策は債務と債権者を増やすということです。中央銀行は経済を豊かにすることなどできません。

株式市場が危機的状況であり、公債市場野バブルが膨れあがっていますから、今後は金利がさらに引きさげられるでしょう。
さらに状況は悪化します。一部の中央銀行と同様にFRBも世界中の中央銀行もマイナス金利を導入するでしょう。彼らは共に連携して政策を計画、実施しています。

株式市場はゆっくりと崩壊していくでしょう。
この問題はシステム的な問題なのです。中央銀行が意図的にシステム的なリスクを生み出しているのです。
中央銀行がやることはバブルを膨らまし、バブルを萎ませることです。
歴史的に見ても、彼らはバブルを膨らましたり萎ませたりしながら世界中の人々から富を強奪してきました。2008年のリーマンショックも同様です。
現在、公債バブルが破裂寸前です。これは中央銀行による前代未聞の大規模な窃盗メカニズムが働いていると言えるでしょう。
今のシステムでは、永遠に負債が膨らむことになります。お金を借りるのを止めると世界経済がふっ飛んでしまいます。
現行のシステムでは国や国民は富を増やすことはできません。
実際に、先進国は皆巨額の債務を抱えています。アメリカは20兆ドルの債務があり債務大国なのです。

・・・・

アメリカの経済は回復どころか悪化しています。貨幣の流通速度が非常に遅く、就業率も低い状態です。仕事を得てもパートタイムが圧倒的に多くやっとの思いで生活している人が多いのです。このような状態で経済が回復するわけがありません。
しかし主要メディアはアメリカの経済の見通しは明るいとねつ造報道を行いアメリカ人を騙しています。
アメリカの株式市場が完全に崩壊すると、メディアの報道を信じていた一般のアメリカ人(投資家)は泣き叫ぶことになります。彼らの富が全て吹っ飛びます。


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[Hiroiro 他]ネコ神拳の奥義をみせてやろう・・・ / 2匹のネコがうなり声を上げていた。今にも「ケンカ」が始まりそうだ → すると…

竹下雅敏氏からの情報です。
 達ニャンとニャンピラの違いをご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネコ神拳の奥義をみせてやろう・・・
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2匹のネコがうなり声を上げていた。今にも「ケンカ」が始まりそうだ → すると…
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[sputnik]メドヴェージェフ首相に対する独占インタビュー:EUの移民政策は失敗した 〜首相は欧州への大量の難民流入を、“EUの移民政策”として意図的に行われた政策だと発言〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事のメドヴェージェフ首相の発言は重要だと思います。“EUの移民政策は失敗した…人道的大災害としか呼べない状況だ”とあります。メドヴェージェフ首相は欧州への大量の難民流入を、“EUの移民政策”として意図的に行われた政策だと発言しているのです。しかも、その計画は完全に失敗したとしています。現在エルドアン大統領と共にメルケル首相が窮地に陥っていることと、この発言は無関係ではないでしょう。そしてまたローマ法王とロシア正教会のトップとが会談したということも、無関係ではないはずです。彼らの思惑であった、欧州に難民による暴動というカオスを作り出し、国境を無くし、キリスト教を破壊するという目論見は失敗したのです。
 メドヴェージェフ首相は、太字にした部分にある解決策を示しました。シリアが早期に安定化すれば、難民はシリアに戻ります。リビアもまた同様です。解決策はこれ以外にないでしょう。
 また、こうした連中の計画の頓挫によって、NATOは解体される方向で動いていると思われます。それが2つ目以降の記事の動きです。NATO事務総長は抵抗していますが、それも時間の問題だと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スプートニク、メドヴェージェフ首相に対する独占インタビュー:EUの移民政策は失敗した
転載元)
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EUの移民政策は失敗した。欧州はもはや移民の流入をコントロールできない。スプートニクの独占インタビューで、ロシアのメドヴェージェフ首相が述べた。 

EUの移民政策は失敗した。これはEU最悪の過ちの一つだ。欧州は既に難民の流入をコントロールできない。鋭すぎる表現に聞えるかも知れないが、人道的大災害としか呼べない状況だ」とメドヴェージェフ首相。

首相によれば、ケルンで起きたような事件の数々で、欧州市民は、自国にいながらにして自分のことを余所者のように感じさせられ、安全を感じられなくなり、国への信頼を失っている。欧州では不寛容と排外主義が高まっている。

一番怖いのは、現時点で、どのような結末が待ちうけているか、その全貌を、把握できないということだ。このような移民政策が1年後、10年後、50年後、欧州社会に何をもたらすのか。労働市場はどうなるのか。シェンゲンゾーンは維持されるのか。これら全てが近隣諸国にどのように影響するのか」とメドヴェージェフ首相。

シリアをはじめとする中東諸国の紛争が早期に政治的に解決すれば、それは難民問題の解決にもなる、とメドヴェージェフ首相。

また、ロシアのメドヴェージェフ首相は、NATO諸国はロシアとの対立で利益を得ている、と見ている。欧州の安全保障システムが抱える問題を解決するより、ロシアで万人を怖がらせるほうが簡単だからだ。スプートニクの独占インタビューで述べた。

「私の見るところ、NATOにおける西側の同僚たちは、対立から単純に政治的利益を引き出している。欧州の安全保障システムが抱える深刻な問題を認めるより、また、今の危機に対し自ら責任の一半を負っていることを認めるより、ロシアを悪魔化し、問題をロシアのせいにするほうが簡単なのだ」とメドヴェージェフ首相。この際メドヴェージェフ首相は、NATOの東方拡大や、グローバルMDシステムの欧州展開など、この数年間のNATOの決定を指摘した。

「その度、NATOは、自国の安全保障に関するロシアの懸念を考慮に入れることさえ拒絶していた。世界にとってロシアより恐ろしい脅威はない、という印象が生まれる。一度などはロシアがダーイシュ(IS、イスラム国)と同列に置かれさえしたのだ」とメドヴェージェフ首相。

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NATO事務総長 ロシア-NATO理事会実施の途上にある困難を認める
転載元)
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12日、インターファックス通信が伝えたところでは、NATOのストルテンベルグ事務総長は「ロシア-NATO理事会の組織には、多くの困難がともなる」と述べた。 

またストルテンベルグ事務総長は、ミュンヘンでロシアのラヴロフ外相と会談後「もし、なぜ我々が、この理事会を招集出来ないのか、それを詳しく説明し始めたならば、その招集がもっと複雑で困難になるだろう」と指摘した。

先に伝えられたところでは、第52回ミュンヘン安全保障会議の場で、ラヴロフ外相とNATOのストルテンベルグ事務総長が会談し、今後のロシア-NATO関係の展望について意見を交換した。

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ラヴロフ外相、NATO事務局長と今後のロシア-NATO関係を討議
転載元)
12日、第52回ミュンヘン安全保障問題会議のフィールドでロシアのラヴロフ外相はNATOのストルテンベルグ事務局長と会談を実施し、今後のロシア-NATO関係の展望を話し合った。同日、ロシア外務省が明らかにした。

両者は定例のロシア-NATO理事会開催のために議題策定を行なった。ロシア外務省のメシュコフ次官が明らかにした。

[山本太郎氏]参議院議員が内閣総理大臣になることについて

NAVERまとめからの情報です。
 山本太郎氏が表題のような、とても面白い質問をしています。この件について専門家は、"非常事態とかのことをいろいろ考えると選択肢を広げておくのも一つのアイデアでございまして、参議院議員が内閣総理大臣になるのは妨げない"と答弁しています。また憲法上の解釈としても違憲ではないとのこと。
 "続きはここから"以降は皇位継承問題についての質問していますが、明治以降の本当の歴史が明らかにされないままでは、深い議論にはならないのではないでしょうか。山本太郎氏が総理大臣に就任するような日本においては、裏天皇・八咫烏の存在や皇室の本当の系図など、日本の深い闇に光が当てられ、真実が開示されている日本になっていてほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2016.2.10 国の統治機構調査会参考人質疑「二院制について」
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