竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
ちょっとFREEDOM 12/6/16
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
記事の提供元にてご覧ください。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
その後、私の前に白玉ぜんざいのようなお菓子が器に入った状態で現れました。この人物が送ったもので、中に毒が入っていました。即座にこれを送り返しました。このことで、この人物のエーテルダブルが消滅しました。おそらく、いずれ怒りから私を殺しに来るだろうと予想していましたが、予想通りプラズマ兵器を用いて私を殺そうとしたらしく、カルマが即時に返り、彼自身が消滅してしまいました。
しばらくして、この事件が彼の単独犯なのか、それとも背後にこのような愚かな行為を指示した者が居るのかを考察しましたが、単独犯であるという想念が送り込まれて来る感覚があるのです。これは組織的な犯罪であることを示唆します。そこでこの件に関与し、命令をした者などに直ちにカルマが返るようにしました。
すると驚いたことが起こりました。下の記事の中に出て来るアレックス・コリアーの師とも言えるヴァセイアスとモレネイの波動が闇に落ち、彼らの幽体が動物システムに転落していました。
記事の中では、彼らは賢者ということですが、何故これほど愚かな事を命じたのか、その命令によって、少なくとも一人の宇宙人の魂が消滅し完全に滅び去ってしまったのです。この連中は神を肯定も否定もしない連中で、私の言葉が真実かどうかを試そうとしたのだと思います。しかもその方法が明らかな違法行為なのです。彼らはアンドロメダ評議会におけるリーダー的存在のはずです。自分たちが犯した過ちがどれほど危険なことで愚かなことか、同胞たち全員の魂を危険に晒すほどのものだということが、何故わからないのか、信じられない思いでした。
最悪のケース、彼らが消滅するのは自業自得かも知れませんが、その結果、このアレックス・コリアーのような愛すべき魂が消滅の危機に陥る可能性があることを、何故認識しないのでしょうか。
幸いなことに、この愚か者たち13名はすでに逮捕、収監されているようです。今、銀河中央のセントラルサンから送られて来る光は、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)の光なのです。宇宙の意思に従わないで今後も不正を続けるという者たちは、滅びても仕方がないということを認識すべきです。