[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー 視聴者からの質問パート2:経済崩壊とデータ大量放出/宇宙人とのコンタクトの危険性
〜 グレートセントラルサンの新しいヒメミコ様のお名前、思い上がった宇宙人への警告

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、グレートセントラルサンについての情報を出しましたが、中西征子さんが波動を調べていたところ、代行のヒメミコ様に繋がってしまったとのことで、お名前を教えていただいたそうです。
お名前は“ミサキタカクノボルヒメミコ様(16歳)”とのことです。
その他、「天界の学校の生徒だった事や、竹下先生がシリウスシステムに降りて来られる前の姿については、“よく憶えております。とても鮮明に記憶しております。”とおっしゃっていました。」とのことです。
 “生徒だった”というのは、今回の選出で学校をやめたということです。
 東洋医学セミナーで教えた技法を用いれば、グレートセントラルサンの代行のヒメミコ様のお名前が、先のお名前であることの確認が取れると思います。宇宙人が、何か科学的な方法で、セントラルサンからやって来る光と先のお名前の振動が一致することを確認する術があるのなら、これらの通信文が偽りのないものだということがわかるはずです。
 これまで地球に関わって来た宇宙人のほとんどは、以前コブラ情報にあった“7界と49亜界で示される宇宙観”しか持ち合わせていません。彼らの言う7界とは、所詮3.0〜3.9次元の物理的次元でしかありません。基本的に宇宙人は、霊的な世界に全く無知です。彼らは神が存在することを知りません。彼らの言う12次元とは、正確には3.9次元のことで、物理的次元の世界観しか持ち合わせていないのに、彼らはよくソースという言葉を使います。彼らは、神を単なる情報か何か、知性的な信号とでも思っているのでしょうか。
 天界の秩序で示したように、この連中は第1システム国津神第5レベルの存在で、しかも物理的次元に縛り付けられている者たちです。それなのに、自分たちが精神的に高度に進化していると思い上がっています。自分たちが裁きの対象に入っているということには、まったくと言って良いほど気付いていないようです。
 彼らが従って来たアセンデッド・マスターや、マイトレーヤ、そして彼らが仕えて来たサナット・クマーラなどは、天界の改革でとうに滅びているのに、未だにそのことも理解していません。彼らはそんなこともわからないぐらい能力が低いのでしょうか。
 私にこれ以上ちょっかいを出すのは止めた方が賢明です。地球人の遺伝子を操作して来たスーパー・フェデレーションという組織が壊滅したことは、知っているでしょう。警告を真に受けないと、カルマが即時に返ることになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:視聴者からの質問 パート2
転載元より抜粋)
シーズン2、エピソード17

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DW: データ・ダンプ(データ大量放出)の予定は立っていますか?

CG: 私が聞いているのは、ここ地球上で触媒的役割を果たすようなイベントが起き、その時にデータダンプが起きるとのことです。と言っても、必ずしもこの通りにいくとは限りません。私が聞いた例としては世界レベルでの経済破綻、大規模なもので世界中のまだ目覚めていない大衆全員が「すべては出資金詐欺だった」と気づかざるを得なくなるというものです。皆が投票し支持してきた人達は、皆のお金を搾取する犯罪者だと気づく。まだ寝ぼけて陰謀論に耳を貸さない人達も、そうなれば情報を受け入れるでしょう。それが起きた後にインターネットを含むありとあらゆるメディアを介して情報が大量放出される、と。

DW: 私の番組、「ウィズダム・ティーチング(叡智の教え)」("Wisdom Teachings" )をどうぞ見てください。ロシアのメディア「プラウダ」("Pravda")が公開した内容について話している回があります。その番組で9/11は背後でブッシュ政権が行ったこと、小さな核爆弾を用いていた、として確実な証拠となるビデオや音声をプーチンが手に入れていると放送したのです。ロシアは核爆弾を追跡したんです。彼らはしかるべき時がきたらそのデータを公開する予定です。こういった内容がロシアで一般に公開されている。これも一例です。9/11に関する大きな情報が出て、それをきっかけにすべてが一気に始まるかもしれません。潜在的にはそういう情報がたくさんあり、どれもきっかけとなり得るんです。

CG: そうです。ただ、もしデータ・ダンプが時期尚早に起きるとカバルが沈下させてしまう恐れがあります。陰謀論だと言って破棄させ、沈めてしまう可能性もあります。

DW: 地球ベースの同盟が背信行為に出て、データ・ダンプの内容をカバルに知らせてしまったそうですね。

CG: 情報を見せたんです。

DW: それでカバルはアリバイを作って反論するチャンスができましたね。

CG: ええ。それに、世界第三次大戦、そういうシナリオを進めようという気になっています

DW: 地球外生命体とコンタクトするための瞑想で、こうするといい、という手順はありますか?

CG: 誰でもマインドを使ってコンタクトできます。白昼夢、お祈り、瞑想、ありとあらゆる瞑想でマインドはその状態になります。そして自分の意識を外に向かって放ち、伝えるんです。誰でもできることです。ですが、「本当にコンタクトするべきでしょうか」という質問こそ聞いてもらいたいですね。たくさんの、ありとあらゆる存在が人間からのコンタクトを待っています。彼らもコンタクトをとろうとしています。その大半は、人を騙そうとしているのです。そのような存在は、あなたを恍惚とさせ、愛を感じさせ、あなたは愛だ、光りだという感覚にさせることができます。人間の身体を操作し、色々な体感覚を生じさせることもできます。そして複雑で面白い、ありとあらゆる情報をダウンロードさせることもできますが、それが常に正確というわけでもありません。

DW: もう一人、宇宙プログラムの別の内部告発者のジェイコブから聞いたのですが、ケンタウリ座アルファ星のグループでケンタウリアンというグループがいるそうです。このケンタウリアンはスペイン人のような外見でアルビノのように白く、筋肉隆々、薄い色の髪に青白い肌だそうです。それで、宇宙プログラムはこのケンタウリアンとある協定を結び、我々のこの社会に交わってゆく許可がでたそうです。ただ、ジェイコブによると、もし地球人がケンタウリアンに会って「この人はETだ」と気づいたことがばれたら、とても危険だと言っていました。彼らはテレパシーでずっとその人を追跡することができるからです。ついにはとても悲惨な結果に至る可能性があると。

CG: そういうグループは皆、テレパシーで追跡する能力がありますよ。インターネットでちょっとしたコースを受講して「私はリモート・ビューアー(遠隔透視者)になった」と言っている人は大勢いますね。そしてあらゆる基地や地域を遠隔透視しようとしています。ですが、そういう遠隔透視者を操作する人達というのがいるんです。そのパワーを増幅させる技術もあり、そういった人達とグループを組んで遠隔透視者から基地や地域を守っています。そういう人達は遠隔透視しようとした人の家まで突きとめることができます。ベッドまでね。そしていろんなトラブルを生じさせることもできる。

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