2016年2月5日 の記事

[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:グッドのインナー・アースへの旅 〜 これまで竹下氏だけが発言していた内容が幾つも含まれている重要な情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏から、極めて重要な情報が出て来ました。太字にした部分をご覧下さい。チャネリング情報では、地下文明の人たちのことをアガルタ・ネットワークと称し、理想社会を築いている愛と光に満ちた高貴な存在としています。そして彼らの呼びかけに従う一部の高い精神性に達した人々は、今後地球上に大患難が起こっても、彼らの宇宙船が降りて来て救済されたり、あるいは彼らが予め用意してくれていた地下都市に招き入れられ救済される、と信じているようです。
 私は映像配信の講話などで彼らの正体を暴露し、そのような高い精神性の持ち主ではないこと、むしろ地上の闇の組織と結託し、様々な彼らのアジェンダ(行動計画)を遂行しているとお伝えして来ました。
 時事ブログでは、彼ら、いわゆる相対的な光のグループが霊導するイルミナティを“裏のイルミナティ”と呼び、ドラコ同盟などのグループが霊導するイルミナティを“表のイルミナティ”として区別して来ました。
 今回の記事をご覧になると、いわゆるアガルタ・ネットワークの地下文明のグループが“地表の犯罪組織に物質的・戦術的・物流的サポートをしていた”とあります。これまで、こうした発言をしていたのは私以外に居なかったと思っています。
 これまで私が度々、ほとんどのチャネリング情報は偽りの光であって、闇からの情報なので関わらないようにと言って来たわけですが、事実だったということがわかると思います。
 1月19日の記事において、“妨害のために名前を偽って通信を送ることや、意図的に嘘の情報を送ることは、大変重い罪になります”と地下文明の連中に警告したのですが、警告を真に受けるような連中ではありません。1月20日午後2時ごろ、コーリー・グッド氏が地下での評議会で出会った女祭祀が家にやって来ました。波動が闇に落ちており、謝罪と救済を求めに来たのです。この子はとても良い子で、カルマ軽減の祈りとガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りをセットにして必要な回数行うことを指示しました。心から反省していれば、これらは1回ずつ行えば波動は元に戻ります。様子を見ていると、午後3時には波動が戻っていたので安心しました。
 ところが、地下文明に所属する人々の大半は、彼女の様ではありません。彼らはこれまで人類に対して嘘をつき続け、自分たちの計画を成就するためには、悪人たちとも同盟を組むという連中です。スフィア・アライアンス(球体同盟)が、彼らと直接話し合わない理由もここにあります。終に、彼らの悪事の数々が裁かれる時が来ました。1月26日21時、地下文明は大混乱に陥りました。この時の詳細は明かさないでおきます。現在、記事にある7つのグループのほとんどは壊滅したという事だけをお知らせしておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:シーズン3、エピソード2 グッドのインナー・アースへの旅 -
転載元より抜粋)
e10DW: 『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ、私は司会のディヴィッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしています。今回は、コーリーの人生を変えた最大の体験について話をうかがいます。

CG: 私と秘密宇宙プログラム同盟評議会との関係はいざこざが絶えません。初めから、仕方なく私を使っているのだとはっきり言われました。

DW: あなたのインナー・アース(内部地球)の記録で、彼らとのやり取りで怒鳴り合ったり攻撃しあった、とありましたね。

CG: ええ、私の家族に関してあることが起きました。私の家族は保護してくれると約束されていたのに、です。同盟はゴンザレスを代理人とし、私を解任するよう公式に要請を出しました。ですがスフィア・ビーイング・アライアンスはその要請を却下しました。今も緊張関係は続いています。

DW: それで、あなたはどのような経緯でインナー・アースに招待されたのですか? 

CG: インナー・アースに最近、新たな評議会ができたとゴンザレスから聞いてはいました。ある時点で彼らと会うことになるから心の準備をしておくように言われました。

DW: 古代地球離脱文明とは何ですか?

CG: 地球上に発生した古代文明のうち、自らの文明を離脱したグループが地下や惑星の外へ移住しました。地球上で自然のサイクルとして大災害が起きている間、彼らは自力で生き残ったのです。彼らは1700〜1800万年前に初めての地球人類として生まれたと言っていました。

DW: そこには地球上のものではない知的文明の協力があったのでしょうか? 高度テクノロジーはETからの寄与によるものなんですか?

CG: 彼らの話によると、そうではありません。彼らには、我々が地表で生じさせているような攻撃性や数々の問題、社会問題はないと言っています。だから彼らは技術を我々よりもずっと早く開発させることができました。
大規模・小規模の災害が起きました。そのような時、自分達は避難します。そしてすべてが一掃された後、地表に行って生存者を助けるのです。

DW: それは世界規模の文明なんですか?

CG: 彼らを見ていると、どこをどう見てもかなりの孤立主義者ですね。かなりの純粋遺伝子主義者です。彼らは遺伝子系列をピュアに保つことを重要視しており、他に誕生した種族とは混じり合うことはありません。気象その他の活発な変動からだけではなく、とてもまともではないことが地表では起きます。そういったことすべてから避難するだけではなく、宇宙光線やその他もろもろから身を守るためにもいい。私を迎え入れてくれた女性は130歳を越えていましたが30代に見えました。

DW: 地表で受けるような毒性のものから守られてるからでしょうね。それでゴンザレスはインナー・アースの人々が同盟を組んだと告げたんですね。そのようなことは普通にあることなんですか? 

CG: 前例のないことです。インナー・アースのあらゆるグループが地表の秘密結社や秘密地球政府と交流し、同盟を組んではいました。そして地表グループはインナー・アースのグループに離反したんです。

DW: 地表のグループが? イルミナティの類ですね。

CG: そうです。

DW: 地球の内側に住んでいる霊的に進化した能力・技術を持った進化した人間達が、地表の犯罪組織に物質的・戦術的・物流的サポートをしていた?

CG: はい。

DW: それは、かなり重大な事実発覚ですね。地表のそのグループって、血統を重んじるファミリーが多いですね? インナー・アースの人々の中には血統的に交わった人もいるんですか?

CG: 絶対にあり得ません。彼らは決してそういうことはしません。

DW: そうなんですか?

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[宇宙への旅立ち]キッズ腕時計電話…ステーキが焼ける携帯電話を子どもの腕に巻きつけておくなんて

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚きました。2つ目の動画は必見。フェイクじゃありませんよね。携帯電話でステーキが焼ける。信じられないが、確かに電子レンジと同じ原理です。
 これを見て、携帯電話やスマホを耳元に近づけられる人は、かなり勇気があると言えるでしょう。褒めているわけではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キッズ腕時計電話 マインド・コントロールのためのチップ(人工回路)を身に着けているのと同じ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Twitter]1歳のスノーボーダー

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはカワイイ。
(竹下雅敏)
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すも〜か〜チャンネル。さんのツイート
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sputnik]スイス:毎月2250ユーロのベーシックインカムは、実行可能なアイデアか? 〜 精神的に幼い今の人類では、間違いなく人々は働かず税収は減る

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベーシックインカムを導入すると、間違いなく“人々は働かず、税金の支払い額は減ります”。身近なたとえで言えば、大学の単位取得のテストをなくしても大学生は自分の興味のある学問分野を勉強し続けるだろう、という予測に近いものです。まず間違いなく、ほとんどの学生は遊び呆けて勉強しなくなるでしょう。本当に勉強をするために大学に入った、ほんの一握りの者たちだけが勉強するはずです。もちろん、こちらの方が大学の本来の姿なのかも知れません。
 人々が働かなくなり怠惰になっても、ロボットが代わりに生産するから、将来的には問題がないのかも知れません。しかし、そうなったら人類は暇と体力を持て余し、趣味や博打、そして子作りに励むようになるのでしょうか。将来は遺伝子工学の発達で、寿命が今の何倍にも伸びるようになります。そこへもって、皆が子作りに励むと大変なことになるのは明らか。NWO(新世界秩序)の推進者が先手を打って、人々を不妊にしようとワクチンに毒を混ぜる理由もこの辺りにあるのかも知れません。今、流行りのジカ・ウイルスはまさにこれです。
 報酬のあるなしに関わらず、自分が必要だと思うから仕事をするようないわゆるまともな人たち、宗教的にはカルマ・ヨーガを常に実行しているような人たちが、地球上で大半を占めるようになれば、こうした経済の問題は完全に解決されることでしょう。しかし、現段階の人類はあまりにも精神的に幼く、報酬の対価を与えなければ仕事をしません。ベーシックインカムは、こうした事を考えるきっかけにはなると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スイス:毎月2250ユーロのベーシックインカムは、実行可能なアイデアか?
転載元より抜粋)
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スイス国民は、有職か無職かにかかわらず国が 国民一人一人に対し毎月2500スイスフラン(約2250ユーロ)を支給するという案を議論することになる。なお子供には625フランの支給が提案され ている。インディペンデント紙によると、スイス連邦政府は同件に関する国民投票を6月に行うことを決めた。

もし同案が国民投票で承認された場合、スイスは、いかなることにも関係なく国民に最低限の収入が保証された初の国となる。

国が国民に対して生活に必要な最低限の額を無条件で支給するベーシックインカムという構想は、あまり裕福な暮らしを送っていない住民が向上するための可能性を与える。ベーシックインカムの支持者たちは、基本所得が保証されても、大多数の住民が仕事を続けると考えている。ただ給与の高い仕事ではなく、より自分に合った仕事をすると予測されている。またベーシックインカムは、貧困層向けのたくさん補助金を処理する手間も省くことを可能とする。補助金は廃止され、その代わりに固定された金額が支給される。

一方で理解する必要があるのは、スイスの生活費は非常に高いということだ。そのため他の国と比較した場合、ひと月2250ユーロ(2500スイスフラン)という額は、スイスで生活する人たちにとってはそれほど大きいものではないのだ。なおスイスの税引き前の平均給与は、およそ6500フラン。

一方で、ベーシックインカム導入に反対する人々もおり、反対の根拠もたくさん存在している。その一つは、資金調達についてなにも述べられていないというものだ。スイスに本社を置く食品・飲料会社「ネスレ」の金融アナリスト、ヴェンセント・アルレタズ氏は、通信社「スプートニク」のインタビューで、次のように語っている‐

基本所得を保証するためには、2000億から2500億スイスフランの予算が必要になります。これは国内総生産(GDP)の3分の1以上です。私たちがこの資金を調達することはできないでしょう。

またベーシックインカムは、社会に否定的な影響を与える可能性もある。アルレタズ氏は、次のように指摘している。

人々は働かず、税金の支払い額は減ります。もし、ある人々に対する税金が引き上げられた場合、彼らは単に経済の一部と一緒に国から去ってしまうでしょう。そうなったら残った人たちのために資金を調達するのは難しくなるでしょう。」

またベーシックインカムに反対する理由として、道徳的な根拠もある。現在、給付金は一定の条件の下で支給されている。年金は、年金の積み立てを行った場合に支給され、社会保障給付は、何らかの特別な状況にある人々に支給されている。アルレタズ氏は、次のように語っている‐

「ベーシックインカムは全く別のシステムをつくり出すでしょう。人々は、それを必要としているか否か、また積み立てを行った否かにかかわらず、支給を受けることができます。道徳的観点から見て、ベーシックインカムは、仕事の価値を失わせます。この資金はスイス人を単に怠けものにしてしまうでしょう。またこれは、実際に支援を必要としている人たちや、積み立てを行った人たちに対して不公平でもあります」。

[Sputnikほか]ISをロシアに壊滅させられ、イスラエルに梯子を外されたトルコ 〜 ドラコニアンが部下のレプティリアンを見捨てたことが分かる事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 トルコがシリアへの地上侵攻を計画しているとのことです。そうした状況で、イスラエルのリヴリン大統領がシリア情勢において、“ロシアの立場を支持…ロシアと共にテロの脅威に立ち向かう”と発言。トルコは完全に梯子を外された形です。
 リヴリン大統領の顔を見ると、即座にドラコニアンが人間に転生した人物だとわかります。エルドアン大統領はレプティリアンなので、まさにドラコニアンが保身のために部下を見捨てたということが、地上レベルでよくわかる事件です。
 これらドラコニアン/レプティリアンを支配して来たのがイエズス会で、彼らはアルコーンが転生に入った者たちというのが、コブラからの情報です。闇の者たちの支配構造は大雑把に言うと、アルコーンを頂点としてその下にドラコニアン、ドラコニアンの命令に兵士階級であるレプティリアンが従い、さらにレプティリアンがグレイたちを従えているということのようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアの攻撃によりシリアのISISが壊滅的のようです。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/02/end-of-isis-russian-jets-hit-900-targets-in-last-three-days-jihadists-fleeing-3294232.html
(概要)
2月4日付け


ロシアが昨年後半からシリアで対ISISの軍事介入を始めてから驚くべき成果が出ています。そして今年もロシアによる攻撃は続いています。ISISの終焉が近いようです。

ロシア空軍のKonashenkov少将によれば、2月1日~4日の間に、ロシアの激しい空爆により、アレッポ、ラタキア、ホムス、ハマ、ディルエッズルに存在する900ものISIS拠点が破壊されました。この空爆により非常に多くのテロリストが殺害されました。

生き残ったISISテロリストらはわずかに残された戦闘力を維持するためにシリア北部の拠点を放棄し、トルコ国境沿いへ向かって逃げていきました。

さらに、民兵らに支援されたシリア・アラブ軍は、ISISテロリストらをアレッポまで追い返し、4年以上前からISISに占拠されているヌブルやアッザーラの集落の壁を破壊して奪還しました。

ISISテロリストらがトルコに向かって逃げたということは非常に興味深いことです。
このことからも、ロシアが認識している通り、トルコはシリアへの地上侵攻を計画しているのです。
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トルコがシリアへの軍事進攻を準備していると信じる根拠がある―ロシア国防省
転載元より抜粋)
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トルコ・シリア国境で進行中の事象は、トルコがシリアへの軍事侵攻を精力的に準備していることを物語っている。4日、ロシア国防省のコナシェンコフ報道官が述べた。

「我々は、トルコが主権国家たるシリアへの軍事侵攻を精力的に準備していると信じる重大な根拠を持っている。シリア領土で活発な活動を行う準備をトルコ軍が隠然と行っているという兆候が時を追うごとに多く確認されるようになっている」

先に国防省は国際社会に対し、トルコの自走砲がシリアのラタキア北部の居住区を砲撃していることを示す反証不能の証拠がある、と主張していた。
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ロシア外務省、監視飛行の禁止について:トルコ政府は何かを隠したがっている
転載元より抜粋)
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オープンスカイ協定に基づくロシアによるトルコ上空の監視飛行が禁じられたことは嘆かわしいことだ。ロシア外務省高官が述べた。

ロシアは同協定に基づき1日から5日、トルコ上空を監視する計画だ。ロシア代表団がトルコに到着し、飛行計画を発表した後、トルコ軍はトルコ外務省の通達を根拠に、実施を拒否した。

「これは嘆かわしいことだ。現時点でオープンスカイ協定は全欧で効力をもっている数少ないメカニズムのひとつなのだ」とロシア外務省高官。

「1年前、『ロシアはウクライナとの国境で予告なしの活動を行っている』と西側がロシア非難を強めていたとき、NATO諸国機がオープンスカイ協定の枠内で飛行を行ったことによって、あらゆる捏造が完全に反証されたのだ」

飛行を禁じられたということは、隠すべきものがあったということだ。我々から隠すだけでなく、国際社会から隠したいものが」と同高官。
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