[竹下雅敏氏]ハットン司令官が宇宙から排除された理由 〜ふざけた内容の通信文を送れば、波動が闇に落ちるのは当たり前 命令した者の罪が大変重いというのも明らか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 通信文の銀河連合ですが、時事ブログでは「(偽の)銀河連邦」と呼んでいたものです。銀河連合ハットン司令官ですが、昨日11日21時に処刑されました。もう一度ゼロからやり直さなければならなくなりました。彼が宇宙から排除された理由ですが、まずこの通信文が偽りのものであることが挙げられます。タイトルはブルー・エイヴィアンからのメッセージとなっていますが、事実ではありません。この通信文を送った者は、命令されてこうした偽の通信文を送ったため処刑はされていませんが、現在波動が闇に落ちており、危機的な状況になっています。具体的には、この者の幽体は下位のシステムに転落してしまっています。これまでの経験で、こうした状況に陥った者は、そのほとんどが最終的に消滅しています。
 また、文中の創造主ですが、この者は人間です。通常創造主という言葉は宇宙の創造主であって、神であることを前提にしていると思います。ところが、この通信文における創造主は人間の女性で、おそらくミトコンドリア・イブのひとりと目される人物です。すでに魂が滅ぼされており、再生もありません。
 創造主という言葉の使い方がこれほど歪んでいるのは理解に苦しみます。こうした使い方が許されるなら、ほとんどの人は子供も作るし、料理も作るでしょうから、創造主と言って良いのではないでしょうか。
 これほどふざけた内容の通信文を送れば、波動が闇に落ちるのは当たり前です。また命令した者の罪が大変重いというのも明らかです。このハットンという人物は、以前から非常に邪気が多く、波動も重く、信用できない人物でしたが、これまでの罪も同時に問われた形になりました。
 このように、今では権力の上層部に居た連中でさえも次々に排除され、宇宙から消滅しているという状況です。
(竹下雅敏)
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銀河連合ハットン司令官の了承の下での、地球への介入を進めているブルー・エイヴィアンからのメッセージ 2016年3月9日
転載元)
レプティリアンの地球からの退去後、銀河連合の太陽系防衛網の隙間を通ってドラコが地球を侵略し、ロスチャイルド以下のいわゆるカバールの支配を通じて地 球を支配するようになりました。巨大惑星の接近が起きることを知っていた創造主は、ドラコに地球から退去するように要請しましたがドラコは聞き入れません でした。そこで創造主はドラコに退去命令を発しましたがそれをも聞き入れなかったので、創造主はドラコの一部のものをブラックホールに投入して非物質化し ました。さすがのドラコも創造主に従うべき決断をし、銀河連合と退去契約を取り交わしました。それが2月26日でそれから一週間後の3月4日には、3次元 のマトリックスが取り払われました。さらに創造主が前倒しを希望していた、3次元と5次元の世界の間の物質的な分離を3月13日に行うべきことがこの退去 契約の中に盛り込まれていました。したがって日曜日3月13日には、二つの世界の間の物質的な分離が確実に行われることになっています。この物質的な分離 は、ハットン司令官が艦長をしている巨大宇宙母船に搭載されている装置を用いて行われるとのことです。

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