[Now Creation]PFCのコブラインタビュー(前半) 3月21日インタビュー 〜大きな変革が起こっており、物理的次元に縛り付けられてきた者たちも意識を拡大するチャンス〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラ情報の興味深い部分を抜粋しました。特に、末尾にある様々な存在に対する言及は、この通りだと思います。そうすると、コブラは天使という意味を神々の意味で使っていることになるかと思います。
 天界の秩序を見ていただくと、惑星や恒星系、銀河に転生する神の存在次元を明記しています。また、私たちになじみ深い惑星神の何柱かは、その幽体をイラストにしています。このイラストは空想で描かれたものではなく、神々の肖像画と言えるほど正確に描写されています。私はこれらのイラストの中で、太陽のヒメミコ様であるタカキヒカリノヒメミコ様(愛称タマコちゃん)のお姿のみヴィジョンで拝見しましたが、まさにこのイラストのお顔そのままでした。ヴィジョンでは振袖姿でした。
 神智学の世界観では、我々の太陽系の物理的次元が全てになっているので、このような高位の存在を説明する術がありません。「太陽系の7界と49亜界」の図は、天界の秩序にある界層表3.0次元から3.9次元の部分に過ぎないのです。チャネリング情報では、3.1次元を4次元とし、3.9次元を12次元と表現しています。彼らの情報は、そのほとんどが4〜5次元のものなので、宇宙の全体像を知ることが出来ません。
 彼らはある意味で、物理的次元に縛り付けられてきた者たちなのです。彼らは、これまでの宗教的信念の中で、自分たち人間と神々を同一視したり、意図的に高次の意識を排除することを行なって来たため、非常に狭い世界観の中に囚われるようになってしまったのです。現在、大きな変革が起こっており、彼らも意識を拡大するチャンスです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
PFCのコブラインタビュー(前半)
3月21日インタビュー
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

Comments are closed.