竹下雅敏氏からの情報です。
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Twitter 16/8/27
補正予算は確かについた。でも地元自治体はいっぱいいっぱい。5ヶ月目を迎え変わらぬ景色が続くのは辛い。お願いしたい。国は国民の生活再建に全力を注いでほしい。熊本で関連死がまた増えた。東日本大震災でもそうだ。生存権を守ってあげて欲しい。 pic.twitter.com/52yqdFqh5B
— 堀 潤 JUN HORI (@8bit_HORIJUN) 2016年8月27日
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Twitter 16/8/27
熊本県益城町。倒壊した建物の撤去作業や生活再建が進まず、訪れる度に「景色が変わらない」と伝えてきました。地震から5ヶ月目を迎え以前よりもほんの少し更地が増えた。自費でやる人と町の解体工事を待つ人と。お年寄り世帯は特に深刻。#熊本地震 pic.twitter.com/HtEOBePGnF
— 堀 潤 JUN HORI (@8bit_HORIJUN) 2016年8月27日
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Twitter 16/8/28
アフリカを支援することが悪いとは言わない。でもその金は日本の大企業に流れる金。そんな金があるなら苦しんでいる国民を助けて欲しい。#SMAP #安倍晋三 #自民党 #日本会議 #東京五輪 #東京オリンピック https://t.co/imYyXidhHr
— The Trend (@TheTrendJP) 2016年8月28日
やはり、人口のかなりの割合を占め、テレビしか観ない年寄りの動向が気になります。彼らは、年金においても最も得をしている世代です。それに引き換え、若い人たちは、原発政策を含むあらゆる誤った政策のツケを背負わされて、現状では未来の光が見えない状況に置かれています。あまりに先が見えない状況で、その上奨学金などで借金まで背負っていると、一か八かという選択をしかねません。自衛隊も国も、そのことがわかっていて、わざとやっているわけです。
以前から、大企業は投資した国の治安維持のため、自衛隊を海外に派遣できるように政府に要請していました。アフリカ支援の会議に、多数の大企業の関係者を連れて行ったことを考えると、本当にこの手の連中は宇宙から居なくなった方がいいのではないかという思いを強くします。