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[朝日]安倍首相、3選可能に 自民総裁任期、延長決定 https://t.co/oTkD1DHBIu 安倍晋三首相(自民党総裁)が2018年の総裁選に、3選を目指して立候補できることになった。党・政治制度改革実行本部が19日の役員会で、現行の「連続2期6年」からの総裁任期延長を… pic.twitter.com/PREl5bjndb
— ニュース速報(一般紙系) (@FastNewsJP_) 2016年10月19日
#報ステ
— 但馬問屋 (@wanpakutennshi) 2016年10月19日
自民総裁任期の延長決定
安倍ジョンウン独裁体制の確立か…
実現すれば、東京五輪も安倍総理になる可能性が
え〜やめてくれ〜 pic.twitter.com/ilPrI3TkHn
(時時刻刻)安倍1強、消える異論 総裁任期延長 https://t.co/qHM96QT1P5
— 山口二郎 (@260yamaguchi) 2016年10月20日
無期限に安倍政権を続けてもらって、いつ日本人がこの政治・社会を変えなければならないと気付くか、と自問する。永久に気付かないまま、終身首相というブラックジョークが現実になるのが怖い
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官邸とアメリカ政府の密約&11月解散12月解散総選挙をDr苫米地英人が暴露!!
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YouTube 16/10/21
「安倍ジョンウン独裁体制」に向けて、安倍首相はもっとも有利なタイミングで衆院解散総選挙に打って出ることができるわけですが、その時期を「11月解散12月解散総選挙」と苫米地氏が暴露してくれています。
また官邸とオバマ政権との密約も暴露しており、現在審議中のTPPを10月28日に衆議院で強行採決し、その見返りとしてロシアとの経済協力や北方領土問題解決をアメリカに黙認してもらうというものです。
また、12月にEUとの経済連携協定を安倍首相とEUユンケル委員長が電撃合意するサプライズも用意しているようです。つまり、官邸はロシアとの領土問題を解決させ、露・欧・米との経済協力を成功させたことを売りにして総選挙に挑むつもりのようです。また官邸は野党対策として、民進党の蓮舫代表への攻撃材料も準備していることが分かります。
一方、野党の方も、板垣英憲氏の情報を見ていると、「政権取りのプロ」と呼ばれる小沢一郎氏が「生活の党と山本太郎となかまたち」を「自由党」に党名変更し、政権奪取の準備を進めているようです。