内容の一部を変更し、解説を加筆しています。2016/12/11
2013年4月 ‐ 【OPPT所属の】ポーラ・ハンフリーが偽の“長老”であるスイスインド機構のアプリヤントという人物に対して、OPPTの“軍事宣言”はインドネシア軍に“差し押さえられた”政権を転覆する権限を与え、全ての企業と銀行関係者を拘束すること―ただし“穏便に”―を命じるものであると伝えた。【危険を察知した】キーナンは、インドネシア政府とスイス当局者に通報した。
【※当初、カバールのいち組織OPPTという団体はキーナンの管理する国際担保口座群に興味がないと宣言したそうですが、その舌の根も乾かぬうちに、偽長老を唆してインドネシア政府に対する軍事クーデターを画策したという意味。
複雑でよく分らない事件なのですが、スイスインドとはインドネシア発の金塊を巡る振込み詐欺の首謀者組織?みたいです。OPPTはOne Peoples Public Trust(人類全体の公共信託)の略で、ニューエイジ系サイトでは新たな金融システムの枠組みとして当時紹介されていたようです。】
2013年5月 ‐ キーナンはネル(・マルタ・ウィバワ)を釈放しようと奮闘する。ネルはキーナンにとってインドネシアの仲間であり右腕であり、偽物とされてしまった債券の所有で収監されていた。
【※国際担保口座群関連の本物の債券は、わざと偽物のように作成されており、尚且つ預かっている銀行側が利子ですら絶対に支払いたくないがために、基本的に所持しているのを嗅ぎ付けられると、「偽物を所持した詐欺師」扱いでもれなく投獄されることになっております。】

キーナンはインドネシアのジャカルタ高等裁判所の電話とファックス番号をネルの事件で支援してくれる人々に公開した。3万もの人々がこれらの番号を一斉に掛けたせいで、裁判所はキーナンに止めるように頼みこんだ。
1月以来、キーナンはネルのために証言しようと、ジャカルタで待機していたのだ。ネルは不当に投獄された愛国心あふれるインドネシア人で、腐敗した銀行エリートを打ち負かし、人類を助けるために国際担保口座群を動かすべく、キーナンによって右腕として選ばれた人物である。
2013年7月 ‐ キーナンのチームがジャカルタで暗殺の対象となった。深夜、ホテルのスイートに侵入され、メインタンクのガス管のネジが外され、部屋中にガスが充満した。目を覚ましたインチュルがガスの匂いと危険を察知し、窓を注意深く開けて行ったお蔭で難を免れることができたのだ。わずかな火花でも上がれば、ホテルは吹き飛ばされ、インチュルやジョーだけでなくキーナンも殺害されていたことだろう。
2013年9月 ‐ 【中略】虎穴に放り込まれることを自覚していたキーナンは、金融ハルマゲドン用の対カバール武器として何を所有しているか、明らかにすることで虎たちを大人しくさせた。彼らが金を提示してくると、キーナンは袋に入った猫じゃらしをテーブル越しに放り投げることで戦いの火ぶたを切って見せた。
10人のトップ金融家たちは笑わなかったものの、“首領”エヴェリン・ロスチャイルドにはかなりウケたようだ。彼らは皆してキーナンを大金で買収して立ち去らせようと躍起になっていたが、キーナンはそれを「猫じゃらし」だと言い放ったわけだ。
金融家連中は、自分たちがカバールなどという存在ではないとキーナンに信じ込ませようとしていた。何故だか当該カバールが最早終わったということも、彼らは知っているとのことだったが。この対決をくぐり抜けたキーナンが警告するには、我々は全ての鍵を(ロンドン・シティー、ワシントンDCおよびバチカンからなる)王国に戻さねばならないとのこと。
2013年9月 ‐ この週はイベントが目白押しだった。国際担保口座群の開放に向けたキーナン・グループの一掃キャンペーンが重大な局面を迎えたからだ。擡頭する国際警備組織が、彼らの背後にいる新規の(かつ合法的な)国際人権裁判所と共にこちらへの支持を表明したことで、仲間になってくれるかもしれない新たな存在が舞台に登場したのだ。彼らは近年キーナンに口座群の取り戻しを依頼してきたアジアの口座名義人たちと同じくらいの力を有していた。
キーナンは香港でS・C・チャンという有力者と会合を重ね、既にこれらアジアの家系と提携を結んでいた。チャンはその後、インドネシアの王族で口座名義を有する者たちとキーナンとを引き合わせた人物だ。今や、その他の口座名義を有する家々もこちらに接触して来ている。

これらグループの1つが派遣してきた代表によると、毎月「3000万」以上もの人々がキーナンの活動をフォローしているそうだ。キーナンは、口座に関する動きを調整するため、数多くの代表者と中国で会うよう、招待を受けている。【だが】とりあえずはインドネシアに焦点を置きつつ、アジア全土に広がる追加の口座名義人たちとも話し合いをする、という計画をキーナンは語っている。
キーナンは自分のところにまず届けられた機密情報を報告した;「アメリカ国防総省よ、我々を救いに駆け付けてくれてありがとう。機密への最高ランクのアクセス権限を有していた最上位の大将4人が我々のために立ち上がり、2013年10月21日付けで各々の職と家族を養う術を失ってしまった」。
彼ら愛国者たちは、サウスカロライナ州チャールストンにある核弾頭の爆破計画を阻止したのだ。この計画は、偽旗事件としてでっち上げるため、オバマの背後にいるハンドラー連中がオバマを経由して命じたものだった。
大将たちは核弾頭を600マイル沖まで移動させ、海中深く沈めてから爆破処理した(地震記録が物語っている)。

同時刻、オバマやバイデンとその取り巻き連中は、ホワイトハウスの地下壕に身を潜めていた。そこから這い出た暁には、東海岸の2000万以上の人々が死に絶えているのを奇貨として、国全土に戒厳令を敷こうと目論んでいたのだ。
使用された核爆弾は、フォート・フッド基地外へ公式な手続きを経て持ち出されたものではなかった。オバマ大統領が深夜に盗み出させ、大将たちにチャールストンのど真ん中で爆発するよう命じたのだ。
【ちなみに、】サウスカロライナ州沖での核爆発を知らしめたのはキーナン・チームの功績である。
【中略】阻止できたのは、最高位の大将4人のお蔭である。【だが】オバマは、“飲酒とギャンブル関連”という怪しげな告発および自分の命令に逆らったかどで解任した。この事件を受けて、オバマは他の大将全員に対しても、命じられれば自国民に発砲できるかどうかを問いただした。もし「否」と返答した場合は、彼らもまた解任されたのだった。
2013年10月 ‐ ドラゴン・ファミリーはなぜカバールとの闘争を経済支援しようとしないのか?という質問にキーナンが答える。彼によると、ドラゴン・ファミリーの主張はこうだ:「支援する義務がどこにある?自分で作り出した問題なのだから、自分自身で解決してこい」。ドラゴン・ファミリーは戦いが終結した後でないと手を貸す気がないのを理解しているキーナンは、戦うために自分の資金をつぎ込んでいた。これは我々の戦争なのだ!
2013年11月 ‐ 「キーナンとは一度も協同したことはないし、これからもするつもりはない」というヒューズ女史の声明とは裏腹に、彼女はキーナン・グループから直接かつ重要な手助けを受けていた。国際担保口座群の資産の大半を所有するアジア家系に大変影響力のある複数の人物へと【キーナンのお蔭で】紹介して貰っていたのだ。
キーナンはヒューズ女史の世界銀行とのやり取りを支援すべく準備を整えていたというのに、彼女はドラゴン・ファミリーの信頼を勝ち得ていたキーナンを排除し、彼を介さずに単独で動こうとした。この結果は完全に裏目に出ることになった。ドラゴン・ファミリーは一連の経過と、ヒューズへの支援打ち切りをキーナンに通達したのだった。
2013年12月 ‐ ドラゴン・ファミリーとアメリカ国防総省にも助けられ、キーナンは誘拐されずに済んだ。
カバールは韓国から金塊を盗もうと試み、さらには他のアジア諸国にもさらなる脅しをかけて来た。【つまり、】ロスチャイルド家は30万トンの金塊を正当な預金者たちから盗んでカバールが企てる対中戦争の資金に充てようと企てていたのだ。
このために、アメリカ合衆国株式会社のジョセフ・バイデン副大統領は韓国に飛び、30万トンの金塊(古代から続く強大な“ドラゴン・ファミリー”が正当に所有している国際担保口座資金)を銀行ヤクザである連邦準備制度カバールに明け渡すことを要求した。裏で糸を引いていたのはロンドン・シティーに陣取る存在で、こんなことを2世紀にも渡って行っているのだった。
2014年2月 ‐ 【中略】キーナンはアメリカ合衆国株式会社と主要な犯罪人に対して、「違反行為即時停止通告書」を正式送付した。通告書の対象とされたのは、以下の者と彼らが操る企業および手下どもである:
‐ バリー・ソエトロ、通称バラック・フセイン・オバマ二世、外国籍を有する【つまりアメリカ国民ではないのに“アメリカ大統領”という名の】アメリカ合衆国株式会社のCEO
‐ エヴェリン・ロバート・ド・ロスチャイルド、資本家でロスチャイルド銀行家一族の共同議長
‐ ジェイコブ・ロスチャイルド四世、投資銀行家でロスチャイルド銀行家一族の一員
‐ デイヴィッド・ロックフェラー・シニア、アメリカ合衆国株式会社の上院議員
‐ ジョージ・ソロス、実業界のドンでソロス・ファンド・マネジメントの会長
‐ エティエンヌ・ダヴィニヨン、欧州委員会元副議長
‐ ジャネット・イエレン、連邦準備制度理事会議長
通告書内で【彼らの】手先として列挙された名前は、ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ、ジョージ・W・ブッシュ、エリザベス二世、ヒラリー・クリントンである。
2014年2月 ‐ キーナンがアメリカの国税庁は外国法人であると暴露した。加えて、国税庁への納税をアメリカ国民に義務付ける連邦の法律も一切存在しないとのことだった。
最初の連邦所得税徴収は南北戦争の最中に実施された。これは1861年歳入法の成立を根拠としている。6百ドル以上・1万ドル以下の収入を得ている者がその3%、1万ドル越えの収入を得ている者は5%課せられた。この所得税は、10年後に撤廃されている。
しかしながらアメリカの最高裁は、当該連邦所得税【そのもの】がアメリカの憲法に違反していると結論付けた。なぜなら直接税の形を取り、憲法で定められた各州における割り当てを無視したものだったからである。憲法は連邦政府職員が個人に課税する権利を付与しないという形で、個々人を連邦政府の権力乱用から保護している。課税権の危険性を把握していたからだ。

アメリカの租税制度自体が、税の納付は強制的な義務ではないと明確に定義している。国税庁の課長ですら2013年に、国民による税の納付は自発的なものであると認めているのだ。
キーナンのコメント:【中略】我々の政府はただのどでかい張りぼての企業体だった。シオニストやナチスやハザールによって世界規模で実施されている詐欺行為だったのだ。盗まれた証券を取り戻すことは確かに重要だが、後回しにせざるをえなくなった。【中略】私は一人になっても戦う。誰一人として己の人生で何が起こっていることに対して目隠しをされるべきではない。誰一人としてシープルとして調教され、扱われるべきではない。
2014年3月 ‐ キーナンは、毒性の虫型ロボットによって噛まれるものの、命を取り留める。グローバル・ヒーリング・センターのエドワード・グループ医師が、解毒キットを組み立ててくれたおかげである。
キーナンは毒殺を含め、幾度もの命の危機に曝されて来た。カバールの軍隊が起こした誘拐未遂のせいで膝に重大なケガを負ったこともある。彼らはドラゴン・ファミリーとアメリカ国防総省の良識派によって、武力で撃退された。
キーナンへの暗殺の試みはしつこくなる一方だ。カバールの手法は多岐に渡り、また資金豊富でもあるが、我々は万策を講じている。【中略】
翻訳者:Yutika
※【 】内の文字は、訳者が付け加えたものです。
読み易さを重視しましたので、正確な情報は元記事をお確かめください。
※ちなみに今回からは、量が多いので、キーナン氏のサイト内の関連記事へのリンクを省略しております。
翻訳チームからの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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金塊の歴史年表
転載元より抜粋翻訳)
Kグループ 15/12/22付け
7.19 キーナンがOPPT/スイスインドを暴き出す
2013年4月 ‐ 【OPPT所属の】ポーラ・ハンフリーが偽の“長老”であるスイスインド機構のアプリヤントという人物に対して、OPPTの“軍事宣言”はインドネシア軍に“差し押さえられた”政権を転覆する権限を与え、全ての企業と銀行関係者を拘束すること―ただし“穏便に”―を命じるものであると伝えた。【危険を察知した】キーナンは、インドネシア政府とスイス当局者に通報した。
【※当初、カバールのいち組織OPPTという団体はキーナンの管理する国際担保口座群に興味がないと宣言したそうですが、その舌の根も乾かぬうちに、偽長老を唆してインドネシア政府に対する軍事クーデターを画策したという意味。
複雑でよく分らない事件なのですが、スイスインドとはインドネシア発の金塊を巡る振込み詐欺の首謀者組織?みたいです。OPPTはOne Peoples Public Trust(人類全体の公共信託)の略で、ニューエイジ系サイトでは新たな金融システムの枠組みとして当時紹介されていたようです。】
2013年5月 ‐ キーナンはネル(・マルタ・ウィバワ)を釈放しようと奮闘する。ネルはキーナンにとってインドネシアの仲間であり右腕であり、偽物とされてしまった債券の所有で収監されていた。
【※国際担保口座群関連の本物の債券は、わざと偽物のように作成されており、尚且つ預かっている銀行側が利子ですら絶対に支払いたくないがために、基本的に所持しているのを嗅ぎ付けられると、「偽物を所持した詐欺師」扱いでもれなく投獄されることになっております。】

キーナンはインドネシアのジャカルタ高等裁判所の電話とファックス番号をネルの事件で支援してくれる人々に公開した。3万もの人々がこれらの番号を一斉に掛けたせいで、裁判所はキーナンに止めるように頼みこんだ。
1月以来、キーナンはネルのために証言しようと、ジャカルタで待機していたのだ。ネルは不当に投獄された愛国心あふれるインドネシア人で、腐敗した銀行エリートを打ち負かし、人類を助けるために国際担保口座群を動かすべく、キーナンによって右腕として選ばれた人物である。
2013年7月 ‐ キーナンのチームがジャカルタで暗殺の対象となった。深夜、ホテルのスイートに侵入され、メインタンクのガス管のネジが外され、部屋中にガスが充満した。目を覚ましたインチュルがガスの匂いと危険を察知し、窓を注意深く開けて行ったお蔭で難を免れることができたのだ。わずかな火花でも上がれば、ホテルは吹き飛ばされ、インチュルやジョーだけでなくキーナンも殺害されていたことだろう。
7.20 キーナンはとある金融の中心地、戦いの場に赴き、カバルの首領たちと面会する
2013年9月 ‐ 【中略】虎穴に放り込まれることを自覚していたキーナンは、金融ハルマゲドン用の対カバール武器として何を所有しているか、明らかにすることで虎たちを大人しくさせた。彼らが金を提示してくると、キーナンは袋に入った猫じゃらしをテーブル越しに放り投げることで戦いの火ぶたを切って見せた。
10人のトップ金融家たちは笑わなかったものの、“首領”エヴェリン・ロスチャイルドにはかなりウケたようだ。彼らは皆してキーナンを大金で買収して立ち去らせようと躍起になっていたが、キーナンはそれを「猫じゃらし」だと言い放ったわけだ。
金融家連中は、自分たちがカバールなどという存在ではないとキーナンに信じ込ませようとしていた。何故だか当該カバールが最早終わったということも、彼らは知っているとのことだったが。この対決をくぐり抜けたキーナンが警告するには、我々は全ての鍵を(ロンドン・シティー、ワシントンDCおよびバチカンからなる)王国に戻さねばならないとのこと。
2013年9月 ‐ この週はイベントが目白押しだった。国際担保口座群の開放に向けたキーナン・グループの一掃キャンペーンが重大な局面を迎えたからだ。擡頭する国際警備組織が、彼らの背後にいる新規の(かつ合法的な)国際人権裁判所と共にこちらへの支持を表明したことで、仲間になってくれるかもしれない新たな存在が舞台に登場したのだ。彼らは近年キーナンに口座群の取り戻しを依頼してきたアジアの口座名義人たちと同じくらいの力を有していた。
キーナンは香港でS・C・チャンという有力者と会合を重ね、既にこれらアジアの家系と提携を結んでいた。チャンはその後、インドネシアの王族で口座名義を有する者たちとキーナンとを引き合わせた人物だ。今や、その他の口座名義を有する家々もこちらに接触して来ている。

これらグループの1つが派遣してきた代表によると、毎月「3000万」以上もの人々がキーナンの活動をフォローしているそうだ。キーナンは、口座に関する動きを調整するため、数多くの代表者と中国で会うよう、招待を受けている。【だが】とりあえずはインドネシアに焦点を置きつつ、アジア全土に広がる追加の口座名義人たちとも話し合いをする、という計画をキーナンは語っている。
7.21 キーナンによる世界地政学的諜報組織への報告
キーナンは自分のところにまず届けられた機密情報を報告した;「アメリカ国防総省よ、我々を救いに駆け付けてくれてありがとう。機密への最高ランクのアクセス権限を有していた最上位の大将4人が我々のために立ち上がり、2013年10月21日付けで各々の職と家族を養う術を失ってしまった」。
彼ら愛国者たちは、サウスカロライナ州チャールストンにある核弾頭の爆破計画を阻止したのだ。この計画は、偽旗事件としてでっち上げるため、オバマの背後にいるハンドラー連中がオバマを経由して命じたものだった。
大将たちは核弾頭を600マイル沖まで移動させ、海中深く沈めてから爆破処理した(地震記録が物語っている)。

同時刻、オバマやバイデンとその取り巻き連中は、ホワイトハウスの地下壕に身を潜めていた。そこから這い出た暁には、東海岸の2000万以上の人々が死に絶えているのを奇貨として、国全土に戒厳令を敷こうと目論んでいたのだ。
使用された核爆弾は、フォート・フッド基地外へ公式な手続きを経て持ち出されたものではなかった。オバマ大統領が深夜に盗み出させ、大将たちにチャールストンのど真ん中で爆発するよう命じたのだ。
【ちなみに、】サウスカロライナ州沖での核爆発を知らしめたのはキーナン・チームの功績である。
【中略】阻止できたのは、最高位の大将4人のお蔭である。【だが】オバマは、“飲酒とギャンブル関連”という怪しげな告発および自分の命令に逆らったかどで解任した。この事件を受けて、オバマは他の大将全員に対しても、命じられれば自国民に発砲できるかどうかを問いただした。もし「否」と返答した場合は、彼らもまた解任されたのだった。
2013年10月 ‐ ドラゴン・ファミリーはなぜカバールとの闘争を経済支援しようとしないのか?という質問にキーナンが答える。彼によると、ドラゴン・ファミリーの主張はこうだ:「支援する義務がどこにある?自分で作り出した問題なのだから、自分自身で解決してこい」。ドラゴン・ファミリーは戦いが終結した後でないと手を貸す気がないのを理解しているキーナンは、戦うために自分の資金をつぎ込んでいた。これは我々の戦争なのだ!
2013年11月 ‐ 「キーナンとは一度も協同したことはないし、これからもするつもりはない」というヒューズ女史の声明とは裏腹に、彼女はキーナン・グループから直接かつ重要な手助けを受けていた。国際担保口座群の資産の大半を所有するアジア家系に大変影響力のある複数の人物へと【キーナンのお蔭で】紹介して貰っていたのだ。
キーナンはヒューズ女史の世界銀行とのやり取りを支援すべく準備を整えていたというのに、彼女はドラゴン・ファミリーの信頼を勝ち得ていたキーナンを排除し、彼を介さずに単独で動こうとした。この結果は完全に裏目に出ることになった。ドラゴン・ファミリーは一連の経過と、ヒューズへの支援打ち切りをキーナンに通達したのだった。
2013年12月 ‐ ドラゴン・ファミリーとアメリカ国防総省にも助けられ、キーナンは誘拐されずに済んだ。
カバールは韓国から金塊を盗もうと試み、さらには他のアジア諸国にもさらなる脅しをかけて来た。【つまり、】ロスチャイルド家は30万トンの金塊を正当な預金者たちから盗んでカバールが企てる対中戦争の資金に充てようと企てていたのだ。
このために、アメリカ合衆国株式会社のジョセフ・バイデン副大統領は韓国に飛び、30万トンの金塊(古代から続く強大な“ドラゴン・ファミリー”が正当に所有している国際担保口座資金)を銀行ヤクザである連邦準備制度カバールに明け渡すことを要求した。裏で糸を引いていたのはロンドン・シティーに陣取る存在で、こんなことを2世紀にも渡って行っているのだった。
7.22 「違反行為即時停止通告書」
2014年2月 ‐ 【中略】キーナンはアメリカ合衆国株式会社と主要な犯罪人に対して、「違反行為即時停止通告書」を正式送付した。通告書の対象とされたのは、以下の者と彼らが操る企業および手下どもである:
‐ バリー・ソエトロ、通称バラック・フセイン・オバマ二世、外国籍を有する【つまりアメリカ国民ではないのに“アメリカ大統領”という名の】アメリカ合衆国株式会社のCEO
‐ エヴェリン・ロバート・ド・ロスチャイルド、資本家でロスチャイルド銀行家一族の共同議長
‐ ジェイコブ・ロスチャイルド四世、投資銀行家でロスチャイルド銀行家一族の一員
‐ デイヴィッド・ロックフェラー・シニア、アメリカ合衆国株式会社の上院議員
‐ ジョージ・ソロス、実業界のドンでソロス・ファンド・マネジメントの会長
‐ エティエンヌ・ダヴィニヨン、欧州委員会元副議長
‐ ジャネット・イエレン、連邦準備制度理事会議長
通告書内で【彼らの】手先として列挙された名前は、ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ、ジョージ・W・ブッシュ、エリザベス二世、ヒラリー・クリントンである。
7.23 アメリカ合衆国内国歳入庁、いわゆる国税庁
2014年2月 ‐ キーナンがアメリカの国税庁は外国法人であると暴露した。加えて、国税庁への納税をアメリカ国民に義務付ける連邦の法律も一切存在しないとのことだった。
最初の連邦所得税徴収は南北戦争の最中に実施された。これは1861年歳入法の成立を根拠としている。6百ドル以上・1万ドル以下の収入を得ている者がその3%、1万ドル越えの収入を得ている者は5%課せられた。この所得税は、10年後に撤廃されている。
しかしながらアメリカの最高裁は、当該連邦所得税【そのもの】がアメリカの憲法に違反していると結論付けた。なぜなら直接税の形を取り、憲法で定められた各州における割り当てを無視したものだったからである。憲法は連邦政府職員が個人に課税する権利を付与しないという形で、個々人を連邦政府の権力乱用から保護している。課税権の危険性を把握していたからだ。

アメリカの租税制度自体が、税の納付は強制的な義務ではないと明確に定義している。国税庁の課長ですら2013年に、国民による税の納付は自発的なものであると認めているのだ。
キーナンのコメント:【中略】我々の政府はただのどでかい張りぼての企業体だった。シオニストやナチスやハザールによって世界規模で実施されている詐欺行為だったのだ。盗まれた証券を取り戻すことは確かに重要だが、後回しにせざるをえなくなった。【中略】私は一人になっても戦う。誰一人として己の人生で何が起こっていることに対して目隠しをされるべきではない。誰一人としてシープルとして調教され、扱われるべきではない。
2014年3月 ‐ キーナンは、毒性の虫型ロボットによって噛まれるものの、命を取り留める。グローバル・ヒーリング・センターのエドワード・グループ医師が、解毒キットを組み立ててくれたおかげである。
キーナンは毒殺を含め、幾度もの命の危機に曝されて来た。カバールの軍隊が起こした誘拐未遂のせいで膝に重大なケガを負ったこともある。彼らはドラゴン・ファミリーとアメリカ国防総省の良識派によって、武力で撃退された。
キーナンへの暗殺の試みはしつこくなる一方だ。カバールの手法は多岐に渡り、また資金豊富でもあるが、我々は万策を講じている。【中略】
翻訳者:Yutika
※【 】内の文字は、訳者が付け加えたものです。
読み易さを重視しましたので、正確な情報は元記事をお確かめください。
※ちなみに今回からは、量が多いので、キーナン氏のサイト内の関連記事へのリンクを省略しております。
あと、トランプ氏が何十年間か連邦所得税支払わなかったの、全然・全く・さっぱり問題ないことが判明致しました。次期大統領にはブッシュ の9.11だけでなく、今回解説のあるオバマによるアメリカ本土核攻撃未遂事件も追及して頂きたいものです。ついでにクビにされた大将たちで、未だ善良な方達も復活させてあげて欲しいです。