[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:エンパスと地球外生命体 クリフォード・ストーン氏の暴露情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 ディスクロージャー・プロジェクトで名乗りを上げた、クリフォード・ストーン氏の暴露情報のようです。ストーン氏は直感エンパスで、宇宙人と言葉を使わないで意思疎通をはかれる稀有な人物のようです。米軍は幼い頃から彼に注目し、軍部に取り込もうとしていたようです。
 記事の中で、地球の上空500マイル(804km)の彼方から地球を見下ろしている写真があります。徐々にクローズアップしていくと、驚いたことに、ニューヨークのセントラルパークのベンチに座って新聞を読む男性が見えてきます。最後には何と、新聞の文字まで読めます。ストーン氏がこの画像を見たのが1969年だと言うのです。
 これを見て、私たちが見せられているいわゆるNASAの火星の映像と言うのは、私たちをバカにしたものだと思いました。彼らは火星の地表の詳細な画像を手にしているはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:エンパスと地球外生命体 クリフォード・ストーン シーズン5、エピソード13
転載元)
(前略) 

クリフォード・ストーンは軍で働いている間、軍曹より上のランクに昇進することはありませんでした。(中略)…少年期から軍の上層階級の目に留まっていました。(中略)…彼は地球外生命体とテレパシーで「インターフェイス」つまり話す能力を持っていたためです。

(中略) 

1_Clifford_Stone

Clifford Stone: 私が卒業した時…1968年6月初旬でしたが、徴兵委員会から通知が届きました。(中略)…私は局へ行き、筆記テストはすべて合格しました。(中略)… 
「君には健康上の問題があるのはわかっているね。」(中略)… 
「はい。この戦争を認めていない人は大勢います。行きたくない人も大勢います。私は国のために尽くしたいのです。もし私が行けたら、私の代わりに行く人が一人減るのです。」(中略)… 私はサウス・カロライナのフォート・ジャクソンに向かいました。(中略)…クラスに出たのは一日目、そして二日目の一部のみ。翌日(中略)…どこからか訪れてきた男性がいました。またワシントンD.C.エリアからということでした。そして私に話しかけてきたのです。(中略)… 「UFOについてどう思う?」と。(中略)…そして彼が持っていたいくつかの文書と記録を見ました。(中略)… 
「私はこういうものを見るべきではないと思います。私には機密情報アクセスの権限がありませんから。」
彼は言いました、「君に見せてもいいと言われたもの以外は、見せはしないよ。」
いまだからわかるのですが(中略)…軍の人達は私が幼少期から何らかの形で交流しているのを把握していました。相手は一種類のET種でしたが、(中略)…その生命体のうち一体だけは私の人生を通じてずっと私と共にいました。(中略)…UFOが関わってきた時の私の役目として、「インターフェイシング」という任務に就かされました。(中略)…彼らは誰とでも話すわけではありません。特別な相手を選んで話すのです。

(中略)…

私はフォート・マクレランに送られました。到着するとあるものを見せられたのですが、(中略)…それは映画で、「ここは宇宙のはるか500マイル(804km)以上彼方、人工衛星で撮られたものです」とありました。

10_Earth

(中略)…そして「これはニューヨーク、500マイル以上の彼方から人工衛星で撮られたものです」

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(中略)…「これはベンチに座って新聞を読む男性、500マイル以上の彼方から人工衛星で撮られたものです」

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「これはその新聞の見出し、500マイル以上の彼方から人工衛星で撮られたものです

15_NYT_newspaper

その新聞の日付は1968年のものでした。そしてこれを見たのは1969年の2月でした。

(中略) 

ともあれ我々はスクールを修了し、ある男性に会いました。ジャックという名前です。彼はSpec.5 で、アメリカ陸軍秘密保全庁に勤めていました。(中略)…NSAの本部に行きました。そこの彼のオフィスに行きました。(中略)…ジャックの友人らしき人が言いました。
(中略)…ペンタゴンは一度も行ったことがないんだって? 流(中略)…ペンタゴンの様子を見せてあげよう。
(中略)…彼は私を案内し、オフィスもいくつか見せてくれました。(中略)… 
(中略)…核爆弾で攻撃されても生き残れるようペンタゴンは強固に築かれているんだ」と言いました。そして彼は私を地下へ連れて行きました。(中略)…小さな銀色の車がありました。(中略)… 

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(中略)…電磁で動く仕組みでした。(中略)…彼にペンタゴンはとても広大なのだと言われました。(中略)…ある場所に着きました。ドアがありました。車を降り、そのドアから中に入ると長い廊下になっていました。(中略)… 

その廊下を歩きながら(中略)…彼は壁をたたいて言いました。「硬い壁だと思うだろう?」(中略)…そして彼が私を押すと、私は壁をすり抜けたのです。(中略)…私はある部屋の中にいることに気づきました。(中略)…机に座っていたのは、いわゆる典型的なグレイでした。

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(中略)…背は4 ½か5フィート(1.37~1.5メートル)ありました。(中略)…彼の両側には…黒ではないけれど濃い色のスーツに濃いサングラスをかけた男性がいました。(中略)…頭の中で電動のこぎりのような音が始まりました。私は跪き、うつぶせに倒れました。(中略)…目を覚ますと、ジャックのオフィスにいました。何も起きてはいないと告げられました。(中略)…この活動に関与している間は、これは国のため、大義のためだと最後まで心から思っていました。そしてある時から、そうは思わなくなりました。


* * * * * *

David Wilcock: これはかなり強烈ですね。(中略)…このビデオを見て…これは作り話だっていう人がいるでしょうか(中略)…ストーン軍曹のご子息はストーンが暴露したために亡くなっています。(中略)…この人はこのストーリーを話して何の利益も得ていません。彼は2001年にディスクロージャー・プロジェクトで名乗りを挙げました。それ以来、ほとんどのイベントに出てはいません。(中略)… 

Corey: 彼は自己中心的なタイプではありません。(中略)…こういう人格タイプを彼らは懸命に探し求めています。(中略)…彼こそいわゆる直感エンパスです。(中略)…この能力のおかげで、軍部の人達は言葉を使わない生命体とインターフェイスしたり意思疎通をとることができます。(中略)… 

David: (中略)…軍は彼を奇妙な任務に配属しましたね(中略)…仕組まれていたようですね。(中略)… 

Corey: はい。(中略)…軍というところは、無頓着に「UFOについてどう思う?」なんて呑気なことを言うはずがありません。(中略)…タブーなんです。(中略)… 

David: (中略)…彼が乗ったという(中略)…小さな卵型のものについてはどう思いましたか?

Corey: 電車ですよ(中略)…地下交通システムです。(中略)… 

David: ではあなたが経験してきた限りにおいては、彼の話は完全に本物だと。

Corey: 彼の発言にいぶかしいところはまったくありません。

David: それで彼は一見したところ硬そうな壁をすり抜け、グレイの前に座っていた。(中略)…そして頭の中で電動のこぎりの音のような感覚がして前に倒れたと言っています。(中略)… 

Corey: 侵襲的に話をしようと試みたようです。(中略)…彼らはすぐ入り込んできて、頭の中を掴んでくるんです。

David: わかりました、他に興味深いと思ったのは、地球から500マイル彼方の人工衛星についての部分。(中略)…1960年代にこのようなNRO技術があったことは知っていますか?

Corey: ええ、もちろん。もう長い間使用されています。(中略)… 

David: なるほど、ではこれは静止衛星ではないんですね。

Corey: 違います、あらゆるエリアに移動できる衛星です。(中略)… 

David: わかりました。では次のビデオに行きましょう。(中略)… 

Clifford Stone: UFO に次に関わったのはインディアンタウン、ギャップでの出来事です。(中略)…インディアンタウンギャップの特別保留地に航空機が墜落したとのことで(中略)…さらに支援するグループが必要とのことでした。(中略)…そのエリアに近づいて行くと(中略)… 

33_crashed_UFO

そこには小さな山のような形をした宇宙船が地面に30〜40度の角度で突き刺さっていました。(中略)…そこに着くと、いつも大佐と呼んでいた男性がいて(中略)…「君、ガイガーカウンターを持っているか?」(中略)… 

「あの航空機に向かって歩いて行くんだ。機体が埋まって土が盛り上がっている辺りまで行って、できるだけ機体の中心に近いところで計測してみてくれ」(中略)…私は土が盛り上がっているところに近づきました。そこに着いて、そのあたりを見下ろしました。(中略)…インゲン豆のような形のハッチがあり、それが円蓋と繋がっていて、横に開くようになっていました。そこから、小さな生命体が半身出ていたのです。またもや、典型的なグレイでした。(中略)…半身は外に、残りの半身は中にありました。死んでいるのがわかりました。(中略)… 

「何が見えるって…この世のものではない。(中略)…なんで軍は嘘をついているんだ? こんなことは起きていないなどと、どうして公に発表しているんですか?」(中略)… 

我々は、あれが実験用の「無人」飛行機だと告げられました。(中略)…それで終わり、すべての出来事は機密扱いとなりました。(中略)…ただ見下ろして、そこに小さな死体を見ただけじゃない。感じるんです…痛みを。喪失感を。苦しみを感じる。恐れを感じるんです。でも、それは一個人として感じるような恐れとは別物なんです。ちょうど頭の中で1000枚の写真が流れ、それが見えているような状態です。その写真には感情が付着していて、そっくりそのままそこにあるんです。

* * * * * *

David: かなり強烈な内容ですね。コーリー、インディアンタウンギャップですが(中略)… 

Corey: 先住民保留地が使われているのです。あらゆる先住民保留地に密かに施設を保有していて…

David: ということは特別保留地のあたりには人間とETの共同基地やETの基地がある可能性はあると?
(中略)…それで、なぜ彼らは青年にガイガーカウンターを持たせて一人で歩いて行かせたのでしょう、表向きは放射能値測定のためと言いながら、歩み寄るとETの死体があったのですよね? (中略)…

Corey: 彼らは、応援部隊を呼ぶずっと前に放射能値はチェックしたのです。(中略)…これは一種の操作されたテストで、彼をそこに向かわせ、彼の反応を見るためです。(中略)…軍はとても緊密に彼を観察しているのです。それが必要条件を満たしたら、「よし、彼は使い物になるぞ」というわけです。(中略)… 

David: それから、たくさんの写真がフラッシュ・フォワードのようになったイメージが見えたと言っていましたね。1000にも及ぶあらゆる思考形態、それぞれに強烈な感情、たとえば苦しみなどが結びついていたと。それもかなり速いイメージだったようで(中略)…あなたはその彼の言う、感情の伴った1000枚の写真でできたパラパラ漫画のようなものを経験したことがありますか?

Corey: ええ、それはもちろん。インターフェイスする時って、言葉のやり取りではないんです。匂いもするし、味も、イメージもあります。そのピースを自分で繋げて情報をやりとりできるようにし、そういう匂いや味などを言葉にして、生命体との話を任命した人達に伝えるのです。

翻訳:Rieko

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