反安倍大統一連合構想が始動 創価学会、電通も希望の党の応援に

竹下雅敏氏からの情報です。
 “反安倍大統一連合構想”が動き出しました。予定通りの行動です。面白いのは、小池百合子氏が“首相指名は公明・山口那津男代表がいい”と言ったとか。強烈な自公分断の陽動作戦ですね。
 我が家では、おじゃる丸のエボシをかぶらせると、あまりにもぴったりな公明の山口代表のことを“マロ”と呼んでいますが、もしもマロがその気になると、“次の首相はマロなの? ”という事態になります。
 今回、創価学会は希望の党の応援に回るはずなので、その可能性は十分にあります。メディアの騒ぎ方を見てもわかる通り、電通が希望の党に風が吹くように誘導しているのがわかります。これは、キッシンジャー博士の命を受けたジャパン・ハンドラーが、ストーリーを描いている事を示しています。
 真相は、“続きはこちらから”以降の板垣英憲氏の情報の通りだと思います。議員を1人擁立するのに1億円かかるという話を聞いたことがあります。希望の党は150人を擁立する予定だとの事なので、記事にある50億円は少ないように感じました。ひょっとしたら、安倍政権の終焉を見越して、様々な大口のスポンサーが希望の党にはついているのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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離党組揃った希望結党 他方民進、再編論でザワつく(17/09/27)
配信元)

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配信元)


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小池新党が触手…自民が恐れる落選濃厚組の「離党ドミノ」
引用元)


(中略) 

「希望の党」が10.22総選挙の台風の目になるのは間違いない。民進はこの日も、「希望の党」に参加するために松原仁衆院議員と末松義規元衆院議員が離党するなど“離党ドミノ”が止まらないが、自民も内心ビクビクしている。小池新党の若狭議員が、自民党議員に接触していることを公言しているからだ。すでに自民の福田峰之内閣府副大臣が離党している。今後、第二第三の福田議員が出てくる可能性は捨て切れない。

(以下略) 


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「希望の党」は、世界支配層の「新機軸」を実現する使命と役割を果たすため、「MSA」巨額資金から50億円を提供された
◆〔特別情報1〕

 東京都の小池百合子知事は9月25日午後3時半、記者会見し、新党「希望の党」(代表=小池百合子知事、最高顧問として小泉純一郎元首相の名前が浮上)結成を発表、同日、総務大臣に政党助成金を受給できる政党要件を具備している「希望の党」の設立を届け出た。実は、「希望の党」は、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の主要メンバーであるヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士が2016年2月3日、モスクワ市でプーチン大統領と会談し、世界恒久の平和と繁栄を築く目的で合意した「新機軸」を実現する使命と役割を果たそうとしていることが鮮明になっている。世界支配層は9月8日、天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA」巨額資金から「50億円」を小池百合子知事に提供している。小池百合子知事8月、小沢一郎代表に新党結党を目的に「資金提供」を要請していたという。なお、「希望の党」との合流に積極的な民進党の前原誠司代表は、28日の両院議員総会で、自由党との合流を提案する意向を固めたという。

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