第二ラウンド開始 〜 可愛いノマちゃんを実習に使わせない

 冷静でいようにも、「黒川氏の当選を盗んだだけでなく、下関市民の意思をもニジニジと踏みにじったシンゾー、金輪際下関に来るな!」と、トサカに来ていましたが、オトコ達は、さっさと次なる戦場を見ていました。確かに、加計学園獣医学部問題を追求することが、安倍独裁政治を揺るがすことになるのでした。
 選挙の翌日23日に、文科省の設置審が“認可”を下すというニュースが流れ、固唾を飲みましたが、今のところ動きはないようです。安倍政権の勝利が偽造であることを、文科省が認識しているのでしょうか。
可愛いノマちゃんを実習に使わせないようにすることが、認可を阻止することになります。
下関の仇を今治で、、って、もはや本末転倒まのじ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)





————————————————————————
選挙翌日にまさか…加計「獣医学部」10・23認可のウワサ
引用元)
(前略) 「加計学園」が今治市に建設中の岡山理科大「獣医学部」について、文科省の大学設置・学校法人審議会(設置審)が今月23日に“認可”を下すという。(中略)22日の選挙投開票日を過ぎてしまえば“加計疑惑”が選挙戦に影響することもない。当然「建築費水増し疑惑」や「バイオハザードリスク」といった加計学園問題も争点になり得ない。選挙の翌日なら、認可しても選挙のニュースにカキ消されて大きく取り上げられない――という狙いがあるという。(以下略)

Comments are closed.