注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
一方的に言いがかりをつけ、アカ凍結大量投稿の嫌がらせ。まさに、ネトウヨとの論法。差別発言の定義もできない。自分が気に入らないものが差別だという。悪質クレーマーにツイッター社が屈することがあれば徹底的に戦います。菅野や櫻井のようにぬるいしない。加計騒動以上の騒動をおこす。 https://t.co/gpXpKKs6T1
— 番頭ワタナベ「加計補助金詐欺事件」発売中 (@yoswata) 2017年11月10日
はあ?定義は物書きなら自分で調べろ。旧植民地人士に対するレイシズムが吹き荒れる中で、その文脈を包摂する文章表現をしている事に思い至らないから、差別の定義をしろとか平然と書けるんだよ。論争するつもりもない。報告するだけだ。 https://t.co/flsXUtW19X
— 昼寝猫 (@tcv2catnap) 2017年11月10日
差別だというなら差別の定義をしろ、と繰り返しいい続けている。きちんと公のばで論争しようじゃないか。一方的に言いがかりをつけ、アカ凍結の大量とうこうの嫌がらせ。まったく安倍信者と同じ人種である。こういう連中こそ、民主主義の脅威。日本を北朝鮮化している。 https://t.co/f6g5iGyQSs
— 番頭ワタナベ「加計補助金詐欺事件」発売中 (@yoswata) 2017年11月10日
単なる口汚いのと、差別悪罵の区別もつかんのか。いい加減にしろ。報告する。 https://t.co/9xyGTawYwi
— 昼寝猫 (@tcv2catnap) 2017年11月10日
具体的にどこがヘイトなのか? こんなのでアカ凍結の嫌がらせ通報されたのではかなわない。論争できっちりと白黒つけよう。 https://t.co/ItwHMXXRBP
— 番頭ワタナベ「加計補助金詐欺事件」発売中 (@yoswata) 2017年11月10日
いやいや、明らかにヘイト煽ってると思いますよ。
— しょこら (@panyayaaan) 2017年11月10日
アタシは、バカ、売国奴、氏ねとはいうが、アカウント凍結の通報は一度としてやっていない。たとえ、加計孝太郎がアカウント持ったとしてもそれはしない。安倍信者もパヨクも平気でアカ凍結の圧力をかける。両者はまったく同じ人種だ。こいつらこそ国民の敵。 https://t.co/gu8kNomikV
— 番頭ワタナベ「加計補助金詐欺事件」発売中 (@yoswata) 2017年11月10日
言葉狩り 確かになぁ。。。
— ★松子★四の五の言わずに野党共闘★ (@matsukoSF) 2017年11月10日
50過ぎたおっさんが自分が気に入らないアカウントに対して「凍結よろ」と号令をかけてるのを見た時の脱力感ったらハンパなかったですよ
半世紀も生きてるおっさんが「凍結よろ」てwww
言葉狩りを仕掛けるファシストを見つけたら、すぐに教えてください。徹底的に戦いまず。民主主義の敵は許さない。補助金詐欺の加計孝太郎も、言葉狩りファシストも国賊です。
— 番頭ワタナベ「加計補助金詐欺事件」発売中 (@yoswata) 2017年11月10日
皆様こんにちは、中川昭一でございます。
今日はおひとりおひとりが真剣にですね、国家のことを、そして本当の意味の人権とか表現の自由とか言論の自由は何なのかということをお考えになって、だからこそこんな法律が出来たらとんでもないことになる、ということでお集まりになったみなさまに改めて私自身もお力をいただきますことを、心から篤く感謝を申し上げます。
(中略)
真の人権はきちっと保護されなければなりません。
そして本当に人権侵害があれば、それに対しての処罰というものもあるわけであります。
日本の法体系におきましては罰というのは大きく分けて3つあって、刑事罰と、それから罰ではありませんけれども民事上の損害賠償と、それから行政罰というものがあります。
行政罰というのは経済行為などでの罰則等がございますけれども、いちばん守るべき人権を侵害したとするならば、これは重大な犯罪であり権利侵害であるにも関わらず、なぜかこの「刑事」というものをすり抜けてすり抜けてこの法律を作ろうとしている、これが私には不思議であり胡散臭さを感じざるを得ないのであります。
(会場から拍手)
(中略)
この法律ができると中川昭一も、島村先生も、平沼先生も、ここにいる壇上の先生方も多くの国会議員も、まぁ「3日か1週間で政治生命を終わらせてやるさ」と言っている人がいるんだそうでありますんで、(中略)...
(中略)
それほど不気味に不可解に、この法案の審議・手続きが、私どもの見えないところで今もなお進められている可能性があるのでございます。
日本の歴史の中で、本当に恥ずかしいことの1つとして「治安維持法」というものがございました。
国家の特定の方向に逆らう者は、自由主義者であっても芸術であってもすべて特高警察が取り締まったということであります。
まぁ私はその時代を知りませんから、そういう風に学んだところでございます。
しかし、21世紀平成の世において、人権という名において、好き勝手に人権委員に特高警察のように権限を与える、まさに平成の治安維持法が、まさに成立せんとすることをわれわれが断固阻止することがわれわれの国民、そして子どもたちへの責任だということをお誓い申し上げて私の挨拶を終わらせて頂きます。ありがとうございました。
番頭ワタナベのツイートを見ると、彼のアカウントが凍結される危機にあるようです。ツイートで番頭ワタナベは、“安倍信者もパヨクも平気でアカ凍結の圧力をかける…こいつらこそ国民の敵”と言っています。あべぴょんとその仲間たちと同様に、彼らは、“自分が気に入らないものが差別だ”という考えです。これは自己中とかジャイアニズムと言うべきで、治療が必要なレベルだと思います。
ツイッター社は、CIAと関係が深く、世論操作のための政府の道具だと見るべき側面があります。アラブの春などは、こうした手法でCIAによって引き起こされたことがわかっています。
差別だという言いがかりをつけて、逆に人権を奪う手法は、これまで何度も警告されてきました。“続きはこちらから”以降は、人権侵害救済法案の危険性を訴える、故中川昭一氏の動画です。氏は薬を盛られ、ヘベレケ会見で恥をかかされ、最終的には殺されたのではないかと見る人が多いようです。要するに、日本の国益を重視する政治家は葬り去られるのです。こうした政治家の政治生命を終わらせる目的にも、人権侵害救済法案は使えるのです。
カレイドスコープによると、元々この法案は、“ 「人権擁護法案」という名前で、2002年、小泉内閣が提出したものが最初”で、この時は衆議院解散により廃案とのことです。その後、2005年に民主党が人権侵害救済法案を国会に提出、これも審議未了で廃案。その後2012年11月に、民主党が人権委員会設置法案を国会に提出し、廃案になっています。
経緯を見ると、中川昭一氏が恐れた法案を、自民党も民主党も成立させようとしていたことがわかります。要するにこれは、人権擁護の名を借りた国民弾圧の法案なのです。
その危険性は、下に貼り付けた漫画からもわかると思います。安倍政権に緊急事態条項を与え、独裁を許してしまうと、どんな未来が待っているかは、これまでの経緯から容易に想像出来るのではないでしょうか。