【コブラの状況報告】宇宙空間での戦闘行為 ~地球と月の間のプラズマ界での全面戦争~

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの状況報告で、やはり、以前報告した各地で見られた火球は、上空での戦闘行為の結果であることが確認されました。こうした事を確認する術は、フルフォード情報かコブラの状況報告しかないので、記事を待っていたわけですが、両方から確認が取れたことで、間違いないものと思われます。
 文中にある“ライトワーカーとライトウォーリアーに残忍なスカラー攻撃”をしかけているというのは、とてもよくわかります。私自身が毎日体験しているからです。
 哀れなのは彼らで、私を攻撃することにより、毎日夜の21時にカルマの精算が行われます。これによって、毎日大量の者たちが精神破綻となります。
 記事は大変興味深いもので、前半部分のみ引用していますので、残りを引用元でぜひご覧ください。今起こっていることがとてもよくわかります。
 文末、コブラが“あることは計画通りに進んでいません”と言っていますが、これが何を意味しているのかはとてもよくわかります。これは、私がRM(レジスタンス・ムーブメント)を神の軍隊と認めていないことに関係しています。
 情報の全面開示を求めている彼らが、自分に都合の悪い事は黙っているというのは認められません。私は彼らが、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を守るかどうかをずっと観察しています。コブラインタビューと題して読者から質問を受け付け、それに答えているコブラなる人物が、実は人工知能だというようなことをやっている限り、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に基づいた行動を取っているとは見なしません。なので、このような行動を取る連中を神の軍隊とは絶対に見なさないでしょう。
 彼らは過去に行ってきた悪事を、きちんと地球人に対して謝罪するか、あるいは、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に基づいた行動を取り、きちんと反省していることを示す必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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状況報告
引用元)
(前略)

http://2012portal.blogspot.jp/2017/12/situation-update.html

現在、地球のサブルーナー空間(地球と月の間)のプラズマ界で全面戦争となっています。

光の勢力は、1996年にオリオンから侵入してきて、現在地球に取り巻いているプラズマ寄生体の排除に集中しています。

(中略)

この生命体とその体内にいるプラズマ特殊兵器を伴うそのプラズモイド生命体は最近、ライトワーカーとライトウォーリアーに残忍なスカラー攻撃をしかけています。

銀河中心への多次元ポータルは12月21日を転換点として、12月17日から12月25日まで開きます。これによって、サブルーナー空間のプラズマ界の大半の状況が劇的に変化します。

(中略)

物質界では、光の勢力がサブルーナー空間のネガティブな秘密宇宙プログラムの全ての派閥を一掃しているところです。

(中略)

ベンジャミンフルフォードが報告しているように、この一掃によって、地球低軌道で、異常な活動を数多く引き起こしています。

http://www.stillnessinthestorm.com/2017/12/benjamin-fulford-december-4th-2017-us-military-to-declare-martial-law-as-doj-fbi-criminality-exposed.html

日本語訳:フルフォードレポート英語版(12/5) 司法省、FBIの犯罪性が暴露されたので、 戒厳令を宣言する米軍

(以下略、続きは引用元でご覧ください)

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