竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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森友・国 共に金額提示
配信元)
YouTube 18/2/15
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国・森友「口裏合わせ」
配信元)
YouTube 18/2/15
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配信元)
朝日新聞(16日付)
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) February 16, 2018
“共産 「森友側、希望額示す」
学園側音声「1億5000万円かかる分、それより低い価格で」
佐川元理財局長
「先方からいくらで買いたいという希望はなかった」
麻生太郎財務相は、
「虚偽答弁ではない」と答えた。
…いよいよ、言語の通じない“野猿国家”になってきた😖 pic.twitter.com/4y1SIe1QoP
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佐川国税庁長官 喚問しかない
「森友」虚偽答弁は明白
幕引き図る安倍政権
「森友」虚偽答弁は明白
幕引き図る安倍政権
引用元)
しんぶん赤旗 18/2/16
(前略)
佐川氏は国会で、問題の国有地売却交渉についての文書も面談の記録もすべて「廃棄し、残っていない」と一貫して答弁。売却価格の決定や価格そのものについても「適正だった」と説明していました。ところが、その答弁は、この間判明した内部文書や調査などでことごとく虚偽だったことが明らかになっています(表)。
(中略)
国有地売却をめぐっては、安倍首相の妻・昭恵氏付の政府職員が国有地の「売買予約付定期借地契約」などについて森友側の要望を財務省に伝え、回答を得ていた事実も判明しています。
(中略)
佐川氏は昨年7月、次官級の国税庁長官に“栄転”しました。
(中略)
佐川氏は国会で、問題の国有地売却交渉についての文書も面談の記録もすべて「廃棄し、残っていない」と一貫して答弁。売却価格の決定や価格そのものについても「適正だった」と説明していました。ところが、その答弁は、この間判明した内部文書や調査などでことごとく虚偽だったことが明らかになっています(表)。
(中略)
国有地売却をめぐっては、安倍首相の妻・昭恵氏付の政府職員が国有地の「売買予約付定期借地契約」などについて森友側の要望を財務省に伝え、回答を得ていた事実も判明しています。
(中略)
佐川氏は昨年7月、次官級の国税庁長官に“栄転”しました。
(中略)
次の動画は、冒頭の動画の10秒~20秒のところで、宮本岳志議員が、音声データを全てメディア関係者に明らかにすると言っています。2分15秒~3分20秒では、森友問題の全体の構図を、簡潔に宮本議員が説明しています。
この問題を、このまま放っておいて良いわけがありません。国会で事実と異なる虚偽答弁を繰り返し、音声データを突き付けられても白を切り通す連中です。メディアに圧力をかけて報道させないようにすれば、そのうち国民は忘れるだろうと思っているのでしょうが、無理でしょう。
現在拘留されている籠池夫妻のキャラクターが濃すぎて、忘れようがありません。籠池夫妻が拘留されていることも、そのうち問題になってくるでしょう。
森友問題はとっくに詰んでいるのですが、詰んだ状態になっていても、あべぴょんは“負けました”とは言わないのです。おそらく、憲法を改正して緊急事態条項さえ手に入れれば、将棋盤をひっくり返せるとでも思っているのでしょう。