注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
米国の中間選挙とトランプの立ち位置
売国奴ジョン・マケインの恐らくは処刑によるであろう死が、1913年より米国を支配してきたカバール犯罪者どもの排除において新たな段階【へ突入したこと】を示している、との意見でペンタゴンや諜報関係の情報源が一致した。「売国奴マケインは軍事法廷による最初の死刑となった可能性がある。ディープ・ステートを縮み上がらせる一方で、【ナチスの】ロンメル同様、海軍の評判を守るために名誉の死を許されたのかもしれない」というのが、ペンタゴン筋の一人による説明だ。
#qanon
— Anonymous (@Anon_decoder) 13 February 2018
After these men were out of the way.
There was a meeting a Jekyll island where Morgan, Rockefeller, Rothchilds attended
American politicians were bought. Woodrow Wilson was bought into ok the fed in 1913 pic.twitter.com/O5Z4gJyHxh
しかし真の戦いはカバールのアメリカ支部が排除された後に始まるのだ。米国の軍産複合体がスイスに本部を構えるユーラシア勢の緩い同盟と戦わせられることになる。
この戦いは世界大戦を終わらせることになるか、あるいは国連・BIS・IMF・EUといった戦後体制を完全に作り替えることになるだろう。肝腎なのは、ハザールマフィアが私的所有の中央銀行だの、フォーチュン500【の企業】だの、そして大半の世界指導者と呼ばれる連中だのをコントロールするためにカモフラージュとして利用してきた基軸となる複合体(それからバチカン銀行)を標的にすること。
戦いの火ぶたは9月に切られる。そして11月の米国中間選挙へと向かう中で加熱していく。ハザールマフィアの米国支部が権力を取り戻し、ドナルド・トランプ米国大統領を排除する【チャンスだ】と当て込んでいるのだ。
だがしかし、トランプはこれまでヒラリー・クリントンに比べればマシという状態に過ぎなかったという点は忘れないでもらいたい。彼は米国を根城にしたブッシュ/クリントン/ロックフェラーの結束に対して戦うロスチャイルド工作員なだけではなく、それ以上の存在なのだと未だ証明していない。トランプ政権は9.11や福島といった犯罪を巡る真相をまだ暴露していないではないか。ジュビリー【※借金帳消し】といった種類のこともこれっぽっちも行おうとしていない。
元CIAで元海兵隊情報士官のロバート・ディヴィッド・スティール曰く、「9.11真相の件は検討されています。大統領は真相を究明すると約束しました。彼は【中間】選挙の前にするか、後にするかで迷っているのです。シオニストのイスラエル工作員として行動してきたディック・チェイニーやネオコン連中をクルシフィクション【=磔】(クルシ・“フィクション”【=創作】?)とするならもう一つ先の選挙とした方がいいのではないかと懸念しているようです」。
28名のトップの学者・スパイ・技術者たちが準備した大統領【宛ての】覚書を集めたものは、ネット上で無料【で提供されている】:
https://phibetaiota.net/2018/07/memorandums-for-the-president-on-9-11-experts-say-what-the-9-11-commission-was-too-corrupt-to-address/
The most recent intelligence whistleblower is David Steele, a 20-year Marine Corps intelligence officer, and the second-highest-ranking civilian in the U.S. Marine Corps Intelligence who has made waves with his latest claim!
— Free Thought Project (@TFTPROJECT) 2018年8月30日
Full Story: https://t.co/1c2vzEwY7u pic.twitter.com/Puy6tyBMwl
福島とオーストラリア
9.11よりももっと深い兎の穴は勿論乍ら、2011年3月11日(3.11)福島核および津波大量殺害の件だ。こちらについては、先週オーストラリアのゴールドマン・サックス系首相マルコム・ターンブルが排除されたことで3.11真相の浮上へと繋がるかもしれない、とオーストラリア秘密情報部で福島に関わった工作員二人が言っていた。
Former PM Malcolm Turnbull resigns from Australian parliament after he was ousted from office https://t.co/EURiCVtj9T pic.twitter.com/AaM9ndlpFZ
— Al Jazeera English (@AJEnglish) 2018年8月31日
彼らは2010年にオーストラリアのケビン・ラッド首相へ……
ロシアの潜水艦クルスクから2000年に核兵器が盗まれ、日本へと密かに持ち込まれ、日本に対するテロ攻撃として使用される予定だという証拠を提供したのだ。ラッドがこの証拠を受け取り行動を起こそうとした翌日、彼は「米国連邦準備制度理事会」によって解雇されてしまった、と工作員たちは言った。
Kevin Rudd has described Rupert Murdoch as the "greatest cancer on the Australian democracy". Read his opinion piece here: https://t.co/GPeYfbHQB5
— The Sydney Morning Herald (@smh) 2018年8月27日
彼ら工作員は、日本軍の諜報部と共にこの【核】兵器を追跡することを続行した。【核兵器は】日本製の深海採掘船「ちきゅう」に5つの兵器に細分化されて搭載され、地震と津波を起こすよう点火される前に福島沖の海底に埋め込まれたのだ。にもかかわらず、この攻撃を阻止しようと介入してくる機関はゼロだった。おまけに、当該攻撃の後で元米国大統領のバラク・オバマがこの日本に対する攻撃は知らなかったし、関与もしていなかったと白龍会にコンタクトして主張した。
Scientific Deep Sea Drilling Vessel "CHIKYU" pic.twitter.com/h7bwNXkG2k
— さいとぅーん (@satwoon_msdf174) 2018年3月22日
最後の法王
実はこの証拠の痕跡は、NSAが全ての詳細を保有しているのだが、元“黒い法王”(イエズス会トップ)ピーター・ハンス・コルヴェンバッハとイスラエル首相のベンヤミン・ネタニヤフへと繋がっている。そこからは痕跡が悪魔主義のP2フリーメイソン・ロッジ、スイス、BISへと繋がる。
だからこそ現在、イエズス会のフランシスコ法王が小児性愛を庇ったかどで前代未聞の攻撃に曝されているというのは興味深い。フランシスコは改革を散々口にしておきながら、福島の人道に対する罪などにバチカンが関与したことを開示してはいない。
「失敗に終わったアイルランド訪問、カルロ・マリア・ヴィガーノ大司教による法王の糺弾、小児性愛者だと見られた聖職者に対する相次ぐ攻撃が様々な国で増えていることから、フランシスコ法王の退位の可能性は益々高まっています。
聖職者で小児性愛なのは10人に一人だけだと我々は考えているのですが、バチカン内部における小児性愛や同性愛に向けられる不処罰の文化は今や内部崩壊を引き起こしかけています」とスティールは指摘した。
Pope of "Mafia like Church" Must Resign, knew of Sexual Abuse Allegations and did nothing : Archbishop.
— Rajan V M 🇮🇳 (@OnlineRajan__) 2018年8月27日
Church is Known to Openly Back Conversion to Christianity by Forceful and Monetary Means; and also known to Appoint and Openly Back Rapists in Clergy.
https://t.co/CVq2VnKEF3
「バチカンのとある場所には新たな法王の絵を飾るのにあと一枚分しか空きがなく、次の法王が最後の法王だという言い伝えがあります。私と話したカトリックの指導者は非常に気にしていました」とスティールは追加した。
其の他のCIAやペンタゴン筋もこの分析に同意している。
法王やバチカンは、我々がこの惑星をどう運営していくのかを真に変えるための鍵となる。何故なら世界の指導層と呼ばれる大半は、賄賂(バチカン銀行の何十億ドルという口座を通して)と殺害あるいは権力の座からの排除という脅しを駆使することによってバチカンが支配しているからだ。
福島攻撃の痕跡は、未知の領域へも繋がっている。チュートン騎士団の騎士で(かつバチカンの暗殺者)のヴィンチェンゾ・マッザーラといったP2フリーメイソンのトップたちは、「ガンマ波で通信してくる」という「黒い太陽」と呼ばれる存在から命令を受けていると主張しているからだ。
The #Illuminati worship the planet #Saturn, the black sun, aka the #blackcube cult. #Jesuithttps://t.co/3gbv4fkiEf pic.twitter.com/iTuAoYf4Nm
— ᾹйØй Ťŕũ†hếr (@An0n_truther) 2018年7月8日
これは(人間の)真犯人たちから目を逸らすための仕掛けに過ぎない可能性もある。しかし、ペンタゴン筋は地球を巡る戦いには秘教的ないしは宇宙人的な側面があると力説し、この件について「更なる地震と共に、最後に残ったカバールの海底基地や地下基地が体系的に破壊されていっている」と言っていた。
金の動きを追え
一方の地表においては、BISやスイスのツークにあるロスチャイルド家複合施設といったハザールかつカバールの牙城に対して軍事行動を取り、物理的に占拠するのが何が本当に起こっているのかを確かめるのには一番だ。
これはトランプの下では実現する可能性が低い。彼が実業家だった時に破産する度、救済してきたのはいつもロスチャイルド家だったからだ(そしてこれは彼の実業家時代の報道で容易に確認できる)。
トランプが中央銀行家によってコントロールされた反対勢力だという明らかな印は、彼がFOX局に自分がもしも弾劾されたら株式市場は暴落するだろうと発言した時に出て来た。
下記のリンクのグラフが示すように、世界の株式市場が上昇しているのは私的所有された中央銀行がお札を刷っているという理由だけ。言い換えると、中央銀行家はトランプを使い、自分たちがコントロールする反対勢力の大統領が権力の座から排除されようものなら市場を暴落させてやるとの脅しを発しているのではないだろうか。
https://www.zerohedge.com/news/2018-08-24/nomi-prins-fed-will-not-give-dark-money
多くの人は株式市場が上昇しているのは良い兆候だと考えるかもしれないが、【各】中央銀行が価値の無い紙幣を刷り、お仲間へ渡しているというのが真相だ。そしてその仲間は大企業に対する自分たちの支配を強固なものにし、より金持ちとなるべく、自社株買戻に【紙幣を】使うのだ。
本物の指導者であれば、中央銀行の偽札により世界中で買い占められた全財産を没収し、ジュビリー的な手法を通して地球の人々に返却するだろう。
カバールの更なる犯罪
何にせよ、更なる証拠は地震兵器で日本が脅されたために自分は日本の諸企業の支配をハザールマフィアに明け渡したのだと言っている日本の元金融担当大臣、竹中平蔵の代理人たちからもたらされた。日本の皇族筋曰く、竹中が辞任した後に天皇が日本銀行に対する日本の支配を再び主張しようとしたため、結局のところ日本は攻撃された。
ロシアの超核兵器が紛失しているという報道は、自分たちの権力が脅かされようものなら福島タイプの大量殺人事件を再び作出するのに利用するぞという、ハザールマフィアの持ってまわった脅しだろう。ヒラリー・クリントンなどの人々(というかカバールのアイコンと呼ぶべきか)が野放しのままなのは、このせいかもしれない。
https://www.cnbc.com/2018/08/21/russias-nuclear-powered-missile-that-putin-claimed-had-infinite-range-is-currently-lost-at-sea.html
だがしかし、上位のハザール犯罪人の多くが野放しだとはいえ、下位のレベルではカバールに対する攻撃が雪だるま式の影響を与えている。
この点について、ペンタゴン筋からの最新情報によると「ドイツの巨大化学企業バイエルがモンサントを買収するのを許されたのは、グリホサートや遺伝子組み換えなどに対する大量訴訟と捜査がこのカバール企業を取り壊せるようにするためだ」。同筋は「大手製薬会社は医薬品の値段が高いことに対する大衆の激怒だけでなく、メルク【社】などの殺人ワクチンによっても揺れている」と付け加えた。
MMR II (Merk) vaccine had 2.671 parts per billion (ppb) of glyphosate
— Tommy Voltaire (@Tommy_Voltaire) 2018年8月13日
DTap Adacel (Sanofi Pasteur) vaccine had 0.123 ppb of glyphosate
Influenza Fluvirin (Novaris) 0.331 ppb of glyphosate
HepB Energix-B (Glaxo Smith Kline) 0.325 ppb of glyphosatehttps://t.co/M9EXBabvGj
また米国では、「ユダヤ系[ハザールの]マフィアの私軍、ニューヨーク市警察(NYPD)がユダヤ系界隈を守る一方で、イスラム教徒やマイノリティを優先的に逮捕し・出頭要請し・違反切符を切る、という違法行為を実施していたことで捜査されるかもしれない」。
【この結果逮捕された】人々の大半は私有刑務所に奴隷労働を提供するために、虚偽の犯罪で検挙されている(例えば連邦刑務所の囚人の48.6%は薬物違反関連で拘束されている)。この点に関して、刑務所の奴隷労働者たちが【現在】ストを決行しているというのは興味深い。
https://www.zerohedge.com/news/2018-08-24/us-inmates-demand-living-wage-amid-largest-prison-strike-history
Wheeee look at all those federal prisoners / prison slave labor workers! Thanks Bill for perpetuating Reagan's war on drugs & systemic racism! 🙄 pic.twitter.com/3APraq0ac0
— Johnny Appleseed 🍎 (@Enjoneer01) 2017年12月9日
トランプの動き
別の側面では、トランプがNFLで膝をつく本人だけでなく、このところ国歌を流すのを拒否しているESPNやCBSやFOXやNBCといったユダヤ系TV局まで攻撃することで、ユダヤ系マフィアへの文化戦争を過熱させている。
A majority of voters believes it is inappropriate for NFL players to kneel during the playing of the national anthem before games, according to a @NBCNews @WSJ poll. pic.twitter.com/V1kDGVkr0l
— CNBC (@CNBC) 2018年8月31日
また、再びスティール氏の引用となるが、「トランプはジェフ・セッションズに対して、(売国、小児性愛、不正選挙、寄付金詐欺で)クリントン家を巡る中身のある公開捜査を実行する最後のチャンスを与えているのかもしれません。ジョン・ブレナンについても同様です。
ヒラリー・クリントンが民主党の政治資金パーティーを3つ主催する準備をしているというのは、元国務長官時代の重大な犯罪や軽度な犯罪――レバノンをフランスに、シリアとイエメンをサウジアラビアに、ウラニアム1をロシアに売ったことも含めて――を民衆に思い起こさせる有意義な手となり、11月選挙に向け民主党の命取りとなる可能性があります」。
.@HillaryClinton back on the campaign trail for Democratic fundraisers. https://t.co/Vdd5dcEiwz
— Fox News (@FoxNews) 2018年8月24日
諸君、忙しくなる秋に備えられたし。
翻訳:Yutika
註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイッター画像および動画も挿入しています。
お願い
また竹中平蔵がちょろっと出て来ます。本人の中では自己正当化しているんですね、ある意味感心。日本を救うために非道な決断をしたそうですよ、皆さま。
そして悪名高き各種ワクチンですが、悪名高きモンサントのこれまた悪名高き除草剤ラウンドアップまで混入していました。ファーストフードや有名お菓子、インスタント食品も調べたら怖いことになりそう。