竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
トランプ大統領、米兵を「全世界の英雄」と称賛
転載元)
Sputnik 18/12/20
ドナルド・トランプ米大統領は20日、自身のツイッター上に動画を投稿し、「ダーイシュ」(ISIL、イスラム国)との戦いに勝利した米兵らを称えた。
スプートニク日本
トランプ大統領は「われわれは長期にわたりシリアで戦ってきた。大統領職に就任してから約2年が経つが、本当に(軍事行動の)レベルを底上げしてきた。われわれはISに勝利した。それも完全なまでに。領土も取り戻した。米兵が祖国に戻るときがやってきた」と述べている。
トランプ大統領はまた、ISとの戦いに勝利した米兵らを「全世界の英雄」と称えた。
————————————————————————
トランプ大統領、シリアからの米軍完全撤退を命令 ブルームバーグ報道
転載元)
Sputnik 18/12/20
シリアからの米軍の完全撤退に近く着手するよう命じる命令をトランプ米大統領が出したと、ブルームバーグが19日、米政府関係者の話として伝えた。
スプートニク日本
これに先立ち、トランプ大統領は同日、米国が既に、シリアにおける「ダーイシュ(IS、イスラム国)」の勢力を粉砕し、米軍がシリア国内に存在するのはこの目的のためだけだと述べていた。
ブルームバーグによると、大統領はツイッターに、「我々はシリアにおいてISに勝利した。私の大統領としての任期中、そこに(米軍が)存在する唯一の理由(がIS)だ」と書き込んでいる。
スプートニク日本
これに先立ち、トランプ大統領は同日、米国が既に、シリアにおける「ダーイシュ(IS、イスラム国)」の勢力を粉砕し、米軍がシリア国内に存在するのはこの目的のためだけだと述べていた。
ブルームバーグによると、大統領はツイッターに、「我々はシリアにおいてISに勝利した。私の大統領としての任期中、そこに(米軍が)存在する唯一の理由(がIS)だ」と書き込んでいる。
We have defeated ISIS in Syria, my only reason for being there during the Trump Presidency.
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2018年12月19日
————————————————————————
配信元)
アメリカとイランの間で、シリアに関して合意成立という報告あり。シリアとロシアを保証人として、もし米国が先に撤退するなら、イランも完全に撤退する、と約束。 https://t.co/dwJbxSRmQ9
— mko (@trappedsoldier) December 20, 2018
「2年間、米軍はシリアで戦いISISを倒してきたが、今は兵士を撤退させる時だ。彼らは偉大なヒーローだ」―トランプ。ISISと戦ったというのは大嘘だが、本当にトランプが米軍をシリアから撤退させるか世界中が注目! https://t.co/8fgteIMHmS
— mko (@trappedsoldier) December 20, 2018
BNL NEWS:「完全かつ即時」のシリアからの米軍撤退計画が進行中、トランプ大統領のよる決断と国防省当局者。 https://t.co/AFQJjBSJ3p
— 字幕大王 (@jimakudaio) December 19, 2018
米軍、シリアから撤退開始のお知らせ❗️
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) December 19, 2018
これから続々と世界各国から米軍の撤退が始まる。 pic.twitter.com/9XutCnqVGo
時事ブログでは、4月16日の記事で、「トランプ大統領は、“依然としてできるだけ早くシリアから撤退したい”と考えています」とコメントし、その理由を述べています。
今日のYutikaさんのソルカ・ファール情報は、極めて重要な内容でした。近く、トランプ大統領は戒厳令を敷く可能性が高いということです。トランプ大統領の今回の決断は、この戒厳令を見据えての可能性が高いと思います。
また、ソルカ・ファール情報によれば、この戒厳令は世界に波及する可能性が高く、既に欧州に潜入しているといわれる特殊部隊が、人々を驚かせる可能性があります。
いずれにせよ、トランプ大統領と彼を支えるQグループは、本気だということです。しかも、この計画の背後には、Qグループを支援する宇宙の兄弟たちが居ることも示唆されています。