竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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マドゥロ大統領、ベネズエラ国営石油会社の事務所をモスクワへ移転へ
転載元)
Sputnik 19/3/2
ベネズエラのマドゥロ大統領は、ベネズエラ国営石油会社(PDVSA)の事務所をリスボンからモスクワへ移転するよう命じた。同国のロドリゲス 副大統領が明らかにした。
スプートニク日本
ロドリゲス氏によると、ベネズエラはロシアの支援を受けて自国の産業に投資する方針。同氏は「我々はロシアの支援の下、我が国で必要なすべてのものを生産するために産業投資に取り組む」と述べた。
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配信元)
「マドゥーロ大統領がPDVSAのヨーロッパ事務所を、リスボンからモスクワへ移動することを命令した」―ベネズエラ副大統領デルシー・ロドリゲス。米欧銀行による、これ以上の窃盗から守る措置!https://t.co/Rq4Zwrydun
— mko (@trappedsoldier) March 1, 2019
ベネズエラの子どもを守り戦争反対
— mathe (@pwBZexwiEXlbshF) February 28, 2019
マドゥロ大統領と「自称大統領」グアイド議長の「二重権力」状態。
アメリカ、日本、EU諸国のかなりはグアイド支持し、「独裁体制、国民は飢え人権が侵害」としアメリカの武力行使の可能性が。日本では「ベネズエラ有識者の緊急声明」がこれらを批判。
真実は?
b pic.twitter.com/rp0w1w3xpN
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2019年2月25日のインテルアラート
引用元)
(前略)
【インテルアラート:2019年2月25日】
副大統領のマイク・ペンスは、ベネズエラ危機の対処に向けて、一連の行動方針を演説する予定だ。
https://www.reuters.com/article/us-venezuela-politics-pence/pence-to-announce-concrete-steps-for-venezuela-crisis-on-monday-idUSKCN1QD0T6
地球同盟はマドゥーロを強制的に辞任させるか、または全世界のGESARA準拠を達成するために彼を力で排除するように動いている。
(以下略)
【インテルアラート:2019年2月25日】
副大統領のマイク・ペンスは、ベネズエラ危機の対処に向けて、一連の行動方針を演説する予定だ。
https://www.reuters.com/article/us-venezuela-politics-pence/pence-to-announce-concrete-steps-for-venezuela-crisis-on-monday-idUSKCN1QD0T6
地球同盟はマドゥーロを強制的に辞任させるか、または全世界のGESARA準拠を達成するために彼を力で排除するように動いている。
(以下略)
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2019年2月24日のインテルアラート
引用元)
(前略)
【インテルアラート:2019年2月24日】
(中略)
ベネズエラでは地球同盟とカバールとの間の隠れた戦いがある。カバールはマドゥーロを権力に保ち、ベネズエラのGESARA準拠を阻止するために、残ったすべての力を注いでいる。
その間、地球同盟はグアイドを入れようとしている。(これがトランプがグアイドを支持する理由である)
グアイドは地球同盟のために間接的に、ベネズエラのGESARA準拠のために働いている。
(以下略)
【インテルアラート:2019年2月24日】
(中略)
ベネズエラでは地球同盟とカバールとの間の隠れた戦いがある。カバールはマドゥーロを権力に保ち、ベネズエラのGESARA準拠を阻止するために、残ったすべての力を注いでいる。
その間、地球同盟はグアイドを入れようとしている。(これがトランプがグアイドを支持する理由である)
グアイドは地球同盟のために間接的に、ベネズエラのGESARA準拠のために働いている。
(以下略)
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2019年2月22日のインテルアラート
引用元)
(前略)
【インテルアラート:2019年2月22日】
地球外の接触は、国連の非公開会議で確認されている。
(中略)
以下の記事は、ビデオで説明されている内容と一致している。
https://www.express.co.uk/news/weird/1062850/Alien-contact-Pentagon-Mysterious-UFO-aircraft-pyramid
ビデオで話している人はまた、現在の国連総会議長の名前を述べた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Mar%C3%ADa_Fernanda_Espinosa
彼女は2018年9月から総会議長を務めている。この目撃は2018年12月に起こった。これは地球外の接触と映像の最初の確認である。
(以下略)
【インテルアラート:2019年2月22日】
地球外の接触は、国連の非公開会議で確認されている。
(中略)
以下の記事は、ビデオで説明されている内容と一致している。
https://www.express.co.uk/news/weird/1062850/Alien-contact-Pentagon-Mysterious-UFO-aircraft-pyramid
ビデオで話している人はまた、現在の国連総会議長の名前を述べた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Mar%C3%ADa_Fernanda_Espinosa
彼女は2018年9月から総会議長を務めている。この目撃は2018年12月に起こった。これは地球外の接触と映像の最初の確認である。
(以下略)
2つ目のツイートの動画をご覧になると、ベネズエラの国民はアメリカの介入を望んでいないことがわかります。多くの人々はマドゥロ大統領を支持しており、動画を見ると、自らの意志で介入を拒否する署名に来ているようです。
“続きはこちらから”は、カバール側の偽情報だと思われるインテルアラートです。仮にインテル情報が正しかったとすると、地球同盟は国民が支持しているマドゥロ大統領を“強制的に辞任させるか…力で排除する”とのことです。だとすれば、地球同盟は悪だということになります。
しかし、2月28日の記事のソルカ・ファール情報によれば、地球同盟に属していると思われるアメリカ軍の謎の戦闘機が、コロンビアへCIAの武器を運んでいたボーイング貨物輸送機を破壊したとのことです。
この情報は、私が、“トランプ大統領の背後にいるQグループとキッシンジャー博士は、ベネズエラの政権転覆を考えていない”とコメントしたことと一致していると思います。要するに、地球同盟は、ベネズエラの政権転覆を容認していないのです。
プーチン大統領とロシア軍部は、明らかに地球同盟のメンバーだと考えられます。プーチン大統領のベネズエラ支持を見ても、インテルアラートの言う、“地球同盟によるマドゥロ大統領排除”は偽情報だと考えられます。
最後の記事は、以前に時事ブログで取り上げたもので、記事にある動画はフェイクであることを示しました。コーリー・グッド氏のツイートを見ていれば、この動画がフェイクであることは容易にわかったはずです。
コーリー・グッド氏が地球同盟と繋がっているのは明らかで、現に彼の推薦で、ディビッド・ウィルコック氏は地球同盟から直接情報をもらえるようになったのです。
記事の中で何度も地球同盟の名を出しながら、コーリー・グッド氏がフェイクであることを指摘している動画を持ち出して、“地球外の接触は、国連の非公開会議で確認されている”という記事を出すとすれば、それは、インテルが地球同盟を騙るニセモノであるか、雑誌レベルのインテリジェンスしか持たない組織だということになります。
時事ブログでは、当初から彼らはカバールに属しているとコメントしています。