まみむのメモ(15)〈驚愕と平安〉

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)


 シャンティ・フーラの時事ブログをはじめ、真実を伝えようとする講演会や本やインターネット発信を多くの方がされているのですね。
 たくさんの人たちが、自分が経験し、または知っている真実の情報を発信することで、自分自身を含め、世界が救われるのでしょう。それが加速しているのでしょうか。
(まみむ)
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まみむのメモ(15)〈驚愕と平安〉
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まぁ

自分たちが置かれていた状況がいかに深刻であったか、その黒霧が晴れていくような目覚めを経験しているのかもしれないね。


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むぅ

シャンティ・フーラの時事ブログのお陰で、徐々に情報を受け取って来たから、心の平安をかなり保てるのですが、テレビや新聞の情報しか知らない人たちは狼狽、驚愕されるかもしれませんね。

「現代の食事はミネラル不足〜新型栄養失調」 中戸川貢の食育セミナー第1回
自然塩が私たちの体には必須なミネラル供給源であるにもかかわらず、ナトリウム99,9%の専売公社の塩を国民に提供しているのは、病気の大きな原因だと思っていたのですが、現代の食生活がいかにひどい状態か、調査研究をされているようですね。

pixabay[CC0]


「パンで死ぬ!」〜パンの危険性を知る。廣瀬満雄の食育セミナー第1回
天然由来とかいわれる発酵風味料の恐ろしさを初めて知りました。製パンに使われる油も恐怖です。マーガリンなどの動物性油脂が何をどのようにして作られているのか知っている方は少ないと思います。知ったらショックかも・・。



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まぁ

こうしてみると、良く無事に生きてこれたなぁと思うよ。全く神様のお陰だよ。いろいろな場面で助けて頂いて来たし、人や物、情報との良い出会いへと導いてくださっているようだ。
この度もタカキウチュウノヒカリノヒメミコ様が御光をおろしてくださっている
竹下先生が御教えくださってる通りに、御名を唱えてチャクラに意識をあて、最初の40回とその次の40回はさっと唱えてしまったんだけど、なんとなく脊髄のチャクラが詰まっている感じがして、サハスラーラから順にムドラー(印)を組みながら御名を唱えたら、チャクラが開いていく順に光が降りてくるのがわかって、最後のムーラーダーラのチャクラが開くと、御光が頭頂から体の中心を通り清め、その爽やかな心地よさに驚きました。
タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様 ありがとうございます。


とも座 Author:Torsten Bronger[CC BY-SA]



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むぅ

神経叢と体表のチャクラのムドラーも組んでみると、光が通りやすくなるようです。順番が通常とは逆でサハスラーラからになりますね。体の内側が清涼感で満たされる感覚がとても心地よいです。
タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様 ありがとうございます。
ありがとうございます。



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みぃ

竹下先生が教えてくださったお祈りの仕方で御名を唱えるよう、毎日努力しています。
タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様 ありがとうございます。ありがとうございます。


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まぁ

先日天然水を汲みに行った時、御供えのお金を「今日は30円でいいですだって」とみぃが話してくれた。(いつも50円くらいしかお供えしてなかったけど、さらに今日は30円でいいの?と思いながら、そういえば、神様がご覧になってるんだ〜!)と気が付いて、妙に緊張して水を汲んだんだ。


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むぅ

神様がいつも見守ってくださっているのを忘れて生活していることが多いですね。


ハナタチバナノヒメミコ様


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まぁ

一番身近なハナタチバナノヒメミコ様や太陽のタカキヒカリノヒメミコ様ツキヨミノヒメミコ様が、思えば子供の頃からずっと寄り添って、見守ってきてくださっているのを心から感謝いたします。


タカキヒカリノヒメミコ様

ツキヨミノヒメミコ様


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むぅ

一度だけ私たちの銀河系宇宙のヒカリキワムルヒメミコ様が稲穂が黄金色に輝く中におられて微笑んでくださっているビジョンが見えたことがあるのですが、本当だったのかどうかはわかりません。
オオイナルヒカリノミコト様、ヒカリキワムルヒメミコ様もみんなをずっと見守ってくださっているのですよね。心の支えになっています。心から感謝いたします。


オオイナルヒカリノミコト様

ヒカリキワムルヒメミコ様


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みぃ

勧戒・禁戒を守って御働きくださっています神様、皆様にいつも感謝してお祈りしています。


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まぁ

さて、コタツのあるこの時期が甘粥(甘酒)作りに適しているよね。おかゆを炊いて糀を混ぜてコタツで24時間温めると、甘いお粥、甘酒になるから、最近欠かさず作って常食している。温めすぎると酸っぱくなって酢になるから、12時間くらいから混ぜながら味見して様子を見た方がいいかも。ほぼ出来上がったら、寒い場所に出しておくとじっくり熟成して美味しくなる感じだ。



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みぃ

おばあさんが良く作ってくれていたよ。昔も冬の間ずっと食べていたよ。
おばあさんがいる頃にはいろんな冬の保存食も作ってくれていた。
山で拾ってきたたくさんの芝栗を、むしろに広げて干した後、軽く炒って、そうず(水車を使って精米)でついて皮を剥いて、甘くて少し柔らかさの残るかち栗にしていたし、薩摩芋をせいろで蒸して切って、もろぶた(ついた餅を入れる木箱)に広げて屋根の上で干して作った干し芋も冬のおやつで美味しかったよ。
そのほかにも、一抱えもあるような大きなカボチャをナタや斧で切って、蒸して冬中食べていたよ。干し大根や大きな桶一杯の漬物や豆腐、こんにゃく、蕎麦、味噌や醤油も手作りしていたね。
病気になった時は、米飴を時間をかけて作ってくれたこともある。お粥に大麦を発芽させて干して粗く粉にしたものを混ぜてしばらく置いて、それを2日くらいかけて煮詰めて作っていたよ。良く似た白じた(サトウキビを絞った紫がかった茶色の粘りのある液体)を節句にはホトギ(玄米と大豆を炒って引き割ったもの)と混ぜて丸めたり、重箱に詰めて固めて、包丁で四角に切ってお供えしていただいていたよ。餅米でつくったホトギは膨れてやわらかくなって年寄り向けにしていたね。
子供の頃に見覚えがあるだけで実際に作ったことがないから、どれも詳しい作り方は知らないのが残念だよ。


Author:白石准[CC BY-SA]


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まぁ

ごく最近なんだけど、お粥に酒粕をまぜておくと、お手軽甘酒になるのを発見したんだ。糀を混ぜると、玄米糀なのでカスが気になってミキサーにかけたりしていたけど、酒粕なら口当たりが良くて、普通の甘粥(甘酒)よりもしゅわしゅわ感があって美味しいよ〜!!

甘粥


日本酒も、生の加熱されていない搾りたて無濾過で、菌が生きている日本酒がいいね。(実はこの日本酒もお粥に混ぜてみたけど、半日で酸っぱくなって失敗・・・そこで更に酒粕を混ぜると、回復して美味しくなった。)
今の時期限定の非加熱無濾過搾りたてを買ったのだけど、醸造アルコール(主にサトウキビを醸造、蒸留を大手酒造会社が作り販売)が足してあるものがあった。香り出し、発酵の安定、増量などに使われるらしい。
酵母菌の促成安定発酵のために人工乳酸菌を足している日本酒がほとんどらしい。
それをしないで昔ながらの酒母を使ったのが生酛造り。生酛造りでの大変な作業だった山卸(蒸した米と糀と水を入れてすりつぶし乳酸発酵させるために、寒い冬の深夜から朝にかけて2〜3時間おきに混ぜつぶす)を省いて混ぜるだけの山廃仕込み。生酛、山廃が人工の乳酸菌を加えない昔ながらの作り方。
自社酵母で広島県産八反錦100%、無濾過生原酒で非加熱のお酒を買ったけれど、生酛とも山廃とも書いてないのはどうなのかなぁ・・・?
この蔵元の酒粕をお粥に混ぜてみたというわけですのよん・・・(ぺり○○○さん?)。


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むぅ

お土産にいただいた100%生絞りのみかんジュースを冷蔵庫に入れて忘れていたら、ジュースの袋がぱんぱんに膨らんでいました。蓋を一気に開けると噴き出すので、少しずつ炭酸を抜きながら開けました。昔なら賞味期限も過ぎていることですし、捨てていたところですが、発酵しているのを知っているので、飲んでみると、しゅわしゅわっと炭酸が効いてとっても美味しかったです。もしかして発酵、お酒作りってとっても簡単?!!生ジュースを冷蔵庫に入れて忘れているだけですよ。ぶどうをジュースにして冷蔵庫に入れて寝かせておけばワインでしょうか?こんな簡単なことを法律で禁止してるんですよね。
https://kurihara-office.com/160126jikajyozo-2
最近は自分用のお酒の作り方の本もたくさん出ていますね。


pixabay[CC0]


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みぃ

冬は体を温める発酵食や発酵菌が生きているお酒がありがたいね。日本酒と酒粕の甘粥ですぐに赤い顔してるけどね〜〜。



挿絵:あい∞ん、出典表記のない写真:まみむ

Writer

まみむ

以前「地球の鼓動・野草便り」を書かせていただき、現在「食べられる野草図鑑」連載中です。
まぁは、普通のことを普通に話しているだけなのですが、普通かどうかは基準が人それぞれですね。この頃、特に関心があるのは、これからの地球の自然と人間の関わり方。
みぃは、時々神様のお話や植物たちのお話をしてくれます。とにかくこれから良くなっていくことを信じて、ガヤトリー・マントラを日々唱えています。
むぅは、以前から知っていたのですが、最近やっと会いました。あまりおしゃべりではないけど、とってもピュアな感じ。神の存在に対する認識がこの頃できてきて、自分の良心にしたがって生きることの大切さを感じています。



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