竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
「#ヴェネズエラ でゴミ箱を漁る若者3名」の映像は大統領府の近くではなく、実は富裕層が住む地区で撮影されたことを暴く動画。英語で3分弱。>https://t.co/Oy3uCEvyT9
— 川流桃桜@#HandsOffVenezuela (@kawamomotwitt) March 24, 2019
#ヴェネズエラ にゴミ箱を漁る人は確かに居るが、それは食糧を求めてのことではなく、瓶や金属等の換金可能なものを探してのことであって、これは他の国でも見られる行為である、とも。
— 川流桃桜@#HandsOffVenezuela (@kawamomotwitt) March 24, 2019
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【ベネズエラ・カラカス発】米TVクルー拘束 「ゴミ箱漁り映像」が大統領の逆鱗に触れ
引用元)
田中龍作ジャーナル 19/2/26
米国の著名キャスター、ジョージ・ラモス氏とそのTVクルーが26日(日本時間)、大統領公邸でマドゥロ大統領へのインタビュー中、身柄を拘束された。
ジョージ・ラモス氏が、「飢餓にあえぐ若者がゴミ箱を漁る映像」を大統領に見せ、質問しようとしたところ、いきなり拘束された。
(中略)
知らせを受けた米国大使館が「ただちに拘束を解くよう」ベネズエラ政府に要請したため、ラモス氏らは約3時間後に解放された。
「ベネズエラの若者がゴミ箱を漁る」映像を記録した機材は、マドゥロ政権に没収された。
(以下略)
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配信元)
【ベネズエラ・カラカス発~連投23】
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) March 3, 2019
市民のゴミ漁りを追っていた米国TVのジャーナリストたちが国外追放になったり、治安機関に拉致され6時間も査問にあったりした。ゴミ漁りの映像を記録した機材は没収された。
田中は「禁忌の画像」をメールで東京に送り、残り数千カットもすべて消去した。
ゴミ漁りの映像を記録した機材は没収された…ラモス氏がインタビューの場でマドゥロ大統領に見せたとされる映像が Twitter 上で公然と出回ってシェアされているのですが。あなたはこれをどう説明なさるおつもりですか? https://t.co/kwemQEKvUA
— Mr. Absentia (@mr_absentia) March 3, 2019
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<ベネズエラ・カラカス発>米TVクルー拘束 「ゴミ箱漁り映像」が大統領の逆鱗に触れ(田中龍作ジャーナル)
引用元)
http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/532.html
(中略)
4. 2019年3月01日 00:32:10 : JptZnL53sE : Z3lERzBCVWZTcjY=[1]
この米TV記者はペンス米副大統領の差し金らしいね。本人が自慢してる動画。
マドゥーロ達はまたもや国際マスゴミに嵌められちゃったんだね。
一時拘束された本人ホルヘ・ラモスに、マックス・ブルメンタールが動画インタビューのtw
「私はまさにホルヘ・ラモスに尋ねた、もし今彼がマイアミにもどったら、マルコ・ルビオに立ち向かう何か計画でもお持ちか、マルコ・ルビオはニコラス・マドゥーロの殺害を要求してるが。
彼は自慢した、マイク・ペンスがサポートしたんだと、ベネズエラで彼がしたことをと。
そして、質問に答えるのを断わった。」
制憲議会に野党がいない「独裁」だと龍作さんまで言ってるが、完全に米のフェイクに乗せられちゃってるね。
(以下略)
(中略)
4. 2019年3月01日 00:32:10 : JptZnL53sE : Z3lERzBCVWZTcjY=[1]
この米TV記者はペンス米副大統領の差し金らしいね。本人が自慢してる動画。
マドゥーロ達はまたもや国際マスゴミに嵌められちゃったんだね。
一時拘束された本人ホルヘ・ラモスに、マックス・ブルメンタールが動画インタビューのtw
「私はまさにホルヘ・ラモスに尋ねた、もし今彼がマイアミにもどったら、マルコ・ルビオに立ち向かう何か計画でもお持ちか、マルコ・ルビオはニコラス・マドゥーロの殺害を要求してるが。
彼は自慢した、マイク・ペンスがサポートしたんだと、ベネズエラで彼がしたことをと。
そして、質問に答えるのを断わった。」
ツイートはシャンティ・フーラが挿入I just asked Jorge Ramos if Now that he’s back in Miami, he had any plans to confront Marco Rubio for calling for the killing of Nicolas Maduro. He boasted that Mike Pence supported what he did in Venezuela and refused to answer the question. pic.twitter.com/fjJxW1W7xH
— Max Blumenthal (@MaxBlumenthal) February 26, 2019
制憲議会に野党がいない「独裁」だと龍作さんまで言ってるが、完全に米のフェイクに乗せられちゃってるね。
(以下略)
記事の冒頭の写真の説明書きには、そのTVクルーの“映像は没収された”と書かれていますが、実際には、2つ目のツイートにある通り、Twitter上で出回っています。
私も当時この映像を見ましたが、やらせではないかと思いました。というのは、ゴミを漁っている若者の身なりがきっちりしていて、背負っているバックは、とても貧困に喘ぐ若者が所有している物には見えなかったからです。
最後の記事をご覧になると、この田中龍作ジャーナルの記事に対するコメントが書き込まれています。ゴミ漁りの動画を撮影した米記者は、ペンス米副大統領の差し金でこの動画を撮影したらしい。どうやら、田中龍作ジャーナルは、米国による子供騙しのフェイクに完全に乗せられてしまったようです。
冒頭の動画をご覧ください。これは、ベネズエラでゴミ箱を漁る若者の動画が“大統領府の近くではなく、実は富裕層が住む地区で撮影された”ことを暴く動画だということです。確かに背景をよく見ると、ゴミ漁りの動画の撮影場所と一致しています。
日本で、安倍政権をウォッチングしていれば、サギゾーの発言がことごとく嘘であることは誰でもわかります。同様に、アメリカと大手メディアがこれまで行って来たことを見ていれば、彼らが嘘ばかりついているのがわかるはずなのです。
それがわからずに、かくも簡単に騙されてしまうとなると、世界情勢を全く理解していないということになりそうです。