注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
大概の“世界的リーダー”はただの奴隷
悪魔崇拝主義(バアルだのモレクだの)の人間生贄カルトから人類を解放する戦いは、複数の局面で熾烈な戦闘が猛威を振るう中で、大きな転換点に差し掛かろうとしている。簡単に言うと、この戦いは大半の国々の軍隊と手を組んだ大衆と、深く根付いてしまったトップレベルのエリートの間で交わされている。
どうして大量逮捕が起こらないのかと疑問に思っている人は、我々が対峙している相手は何千年も続いた支配体制で、【奴らは】大人しく消える気などさらさら持ち合わせていないことを理解する必要がある。その巣穴がどこまで深く張り巡らされているものなのか、下の図表を御覧になって頂きたい。
https://benjaminfulford.net/wp-content/uploads/2019/03/high-tech-freemasons.docx
Yup....#StarWars #StarWarsConspiracy #Google #Apple #Facebook #Freemason #Mason #Conspiracy #Occult #Secret #Revelation #Masonry #Vril #Illuminati #Symbolism #Symbol #Majestic12 #Rosicrucian #Lucifer #Templar #Devil #Satan #Darkside #InfoWars #NWO #NewWorldOrder #Empire pic.twitter.com/7kaEa6UaGg
— Star Wars Conspiracy (@starwarscons) 28 December 2018
グーグルのGmailは、フリーメイソンが腰に巻くエプロンから。フェイスブックは、トバルカイン(マスターメイソンの暗号で、似たような発音「Two-ball cane、2つの球がついた杖」になるという悪趣味なジョークでもある)から。
アップル社のアプリやアンドロイドのストアは、フリーメイソンのコンパスから。グーグル・クロームは、向こう側が「神聖な王」と呼ぶ666(アンチ・キリスト)を組み合わせたもの。
グーグル・プレイは、サタン(ルシファー)を召喚する印章から。グーグルのGPSは、プロビデンスの目から。】
この表は、ただ単に古代史について示しているというより、こんにちまで世界のトップ指導陣の大半を支配しているシステムを象徴しているのだ。
例えば、先週ロシアの諜報関係者は、ドイツのアンゲラ・メルケル首相だけでなく、英国のテリーザ・メイ首相とリトアニアのダリア・グリバウスカイテ大統領の「三人全員が、ヒトラー・ロスチャイルドとカスナー家の【血を引く】実の娘である」という情報を証拠と共に提供してくれた。
「ザーロモン・【マイアー・フォン・】ロートシルト【男爵】は、マリア・アンナ・ シックルグルーバーとヤッた。【そうして生まれた】アロイス・ロートシルトは、クララ・ペルツル・ヒトラーを抱いて、赤ん坊たちがブラウナウ・アム・インで生まれ出た。同じ血筋から、ベネディクト法王も【この街で】生まれている」と、同筋は言っていた。
証拠として、三人と思しき【少女たち】が、タヴィストック洗脳研究所でリーダーとなるべく訓練を受けていた当時の写真を、彼らは提供してきた:
Cc:
— Doyle Media (@Doyle_Media) 2018年3月25日
• #Angela Merkel
“German Chancellor” (GC)
• Theresa May (.@theresa_may)
“Prime Minister of United Kingdom”
• Dalia Grybauskaitė
“President of Lithuania” | Why the only way for some to now move forward is surrender: https://t.co/a6D9Rjbcr5 pic.twitter.com/TySaxmboSO
また彼らは、ブレキシットを阻止せんと最大限の努力を積み重ねているメイが、メルケルと同じ「ピラミッドの目」【※プロビデンスの目のこと】という悪魔主義のハンド・サインをしていた点も指摘していた。
'Merkel's diamond' May compared to German leader and HITLER after making THIS hand gesture https://t.co/ogoakAxoTT pic.twitter.com/IZDR9P9Z96
— Daily Express (@Daily_Express) 2016年7月13日
そしてカナダでは、ジャスティン・カストロ゠シンクレアときた。半分血の繫がった弟のミシェル・トルドーを殺害している可能性がある(彼の遺体は未だに見つかっていない)。カストロ゠シンクレアの母親、マーガレット・シンクレアはスコティッシュ・ライト・フリーメイソンを創設した一族、ジェイムズ・シンクレアの娘だ。
カストロ゠シンクレアは、ウクライナやイスラエルのナチス政権を盲目的に支持することで何十年も継続していたカナダの外交政策を裏切り、カナダ銀行をカバール支配から抜け出させることを拒否して、その本性を現した。
https://kioo17journal.blogspot.com/2018/02/cuba-claims-canadian-prime-minister-is.html?fbclid=IwAR0axEnbvOkw8EEUETowQAQ333jUisoJbIROEuhtViCPbgRNzgmhwEitmLI
https://en.wikipedia.org/wiki/Michel_Trudeau
In unexpected move, Trudeau commits Canada to defending Zionism
フランスのエマニュエル・マクロン大統領がロスチャイルドの奴隷であることも、十分な証拠文書が揃っている。実のところ、世界的リーダーと呼ばれている連中は大半が奴隷なのであって、我々も前々からこのことを書いてきた。
真の支配層
では、こういった連中は究極的に誰の指示に従っているのか? 答えは、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相のような偽ユダヤ人ではない。ネタニヤフは、イタリアやスイスの黒い太陽を崇拝する連中の指示に従う、ボス代理に過ぎない。
日本に対する福島大量殺人攻撃への奴の関与は、証拠となる書類が十分揃っており、【ネタニヤフの上にボスがいることの】証明ともなっている。この攻撃を指揮したのはイエズス会元トップのピーター・ハンス・コルベンバッハで、【攻撃の】直後に自分はサタンだとNSAが録音した電話の会話で宣言していたことは、日本軍の諜報部門からも確認が取れている。
ということで、もし人類を解放するのであれば、どういった連中と対峙しているのか正確に把握しておく必要があるのだ。それはつまり、深く張り巡らされた別の巣穴を降りていき、秘密の支配家系の一つを見ねばならないということである:ファルネーゼ家のことだ。
以下の画像はこの家系の要塞で、ワシントンのペンタゴン【国防総省】の原型となるペンタゴン【五角形】となっており――【米国のペンタゴンの】設立も彼らが黒幕だ。そして16世紀の地図【の画像】は、彼らが既にその当時、ワシントンD.C.をローマ【時代から】のファシストでバビロン【式奴隷の】世界政府の中心とすべく計画を立てていたことを示している。
Vatican/Jesuit War Rooms
http://continuingcounterreformation.blogspot.com/2009/08/romes-pentagon-forerunner-to-washington.html
In the Pentagon-shaped palace of the Farnese family, a map of the world dating from the 16th century is depicted in one of the halls. It shows Antarctica, which 'officially' would only be discovered in 1818. This shows that the elite have knowledge of true history #truehistory pic.twitter.com/IQE4occnQ5
— Empower Orgone™ (@EmpowerOrgone) 28 December 2018
手下その1:ニュージーランド銃乱射事件の犯人
さてここらで、読者諸君にこういった諸々の全てが、現代の出来事にどれほど関連性があるのかを示していかねばなるまい。
先週のニュージーランドのモスクで起こった虐殺から見ていこうではないか。乱射犯のリュックには、黒い太陽のバッジが貼ってあった。
N.Z. MOSQUE SHOOTINGS: Shooter’s rifles bore white-supremacist references https://t.co/3PY5v3T5Y7 pic.twitter.com/XwSQ76aSsn
— Canoe (@Canoe) 2019年3月15日
当該攻撃の本質には、そこまで深入りするつもりはない(何故なら他のところでしっかりと記載してあるからだ)。ただ一点。あれはカバールのためにパワーを祈願する目的で、サタンへ生贄を捧げたものだとだけは言っておく。
Gordon Duff: New Zealand False Flag by Zionist Israel with Police & Freemason Complicity UPDATE 9: Kevin Barrett Zionist Master Plan
ニュージーランド銃乱射犯は2016年と2017年にイスラエルで訓練を受けた後、トルコやバルカン半島を訪れているそうです。そもそもがホロコーストでパレスチナに移住したユダヤ人家族で、パレスチナから英国を経由し、オーストラリアに移りました。この犯人もメイソン会員ですし、2キロ先で銃が乱射されていながら17分も動かなかったニュージーランド警察当局にもメイソン会員が多数いる模様。
以下は2つ目のモスクの偽旗リハーサル風景と思しき映像です:】
#dressrehersal ? pic.twitter.com/pEVlykEIOT
— SolAdentro™ (@SolAdentro) 18 March 2019
https://steemit.com/news/@baldrmedia/14-reasons-why-the-new-zealand-mosque-attack-could-be-a-false-flag-mossad-operation [“無効なリンク”というメッセージを無視してクリック]
手下その2:イタリア・マフィア
次は、黒い太陽を崇拝する連中の指示に従っているイタリアのマフィアが、北朝鮮と米国のドナルド・トランプ大統領に関連した最近の幾つかの出来事に、【どう】関わっているのかを見ていこう。
トランプと北朝鮮の絶対的指導者である金正恩のサミット会談が失敗した後、中国の習近平国家主席は、3月に訪米してトランプと会う予定だったのを延期した。その代わりに、彼は今週イタリアへと飛び、本当のボス連中と会うのだという。
https://www.straitstimes.com/asia/east-asia/chinas-xi-jinping-to-visit-italy-france-as-rome-joins-belt-and-road
これと関係しているのは、先週のガンビーノ家マフィアのボス、フランク・カリの殺害だ。P2フリーメイソン筋の一人曰く、カリが殺された理由とは……
Frank Cali, alleged boss of New York's Gambino mafia family, shot dead outside his Staten Island home https://t.co/zVcdQ9NtrO
— The Telegraph (@Telegraph) 14 March 2019
……「イタリア系アメリカ・マフィアは、トランプと金正恩の会談を成功させると約束していた。というのも彼らは北朝鮮に有利な形で、資金洗浄活動を遂行していたからだ」。
しかし「権力ブロックのイデオロギー的地政学の方が、金(かね)よりも強力だったが故に、会談は失敗に終わった」と、同筋は続ける。結果として、ガンビーノ家は無価値な北朝鮮通貨の山を抱え、発生した巨額の損失の支払いをさせられる破目になった、と彼は言っていた。
手下その3:スペイン襲撃部隊
キム・トランプ会談の直前にスペインで起こった北朝鮮大使館の襲撃も、この件と関係している。当該襲撃を決行したのは、米国の報道に言わせると「北朝鮮の反体制派」で、スペインの新聞に言わせると「CIA」なのだそうだ。
Whether you're an ally or an official enemy, the CIA doesn't give a F, and does what it wants.https://t.co/M4k63SracA
— Michael Krieger (@LibertyBlitz) 15 March 2019
意見が分かれていないのは、襲撃でコンピューターや携帯電話が奪われたという点で、日本軍の諜報筋によると、その中にマフィア/北朝鮮の資金洗浄作戦に関する情報が入っていたそうだ。
なんにせよ、P2フリーメイソン筋や黒い太陽を崇拝する筋は、「世界連邦政府」の樹立に向けて、現在アジアの諸々の秘密結社と交渉しようとしている、と言っている。
カバールによる電磁波攻撃その1:5G
一方、対カバールの人々の戦争も猛威を振るい続けている。最もダメージが大きかったのは、カバールが支配するハイテク諸企業に向けられた攻撃だ。
広く報道されている通り、グーグルやフェイスブック、其の他幾つものハイテク企業に対して、刑法および独占禁止法上の責任を問う準備が進められている。こういった企業はどれも解体され、重役の多くは刑務所に入れられる、とペンタゴン筋が言っている。
以下の画像を見て、こういった企業を本当に支配しているのが誰なのか、そのヒントを掴んで頂ければ:
http://alcuinbramerton.blogspot.com/
これらハイテク企業は、残りのカバール勢と同様、戦わずして降参するつもりなど【さらさら】ない。先週は二名の内部告発者が、奴らは5Gテクノロジーを使って人類の大半に対する支配の継続を、あるいはその殺害ですら視野に入れて計画中だ、と我々に警告してきた。
内部告発者の一人は、5Gの機器を製造する大手テクノロジー企業の重役で、【5Gは】すさまじく危険なテクノロジーだと言っている。3Gや4Gが導入された時とは異なり、経営陣トップが適切な安全性検査を一切せずに5Gの実施を強引に推し進めようとしている、と同筋は言う。
Huawei boss Ren Zhengfei is downplaying the idea that there's danger in his company's taking a lead role as 5G networks become a widespread reality.https://t.co/roPqe3vIwi
— CNET (@CNET) 21 February 2019
「5Gの波長は人間の脳と非常に似通っているので、マインド・コントロールに利用することが可能なのです」と彼は言っていた。更に、3Gの信号がバスケットボールのように人々にぶつかり、4Gはゴルフボールのように当たったのに対して、5Gは針【が刺さる】ようなもので、脳損傷を起こす可能性があるそうだ。
そして5Gは100メートル毎に送電塔が必要となり、また非常に侵入し易く、周囲を危険な電磁波で飽和状態にしてしまいかねない、とも彼は警告していた。生き物という生き物が、微生物ですら、彼の会社の5G実験室では【一切】生き残れなかったそうだ。
この重役は、私に4Gのスマホを身につけることはせず、寝る時には機内モードにするようにとの助言もしてくれた。彼の助言を聞き入れたところ、私は前よりも深く、そして長い時間、眠れるようになったと報告できる。
カバールによる電磁波攻撃その2:南アフリカ
南アフリカの元諜報員も我々に接触してきて、南アフリカのアパルトヘイト政権は、黒人アフリカ人の言動を操るために電磁波の搬送波周波数を使用している、と言っていた。ひところは、【黒人同士で】互いに攻撃しあうよう仕向けるために【この周波数を】使っていたそうだ。この件に関して、以下にリンクを貼った映像の45分31秒辺りから一部言及されている:
https://www.youtube.com/watch?v=Aw5yuOgqayI
英国諜報部筋曰く、アングロサクソン系のファイブ・アイズ集団はこういった危険を認識しており、だからこそ5Gについても待ったをかけており、中国勢にもそうするように要請しているのだそうだ。
カバールに対する反撃その1:ベネズエラ
其の他のニュースとしては、米国の複数の石油精製所が先週、火事に見舞われた。これはほぼ間違いなく、カバールが指揮する攻撃を自国に仕掛けられたことに対する、ベネズエラからの報復だ。【これから】米国の脆弱なインフラに対して更なる報復攻撃が幾つも起こることは、【最早】必至なのではないだろうか。
#BREAKING: A massive fire has broken out at an oil refinery holding over 13 million barrels of oil outside Houston. #9Today pic.twitter.com/L0jEwQdyCi
— The Today Show (@TheTodayShow) 17 March 2019
米国の支配階級には、「ガラスの家に住む者は石を投げてはならない」【※ガラスの家の中で石を投げれば自分の家が壊れる、つまり弱みのない人間なんていないのだから、他人を攻撃しても墓穴を掘るだけだという意味】という古い諺を、誰かが教えてやった方がよいような気がする。
https://www.zerohedge.com/news/2019-03-17/shelter-place-order-given-large-petrochemical-fire-rages-houston-area
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-03-16/phillips-66-shuts-crude-unit-at-los-angeles-refinery-after-fire
カバールに対する反撃その2:航空業界
アメリカ国防情報局は、カバールが支配しているボーイング社に対して相当なしっぺ返しが先週あったことも指摘していた。
「346名[のライオン・エア墜落とエチオピア航空墜落の犠牲者]は無駄死になどしなかった」、とペンタゴン筋も言う。彼らの死により、「ボーイング社のロビー活動がCEOや堕落した連邦航空局によって繰り広げられたにも関わらず、トランプは737【MAX8】型機の運航停止措置を取ることを余儀なくされ、この肥大化した無駄の多い軍産複合体は批判の矢面に立たされることとなった」。
JUST IN: FBI now investigating approval process for Boeing 737 Max aircraft: report https://t.co/dCIYesNTpR pic.twitter.com/r1hJfBexAR
— The Hill (@thehill) 20 March 2019
「FAA【=連邦航空局】が余りにもボーイング社の言いなりなので、トランプは大統領令でもって737型の運航停止を自ら行わねばならなかった。そしてエチオピアは、フランス【航空事故調査局】に飛行データと操縦室の音声記録の解析をさせることにした。誰一人として米国を信用していないからだ」と同筋は続ける。
「FAAへの信頼は著しく損なわれ、空の安全に対する標準基準は、EUと中国の手に【移った】」、と彼は指摘していた。
ペンタゴン筋曰く、今や「737型の安全性認証を取り消して、モサドやCIAが9.11やライオンエアやマレーシア航空370便/17便のような事件を実行に移すことを可能にしている、ボーイングのBHUAP遠隔乗っ取り機能を排除しようという動き」まであるそうだ。
「軍産複合体のもう一方の重鎮ロッキードも、トルコや台湾やドイツといった同盟国相手に、お粗末なF-35【戦闘機】の売り上げを落としている」、と同筋は指摘していた。「ロシアの方が良質で安価な兵器を製造している」と同ペンタゴン筋は付け加えており、トランプがドブ掃除を続けねばならないもう一つの理由がこれなのだそうだ。
The #Pentagon has failed to properly account for millions of #F35 parts and has to take #Lockheed Martin's word as to how much they cost https://t.co/QWUwbudvjk
— RT (@RT_com) 16 March 2019
またペンタゴン筋によると、ロバート・マラー【によるロシア疑惑】捜査の終結や、「ディープ・ステートを引き摺り降ろすためのFISA文書の機密解除、シオニスト系の諸組織の外国スパイ登録、9.11情報の暴露」、其の他の【一連の】動きも、「アメリカを再び偉大な存在にしよう」と【の目的に向かって】続行している。
翻訳:Yutika
註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しや画像、ツイッターおよび動画も挿入しています。
お願い
またスペインの北朝鮮大使館襲撃事件についても、言及していました。カバールによる偽旗事件というものは、9.11や3.11もそうですが、大概が愚かな生贄ごっこ。悪の源が一掃されていく中、悪魔崇拝者らは表面上だけでも何らかの成果を未だに手にしているのでしょうか。
5Gなど、シープル奴隷化&虐殺計画が手遅れになる前に、カバール戦争なぞ終結して欲しいものです。消費税アップもそうですが、一旦導入しちゃうと取り消すのって大変なんですよね。意外と多くの人が、それがどんなに悪いものでも、現状をわざわざ変えたがらないので。