注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
参院予算委員会
— emil (@emil418) March 9, 2020
一斉休校からすでに一週間、給食が無いと困る子供たちへの対応はこれから「検討」するらしい。
(田村智子参院議員質問) pic.twitter.com/RucWkkonVS
「やってる感」どころか「やっつけ感」満載のフリーランス補償。最低賃金すら大幅に割り込む金額で、到底「休業」など出来る訳がないのは考えなくとも分かる。これが「緊急対応策」というのはお笑いだ。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) March 11, 2020
東京新聞:<新型コロナ>フリー補償、急ごしらえ:核心(TOKYO Web) https://t.co/0AstoZNalv
マスク確保が使命 政府内に「マスクチーム」を立ち上げ
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) March 10, 2020
厚生労働省、経済産業省、総務省の職員約40人で構成https://t.co/T8ZDZpUCKb
⇒医療機関の物資確保は当然だけど、なんか的が外れている感が否めない。
何だい「フリーランスへの給付金1日4100円」てのは。会社勤めの半分じゃねえか。しかも「休校の子どもがいる親だけ」「イベント自粛で収入を断たれた人は対象外」ときたぜ。で、対象外のフリーランスには給付ではなく「10万円貸してやる」ってんだ。舐めとんのかコラ。ちったあ血の通った政治やれよ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) March 11, 2020
ただ、対象は企業からの業務委託で労働者のように働く人など一部に限られる。金額も、休んだ社員の給料を企業が全額補償する場合の半額程度で、積算根拠も不明確。緊急対策第一弾でフリーランス対策の不在を批判され、急ごしらえした感は否めない。
(以下略)
医療機関や介護施設などに対し、自治体の備蓄の放出や企業からの優先供給を働きかけていくという。
(以下略)
これが「普通」の姿。
— 原口 一博 (@kharaguchi) March 10, 2020
共通の脅威に立ち向かうのだから。 https://t.co/kTO550PzHY
日本の場合の理想(左)と現実(右) pic.twitter.com/lVUxcRXZIv
— いっくん(Neutral-Neutral) (@redcandle69) March 11, 2020
日本ではタスクフォースではなく、日本会議懇親会が組織され、連日会食に興じる事になる。
— 好沢清舟 (@xDAgk64zFgjXXeN) March 11, 2020
冗談でもなんでもなしに、よしんば、検査が徹底され、韓国やイタリアなみに感染者数が浮き彫りになり、世界平均の致死率で、日本でも残念なことにたくさんの人がコロナウィルスで死ぬことになったとしても、このままいけば、おそらく、その数を遥かに上回る中小零細企業経営者の自殺者が出る。
— あの男 (@noiepoie) March 10, 2020
そう。
— あの男 (@noiepoie) March 10, 2020
みんな死ぬなよ。
経営が詰まって死にたくなる気持ちは痛いほどわかるが、今死んでも、意味ないぞ。
今死んでも、自殺者統計からは除外され、自殺か他殺か病死かわからん扱いにされ、存在そのものが「なかったこと」にされるぞ。
死ぬな。死ぬな。総理大臣変わるまでは、意地でも死ぬな。 https://t.co/Otn9I7auXK
最後のツイートの「死ぬなよ」とあるのを見て、日本人は新型コロナに殺されるのではない、と再認識しました。