注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
カバールの傀儡が“コロナウイルス”で次々に雲隠れ
パンデミックないしは“インフォデミック”【=情報操作の大拡散】を用いて現在の世界の権力構造を崩壊させようというプロセスは順調に進んでいる、と幾つもの筋が口を揃えた。
エリート大量逮捕の報告も複数上がっている。その一部は、ドイツのアンゲラ・メルケル首相やイギリスのボリス・ジョンソン首相といった指導者が【表向き】“コロナウイルス感染のせいで”隔離されている、というニュースで確認を取ることが可能だ。
アンゲラ・メルケルがアドルフ・ヒトラーの娘だということが、世界に知れ渡るのも時間の問題だ。この度ドイツ(EU)の支配から解き放たれたイタリア勢は、ヒトラーが娘のアンゲラと映っている写真で唯一知られているもののコピーを我々に送ってきた。【その上のイタリア語の】メッセージは、「アンゲラよ、大きくなったらヨーロッパ全てを破壊するんだよ……」と書かれている。
..... “and when you grow up Angela, destroy all of Europe.” 🤔 pic.twitter.com/p9M7mLc1EW
— Finbar Smith ChiroAnon (@DogZander) April 6, 2020
またホワイト・ドラゴン・ソサエティは傀儡の安倍晋三首相が福島大量殺人を始めとする諸々の犯罪で果たした役割について戦争犯罪で起訴するため、日本の横須賀にある米海軍基地にも接触した。信頼の置ける多数の証人――元首相2人を含む――が、有罪評決を確実なものとしてくれるだろう。
リチャード・アーミテージやマイケル・グリーンバーグなど、日本におけるトップのカバール工作員が排除された(※ついにやっとこさ)ので、これが可能となったのだ、とペンタゴン筋やCIA筋は言う。安倍は、戦争犯罪人である祖父の岸信介とは異なり、正義を免れたりはしない。日本人が言うところの「ざまぁみろ」だ。
アジアのCIA筋もこれを裏付けて、こう指摘する:
アメリカの対カバール戦
一方、米国内では「内戦が起こっているのはほぼ確実。大勢が死ぬだろう」、と複数のCIA筋が予言した。
現在、米国内で悪魔主義のハザールマフィア相手に進行中の軍事行動についてペンタゴン筋が語った内容がこちら:
[アメリカ大統領ドナルド・]トランプが100万人の予備役や近年退役した兵士に現役復帰するよう命じる中、医療戒厳令が具体化しつつある。メキシコの麻薬カルテルに対して宣戦布告がなされ、5Gネットワークはスイッチを切られ、FEMAは軍事コントロール下に入り、ペンタゴンの監察総監が2兆ドル【規模】のコロナウイルス支援を監督しているのだ。
大量逮捕で17万件の起訴が【極秘指定】解除されていく中、【複数の】軍事行動によって【表向きは】“自殺”とされたり、アドレノクロム離脱させられたり、犠牲者の血が流されるだろう。
未だに洗脳され、夢遊病状態のシープルは、アメリカで毎年4万人以上の子どもが失踪しており(※FBI統計)、アドレノクロムというアドレナリンの一種を搾取するため、エリートによって死ぬまで拷問されると知れば、ショックを受けるだろう。
— ❤️🙏🏻🇺🇸Georga Thomas🇺🇸🙏🏻❤️ (@edgewood70) April 4, 2020
あきらめのすこぶる悪いカバール
ハザールマフィアに、大人しく降参する気はない【らしい】。先週、ホワイト・ドラゴン・ソサエティは以下のメッセージを奴らから受け取った:
だがホワイト・ドラゴン・ソサエティは、奴らがこの惑星を破壊しようとするのをこれまで阻止し続けてきたし、これからもそのつもりなので、心配は無用だ。
アメリカと中国の間で戦争を勃発させるべく奴らがこのところ用いている手口は、アメリカ側には中国が“パンデミック”なるものを引き起こしたのだと伝え、中国側にはアメリカがやったと伝えるというもの。
「全ての足跡は武漢生物研究所へと戻っていく」というのが、連中が欧米で大々的に推し進めているミームだ。
All Trails Lead Back To The Wuhan Bio-Lab https://t.co/dT3BwIAk93 @zerohedge pic.twitter.com/5kcrDTPo3B
— Blaise Pascal 🖖 ⭐️⭐️⭐️ (@donaldpirl) April 5, 2020
中国側の主張:
確かに、中国での【コロナウイルス】流行は中国武漢にある無錫(ウーシー)製薬会社【※2000年に無錫市で創業した「薬明康徳」、英語名ウーシー・アップテックのことかと思われます】へと繋がっていく。しかし興味深いのは、誰が無錫【企業】を所有しているか、という点だ。どこかというと……
ソロス財団である。以下のSECのデータベースを確かめると、奴らが所有する企業のリストの最後の方に「ウーシー・ファーマテック・ケイマン社」が見つかる。
Bluntly, Gates Foundation seeded a startup at Princeton to develop drugs they then patent (Princeton gets a piece) and send to WuXiAppTec.
— FurorRises (@FurorRises) March 21, 2020
WuXi is in George Soros' portfolio.
WuXi is partnered with Gilead Sciences... also in Soros' portfolio.
Gates->Princeton->WuXi->Soros pic.twitter.com/KwbPsY06LA
「アメリカでの感染の拡がりを、テキサス、メリーランド、ニュー・ジャージー、カリフォルニア、ミネソタ州など各地にある無錫アメリカ研究所の位置と比較してみた方がいいのでは」と、この情報を我々に送ってくれた機敏な読者は提案していた。
当然のことながら、ソロス財団はロスチャイルド家をはじめとするハザールの大物連中のフロント【企業に過ぎない】。【そして大物の】多くはスイス、ニュージーランド、イギリス領ヴァージン諸島などの場所に隠れているという訣だ。
恐怖を煽ってシープルを服従させたいカバール
それでは、カバールの超大物でロックフェラー家の金庫番、ヘンリー・キッシンジャーが現状について何を語っているかを見てみよう:
凄まじい勢いで【感染が】拡大している:アメリカの症例は5日毎に倍増している。これを書いている時点で、治療法は存在しない。患者数の拡大に立ち向かうには医療物資が不足している。集中治療室は逼迫し、【患者が】殺到している。
この危機に対する努力がどれほど広大かつ必要なものであったとしても、それと並行してコロナウイルス後の秩序、【すなわち】グローバルな共同ビジョンとプログラムへ移行するための取り組みを立ち上げるという緊急の課題を締め出してはならない……マーシャル・プランやマンハッタン・プロジェクト【の例を踏まえて、アメリカは再び世界を牽引すべきで】……
コロナウイルスの感染力はスピードといい、世界規模のスケールといい、歴史的に類を見ない。失敗すれば世界を火にかける【=揺るがす】事態となる。」
Henry Kissinger calls for a 'new world order' https://t.co/u3Lp3o40W5 pic.twitter.com/lX4ti0DUL5
— Newsmax (@newsmax) April 8, 2020
キッシンジャーが強固に推し進めようとしたコメントに対して、MI6が分析したのがこちら:
加えて、アメリカ【公衆衛生局士官部隊】ジェローム・アダムズ医務総監までもが「これは我々の【時代における】パールハーバーだ」と宣い、更には「我々の【時代における】9.11となる」と付け加えた。
Jerome Adams: Next Week Will Be The Coronavirus "Pearl Harbor, 9/11 Moment" pic.twitter.com/DLeL05lsIZ
— Pitbull (@Willian87420216) April 5, 2020
旧体制の崩壊と新体制への移行
上位のCIA筋の一人はこう言っている:
彼はニコラ・テスラのゼロポイント・エネルギーをアメリカ産業向けに開示するでしょう。アメリカが再び始動するのに使われる筈です。悪魔主義のオカルト連中を一網打尽にした後【ですがね】。」
Old technology.
— Ms Duckworth (@ms_duckworth) February 11, 2020
What’s needed is Nikola Tesla’s Wardenclyffe Towers giving us zero point energy. He proved it in 1910s but was bankrupted by the owners of the Fed & Petro$ system which can be metered & taxed. Tesla’s is free & based on Vortex maths. pic.twitter.com/AeUsU0Qph0
別の情報源はこう予言してみせた:
MI6はというと、こう述べていた:
【そして新時代の】量子【コンピューター技術による】金融システムを設計した人物が、経済の移行がどのようになるか語ってくれた:
抜本的な変化は、帳簿外資産が組み込まれたりした時に【起こります】。移行は輸血に非常に似ています。つまり汚れた金(かね)の血(※不換紙幣【の流れ】)が、キレイな血と置き換えられたりと。」
要するに、第二次世界大戦後の日本が開拓し、大変な成功を収めた経済設計機関を基本に据えた体制と非常によく似たシステムの導入に対して、良識派のエリートが同意したと彼は言っているのだ。安定ではなく飛躍的な成長を目指すことを意味している。
イギリス勢は、アングロサクソンのファイブ・アイズ【諜報】同盟が「戦略的かつ多角的な反撃【作戦】」の真っ最中だとも言っている。「その帰結は、戦術的な解毒剤【=解決策】や戦争犯罪法廷となります。向こうさんは逃げないとマズイでしょうね」だそうだ。
パンデミックの真の目的
ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は以下のように発言していることから、現在の大半の世界的指導者よりも、実際に進行しているのが何なのか気が付いているようだ:
彼は更に、国連が“コロナウイルスが経済にもたらす事態に対処する”ため【と称して】、この“インフォデミック”を口実に世界のGDPの10%に相当する金額を刷ろうとしている、と指摘した。
#Coronovirus #Belarus #NWO
— Marie #FreeAssange (@Maraki378) April 6, 2020
"Belarusian President Alexander Lukashenko has expressed concerns over how powerful nations and interests may try to use the coronavirus pandemic to reshape the world to their own advantage"https://t.co/fRoIgu17L2
ちなみにインフォデミックなぞ起こっていないと未だに思っている方は、【ニューヨークの】クオモ知事が以下のようなマヌカンのために、人工呼吸器を何故もっと必要としているのか、しれっと説明しているテレビ編集をじっくり見られたし。
より近場の石油を求めて米軍が大移動
この“インフォデミック”のせいで影が薄くなっているが、其の他の驚くべき出来事として、軍の一大配置転換が進行中だ。簡単にいうと、米軍がアフガニスタン、そして中東の大部分から撤退し始めている。イスラエルのモサドと繋がっている【サイト】デブカからの引用だと:
その代わりに、どうやらアメリカは本土により近い場所、つまりベネズエラにある世界最大の埋蔵石油を奪いに行く気らしい。
そのための表向きの筋書きはこうなっている:
General Mark Milley: “We’re at war with #COVIDー19. We’re at war with terrorists. We are at war with the Drug Cartels as well. This is the U.S. Military ... we will defend our country regardless of the cost.”pic.twitter.com/u0fCGsvMdt
— Alex Salvi (@alexsalvinews) April 1, 2020
ロシアとアメリカの落としどころ
どうやらアメリカは、この作戦【遂行】を可能なものとするためにウクライナとベネズエラをトレードしたようだ。
「現在、ロシアは戦争そしてウクライナ征服に向けて、フル回転で準備を進めている。トランプはこれに介入するつもりはない」、とロシア分析家のボフダン・リシッツァは言う。
「トランプはベネズエラを取るが、プーチンは介入しない。プーチンの方はウクライナを取り、トランプはこれに介入しない」、と彼は説明していた。
【※リシッツァのブログ:】 http://yahovor.arbat.name/
Trump and Putin: the Exchange of Ukraine for Venezuela
— VeteransToday (@veteranstoday) April 6, 2020
By Bohdan Lystsia for VT
Rosneft announced its departure from Venezuela and the sale of assets in local oil production and refining projects. This event almost coincided with the declaration of war by senior US leaders... pic.twitter.com/SuDLRBDJkL
もしかしたら貴方は、「聖書的な」という【宗教的に誇張した】表現を使いたくないかもしれない。それでも全般的に、少なく見積もっても第二次世界大戦以来で最大の世界規模の変動を我々は目の当たりにしているのだ。奴らが今週、ワイヤレス通信をシャットダウンしてくるか様子見といこう。
翻訳:Yutika
お願い
世界各地では、カバールの掃討作戦が展開されています。それでも諦めることをしないのがカバール。どうにも徹底抗戦の構えです。
フルフォード氏は当初から、コロナウイルスというのは恐怖を煽って服従統治するための情報戦だと見ています。それを悪を迎え撃つ側も利用して、カバール経済を崩壊させようとしている、という立場です。
キッシンジャーが焦って「世界秩序」を口走り、ベラルーシ大統領のように冷静に物事を俯瞰できる指導者が登場し、情勢は光の側が優勢のようです。