2020年4月13日 の記事

イギリス医師が教える「新型コロナウイルスの感染時に十分な量の酸素を肺に送り込む呼吸法」

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスに感染して、肺炎の症状が出て来ると、おぼれた時のように呼吸が苦しくなると言います。イギリスの医師が、新型コロナウイルスの感染時に、“十分な量の酸素を肺に送り込む呼吸法”を教えています。
 人工呼吸器で肺に酸素を供給するのではなく、呼吸法で行うというのはいいですね。ポイントは止息なのだろうと思います。
 私達が何げなくお茶を飲むとき、どういう呼吸をしているか。お茶をのみ込む瞬間は、“息を止めて”います。また、トイレに座ってウ〇コをしている時ですが、まさに「創造の瞬間」において、“息を止めて”いるわけです。
 あくまでも想像なのですが、“ひょっとしたら入れたり出したりする時は呼吸を止めている”のではなかろうか。だとすれば、肺の中で酸素を取り込み、二酸化炭素を排出するというのは、止息の瞬間が最大なのではなかろうか。
 便意を催し、トイレに座って静かに自分の呼吸を観察していると、深く丹田に息を吸い込み、下腹に力を入れまさに「創造の瞬間」に自然な止息が現れ、深い安堵と共にゆっくりと息を吐きだす自分を見出すのです。
 この事を妻に話したことがあるのですが、妻の言葉は私には意外なものでした。妻によれば「創造」は自力ではなく、「絶対他力」だというのです。トイレに座ってアレコレ考えていて、全てを「肛門」に任せていると「何もかもが上手く行く」というのです。
 自力の「呼吸法」よりも、「全託」の境地で全てを任せきる方が、かえって免疫力が高まり生還の可能性が高くなるのかも知れない。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハリポタのローリング氏 2週間、コロナの全症状を経験【動画】
転載元)
『ハリー・ポッター』シリーズの作者ジョアン・ローリング氏は、ここ2週間、新型コロナウイルスCOVID-19のすべての症状を経験したものの、すでに回復したことを明らかにした。ローリング氏は感染からの回復を助ける呼吸法を伝授した。

ローリング氏は自身のツィッターを通じ、クイーンズ・ホスピタルの医師から教わった呼吸法を伝授した。ローリング氏はコロナウイルスの感染のあらゆる症状がでていた時期にこの呼吸法でずいぶん救われたと漏らしている。


 ローリング氏はコロナウイルスの検査は行わなかったものの、現在は完治したと語っている。
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イギリス医師が教える「新型コロナ感染時に呼吸が楽になるテクニック」
引用元)
(前略)

Doctor at Queens Hospital in the UK advises on potential lifesaving corona virus breathing technique - YouTube

1.座った姿勢で「深く吸う+息を止める(5秒)+息を吐く」を5回。
6回目は「深く吸う+(布などで口をふさいで)大きな咳をする」
上記のセットを、もう1度繰り返す。
「吸う・止める・吐くx5 + 吸う・咳をするx1」


2.うつ伏せに寝て、少し深めに息をする。それを10分続ける。

3.規則的にこれらを繰り返す。
 
医師によると、感染患者は十分な量の酸素を肺に送り込む必要が生じるので、それを手助けする呼吸テクニックが有効なのだそうです。

うつぶせに寝るのは、肺の大部分は背中側にあり、あお向けで長時間寝ていると気道がせまくなってしまうため。これにより二次感染の肺炎リスクを減らす効果があるとのことです。
(以下略)

トランプ大統領は、個人事業主・フリーランスも対象になる「給与保護プログラム (Payroll Protection Program)」に署名 ~国民の生活だけでなく、雇用も守ろうとする迅速な動き

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は、“中小企業” の範囲を無理やり拡大し、個人事業主・フリーランスも対象になる「給与保護プログラム (Payroll Protection Program)」に署名したとのことです。現金給付とは別で、「失業の抑制を目的」としたもので、“貸付上限額は1か月の平均給与支払額の250%”だが、実質的に返さなくても良い給付金であり、“例えば、従業員を94%維持していたら、貸付金額の94%は返さなくていい”らしい。
 国民の生活だけでなく、雇用も守ろうとするトランプ大統領の迅速な動きです。誰かと比較するのは止めましょう。得意な事は、人によって違います。トランプ大統領のように頭がキレなくても、“嘘をつく”のは上手だとか、トランプ大統領のように実行力はなくとも、“やってるふり”は得意だとか…。
 日本の問題は、そこに居てはいけない人が居座っているということ。詐欺師なら有能なのです。“だから政治家なのだ”と言われれば、それまでなのですが…。
(竹下雅敏)
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配信元)







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[YouTube]ハチドリのイビキ

編集者からの情報です。
熟睡するハチドリのイビキ、かわいいな~♪
(ぺりどっと)
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熟睡するハチドリのイビキが可愛い
配信元)

安倍政権の「補償やるやる詐欺」:休業手当は義務ではなかった、代わりの雇用調整助成金は日本全国で支給はたったの1件、あの「1世帯30万円」はまだ相談窓口すら無し

 緊急事態宣言が出され「自粛と補償のセット」無くして感染防止は不可能ですが、宣言の恐ろしい欠陥が明らかになりました。厚労省の説明では宣言に基づいて知事が営業停止を要請・指示した場合、労基法上、使用者は休業手当を支払う義務はないのだそうです。3日の衆院厚労委員会で宮本徹議員が質問した際、加藤厚労相は「支払い義務は個別のケースによる」と逃げ、宮本議員が「新型コロナ特措法の欠陥があるのであれば、国が責任をもって賃金を補償すべき」と迫ると、「支払い義務がない場合は雇用調整助成金を利用してもらう」と答弁しました。つまり現状、緊急事態宣言に従って休業した会社の社員へは休業手当の義務がないのです。しかも、加藤厚労省の言う通り、雇用調整助成金が代わりになるのかと言えば、なんと! 雇用調整助成金の新型コロナ向けの特例措置は、休業手当の支払い義務が無い場合、大きく制限を受けるため、結果として企業への補償が無効化し、無給で自宅待機を命じて助成金の申請はせずに解雇を選ぶ企業が増えてしまうという実態がありました。
 おまけにビックリしたことに、事業主にとっては待った無しの雇用調整助成金は、4/5時点でもまだ詳細が決まっていないと言うのです。そもそも恐ろしく複雑な申請書類をこなさねばならない雇用調整助成金ですが、窓口となるハローワークにも厚労省からの通達が来ておらず、かろうじて申請が出されても、4/10時点で支給されたのは日本全国でたったの1件のみ。11日にはマスクの不織布などを製造する愛媛県の企業が倒産しました。負債総額10億5千万円です。あのバカバカしいアベノマスクには466億円なのに。亡国の安倍政権。
 安倍政権の「補償やるやる詐欺」はまだあります。先般ぶち上げた世帯30万円の支援案がほとんど使えないものだったことはすでに明らかですが、驚いたことに、10日時点ではまだ詳細不明で、行政の相談窓口すら無いようです。もうムチャクチャ。マスコミに「予定」だけ流して実施する目処は無かったのか。
 「今はなんとか貯金でしのげる人も、今のうちに相談に行っておいた方が良い!」という連ツイがありました。このまま安倍政権が続けば、この先、貯金が底をついても補償が立つ可能性はありません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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緊急事態宣言で「休業手当」が出なくなる? 厚労省の見解に波紋
引用元)

(前略)
 私たちがハローワークや、厚生労働省の雇用調整助成金コールセンターに電話で確認したところ、「厚労省からまだ正式な通達が来ていないので、詳細は答えることができない」と回答されてしまった。

 申請から支給まで、どの程度の期間がかかるのかもわからない。中小企業からすればこれは死活問題であり、数ヶ月などではなく、申請後に一刻も早い支給が望まれるが、その見通しすらないのが現状なのだ。

 また、実際に会社が労働者に休業手当を支払ってからでないと助成金は支給されないのかについても、私たちが取材したハローワークの担当者は把握していなかった。

 これでは経営者が「助成金の存在は知っているが、それを頼りにできるかわからない」と考えてしまっても無理はない。助成金の詳細がわからないということを理由として、既に解雇に踏み切ってしまった会社も少なくないだろう
(以下略)
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配信元)

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20/04/06 フルフォード情報英語版: グローバル体制が崩壊し、大量逮捕が進む。リセットは避けられそうにない

 今週のフルフォード氏リポートでも冒頭から、どこぞの国の天ぷらが恥を曝しております。日本の評判を奈落の底に落とす前に、一刻も早くご退場頂きたい。でないと風評どころか、国そのものが地獄に落とされそうです。
 世界各地では、カバールの掃討作戦が展開されています。それでも諦めることをしないのがカバール。どうにも徹底抗戦の構えです。
 フルフォード氏は当初から、コロナウイルスというのは恐怖を煽って服従統治するための情報戦だと見ています。それを悪を迎え撃つ側も利用して、カバール経済を崩壊させようとしている、という立場です。
 キッシンジャーが焦って「世界秩序」を口走り、ベラルーシ大統領のように冷静に物事を俯瞰できる指導者が登場し、情勢は光の側が優勢のようです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グローバル体制が崩壊し、大量逮捕が進む。リセットは避けられそうにない
投稿者:フルフォード

カバールの傀儡が“コロナウイルス”で次々に雲隠れ


パンデミックないしは“インフォデミック”【=情報操作の大拡散】を用いて現在の世界の権力構造を崩壊させようというプロセスは順調に進んでいる、と幾つもの筋が口を揃えた。

エリート大量逮捕の報告も複数上がっている。その一部は、ドイツのアンゲラ・メルケル首相やイギリスのボリス・ジョンソン首相といった指導者が【表向き】“コロナウイルス感染のせいで”隔離されている、というニュースで確認を取ることが可能だ。


ℹ2020年4月6日付けスカイ・ニューズ:「コロナウイルス:ボリス・ジョンソン首相がCovid-19で検査入院

アンゲラ・メルケルがアドルフ・ヒトラーの娘だということが、世界に知れ渡るのも時間の問題だ。この度ドイツ(EU)の支配から解き放たれたイタリア勢は、ヒトラーが娘のアンゲラと映っている写真で唯一知られているもののコピーを我々に送ってきた。【その上のイタリア語の】メッセージは、「アンゲラよ、大きくなったらヨーロッパ全てを破壊するんだよ……」と書かれている。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
幼少期のアンゲラ・メルケルとヒトラー

またホワイト・ドラゴン・ソサエティは傀儡の安倍晋三首相が福島大量殺人を始めとする諸々の犯罪で果たした役割について戦争犯罪で起訴するため、日本の横須賀にある米海軍基地にも接触した。信頼の置ける多数の証人――元首相2人を含む――が、有罪評決を確実なものとしてくれるだろう。

リチャード・アーミテージやマイケル・グリーンバーグなど、日本におけるトップのカバール工作員が排除された(※ついにやっとこさ)ので、これが可能となったのだ、とペンタゴン筋やCIA筋は言う。安倍は、戦争犯罪人である祖父の岸信介とは異なり、正義を免れたりはしない。日本人が言うところの「ざまぁみろ」だ。

アジアのCIA筋もこれを裏付けて、こう指摘する:

「日本を任されている男【※安倍のこと】は、この段階で連行されるべきリストに載っている。公的な見解としては、CV【※コロナウイルス】の検査で陽性となり、自ら隔離するということになるだろう。【この言い訣は】、こういった悪魔主義のオカルトの一員が逮捕されたときに使われる暗号なのだ。」

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