2020年4月29日 の記事

虫や髪の毛の混入、カビの付着や縫製のミスなどの不良品オンパレードの「アベノマスク」!その漏れ率を5回計測したところ、5回とも100%の漏れ率だった!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 マスクの表側はウイルスがいっぱい付いているかも知れないので、触ってはいけないのですが、そこはそれ森羅万象を司る「最高晋」のエル・アピョンターレですから、この通りです。
 “そーしゃるでぃすたんす”なぞ、全くお構いなしなのも「最高晋」だからこそ。2つ目のツイート動画をどうぞ。
 「最高晋」の恩寵ともいえる布マスクは、何と豪華「2色セット」だということが判明。どこまでも心震わすお方よ。
 「私、ずっとしているんですが 全然、息苦しくはございません」という恩寵の布マスク。聖路加国際大大学院の大西一成准教授(公衆衛生学)が、「漏れ率」を計測したところ「5回計測したところ、5回とも100%の漏れ率だった」ということで、さすが「最高晋」、これ以上望めぬ“全然、息苦しくない”マスクを我らは賜ったのです。
 “ウイルスの取り込みを防ぐという観点から言うと、ほとんど効果がない”などの批判はあたりません。ミャンマーの倉庫に眠っていたであろう廃棄寸前の「布マスク」を、こうして救済し、「竹やりの精神」を鼓舞なされたのです。
 祈ります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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首相指示から2カ月近く経っても、医師が必要と判断するすべての患者が検査を受けられるには程遠い現実 ~最前線を担う保健所は、圧倒的に人手が足りていない

竹下雅敏氏からの情報です。
 「首相指示から2カ月近く経っても、医師が必要と判断するすべての患者が検査を受けられるには程遠い現実」にあるようで、“続きはこちらから”のツイートは「とくダネの人から取材したいって来て怖すぎて消しちゃった」ということなのですが、“保健所は「マスクをせずにコロナ感染者と15分以上接触したもの」のみを濃厚接触者としている”らしく、コロナ患者を診ていた看護師が高熱を出していてもPCR検査をしてもらえないと言っています。
 冒頭の記事によれば、保健所がこのような対応をする理由は、“新型コロナ関連の多くの業務を最前線で担っており…圧倒的に人手が足りていない”からのようです。何でも、首相官邸や厚生労働省が「責任や後処理を現場に丸投げ」したために、政府が妊婦向けに配布した布製マスクの検品を、“地域の保健所や自治体職員が行わなければならない”らしく、今や「保健所」は戦場と化しているということです。
 医療崩壊が、“保健所から起こるんだな”というのは、ちょっとした驚きです。いつの時代もそうですが、アホがトップだと現場が混乱するんですよね。日本人は、いつ反乱するんですかね。それとも令和インパール作戦で、このまま突き進むのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PCR検査「全然受けられない人」を続出させる闇
クラスター対策への拘泥が現場を疲弊させる
引用元)
(前略)
37.5℃以上の発熱が4日以上続くなど、新型コロナウイルス感染の疑いがある症状が生じていても、感染の有無を調べる「PCR検査」を受けさせてもらえないという声が、患者や現場の医師たちから上がっている。

「これまで何人も、感染の疑いがある患者を検査してもらおうと保健所に相談したが、1人も受けられていない。知り合いの診療所も『全滅』だ」
(中略)
前出の医師によれば、「X線検査で肺炎の症状が見られる患者でも検査してもらえなかった」という。
(中略)
首相指示から2カ月近く経っても、医師が必要と判断するすべての患者が検査を受けられるには程遠い現実の背景にあるのが、検査を受けるまでの流れにある相談センターと接触者外来の双方に生じている目詰まりだ。
 
相談センターの多くは保健所が運営しているが、新型コロナ関連の多くの業務を最前線で担っており、目下殺到する電話相談に対応するには、圧倒的に人手が足りていない。
(以下略)
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羊飼いの家でのファームステイ体験

童話のような思い出。
少女たちの生き生きした情景が見えてきます。
(まのじ)
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[YouTube]新型コロナ肺炎は、実は腸内細菌のしわざだった? 〜 普段は大人しい日和見菌プロボテラ細菌が感染すると、トロイの木馬になってしまう

読者からの情報です。
4/21の時事ブログで、「新型コロナウイルスは、呼吸困難を引き起こすことで知られるプレボテラ細菌(腸内細菌)に侵入し、感染したプレボテラ細菌が炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する」という説を取り上げました。「腸内環境が病状の行く末を決める」ことを示唆するものでしたが、nu様から届いた動画は、まさにその点を解説されるものでした。
普段は大人しい日和見菌のプロボテラ細菌が肺炎を引き起こしている、そしてそのプロボテラは動物性たんぱく質が不足している人に多いという特徴もあるようです。
 新型コロナ感染に注意すべき今、 多くのケースを見て来られたnu様に、健康と食事の関係にも及ぶ動画解説をしていただきました。

[追記 4/29 23:20]
『「マクガバン報告」の記事でコメントしたように、卵ではなく魚介類で動物性タンパク質を摂取した方が良いでしょう。』 竹下雅敏
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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衝撃!新型コロナ肺炎は実は腸内細菌のしわざだった!?PCR検査で偽陰性(=本当は陽性なのに陰性判定)になる理由が判明!?【栄養チャンネル信長】
配信元)



4/21の時事ブログに、取り上げられていた「新型コロナ感染と腸内細菌」の件。
わかりやすい動画が出ましたので、ご紹介します。
「プロボテラ」細菌属という腸内細菌に感染した新型コロナウイルスの立ち回り方が、よく分かると思います。

 さて、このプロボテラ細菌属を「肺炎」との関わりで調べましたら、歯学医療にたどり着きました。

このサイトの3ページ目をご覧になると、動画のなかの解説とは違う分類にはなっていますが、人種による腸内細菌の分類がなされています。
さらにここでは、おおまかな食事傾向も記載されています。

[1] 日本人・北欧人(ルミノコッカス属)[2]と[3]の中間 
[2] 欧米人・中国人(バクテロイデス属)低炭水化物・高脂肪・高蛋白質食
[3] 中南米・アフリカ(プレボテラ属) 高炭水化物・低脂肪・低蛋白質食

この動画や時事ブログには「腸内細菌」と記載されていますが、口腔内にも相当数存在することが分かります。

色々調べますと、
プロボテラ属は培養するにも48時間経過しないと増えない特徴もあるようです。
感染症内科への道標

つまり、動画にある様に(7:26〜)、プロボテラ属はトロイの木馬になりやすい。普段はおとなしい日和見常在菌のプレボテラ菌に新型コロナウイルスが感染し、悪玉プロボテラ菌になっているのに、人体はそれを認識できないでいる状態です。

常在菌は口腔内にも相当数存在することからも、「面と向かった食事やおしゃべりの危険性」が、これで分かるような気がします。

では、どうすれば良いのか?

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ぴょんぴょんの「〈抗菌・抗炎〉の二刀流」 〜コロイダル・シルバーについて

私はピッタなので、ビタミンCを多めに飲むと即、下痢してしまいます。
だから緊急時は、二酸化塩素とコロイダル・シルバーが頼りです。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「〈抗菌・抗炎〉の二刀流」 〜コロイダル・シルバーについて


コロイダル・シルバーはエボラ・ウイルスにも有効


アメリカのFDA(食品医薬品局)とFTC(連邦取引委員会)は、「新型コロナに、コロイダル・シルバーなどが効果があると宣伝したら、虚偽表示で訴えるぞ」と脅したという。ミクスOnline

Wikipedia[Public Domain]
FDA

やっぱ、そう来るか!

日本も、知られて、流行ってきたら、そうなるかな。

ところで、そんなに効くの、コロイダル・シルバー?

エボラ・ウイルスの流行時、時事ブログで紹介されただろ。
「2009年に機密解除された米政府の研究結果によると、10ppmのナノ・シルバーを投与することでエボラ・ウイルスの感染を予防し、病気を治すことができる事が分かりました。」(日本や世界や宇宙の動向
「“瀕死の状態のエボラ感染者にナノシルバーを与えたところ、体内のエボラウイルスが消滅し、完治した”とのこと。やはり10ppmのナノシルバーは、万能薬のようです。」(時事ブログ

Wikimedia_Commons[Public Domain]
エボラ・ウイルス

ちなみに、ナノシルバーとコロイダル・シルバーって、同じもの?

ま、同じと考えていいな。
ナノシルバーとは、ナノメートルサイズの銀粒。
ナノシルバーが〈コロイド〉に溶けているのが、コロイダル・シルバー。

う〜ん、いまいちよくわかんない、〈コロイド〉ってなに?

〈コロイド〉とは「2種類の物質が混じる際に一方が直径1~100nm程度の大きさの粒子となって、もう片方に均一に混じる状態のこと」。(aiSave

は〜ん? なに言ってんのか、もっとわかんない??

たとえば、牛乳が白く濁っているだろ、あれは、水とバターの〈コロイド〉だ。
ナノ粒子のバターが、水に混じって〈コロイド〉に。


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