注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
トランプ氏は、「仮に我々が、紫外線だろうが非常に強力な光だろうが、とてつもない量の光を体に照射すれば」と、新型ウイルス対策の調整官、デボラ・バークス医師の方を向いて切り出し、「たしか、きみはまだ試してないけど、実験する予定だと言っていたよね?」と続けた。
(中略)
トランプ氏はまた、「消毒剤でも新型ウイルスが1分で死滅するらしい。たった1分で。消毒剤を注射するとか、そういうのを可能にする方法はあるんだろうか」、「試してみたら面白いだろう」と述べた。
トランプ氏は自分の頭を指差しながら、「私は医者じゃないが、いいことを知っている人間なんだ」と述べた。
(以下略)
【トランプがガンを撲滅した?】
— Eri(QmapJapan) RT,LIKE,Follow Restricted Again (@okabaeri9111) April 24, 2020
"#二酸化塩素 を2,3日~長くて2,3ヶ月間直接注射することにより転移性/再発性に関らず悪性腫瘍(ガン)がほぼ完治する"
日本の政府/マスコミ/陰謀論者らが絶対 二酸化塩素に触れず、盲目的に #アビガン 一点推しだった理由はコレ? 🤔#医療利権 崩壊?😭🤣#Q https://t.co/Lq5FlvQHDC
真実の露呈を恐れ日本政府やマスコミが情報を出さないから国内ではほとんど誰も知らない。トランプがコロナ対策に二酸化塩素を強調したのは二酸化塩素の普及が他の病気も治してしまい医療利権を崩壊させてしまうからだと考えられます。トランプは医療マフィアも崩壊させている。#4次元チェス😍
— Eri(QmapJapan) RT,LIKE,Follow Restricted Again (@okabaeri9111) April 25, 2020
言ったらアカンことついついゆっちゃた形ですね。
— Eri(QmapJapan) RT,LIKE,Follow Restricted Again (@okabaeri9111) April 25, 2020
あーあ 😩😂
コロナに二酸化塩素が効くのに日本では誰も触れないのは、二酸化塩素の存在自体が有名になるといずれガンに効くことまでバレてしまうから、という意味です。
— Eri(QmapJapan) RT,LIKE,Follow Restricted Again (@okabaeri9111) April 25, 2020
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また、記事の最後のあたりで、“米食品医薬品局(FDA)も消毒剤を摂取しないよう警告。…あらゆるものに効果があると称する、漂白剤を含んだいんちきな妙薬が販売されている”と書かれていることから、BBCはジム・ハンブル氏のMMS(ミラクルミネラルサプリメント)の事を知っているのだと思います。要するにBBCは、トランプ大統領のいう「消毒剤」が、“MMSであるか、その本質である二酸化塩素”であることを理解しているわけです。
一連のツイートをご覧ください。“二酸化塩素 を注入するガン治療の特許”が出ているらしい。トランプ大統領はこの「特許」を念頭に置いて、「新型コロナウイルスの治療に消毒剤の注射が有効か研究するよう提案した」のかも知れません。
私の直観では、「新型コロナウイルスの治療」に最も効果があると思えるのが「MMS」で、次に「ビタミンC」、「コロイダル・シルバー」はドーシャの関係で最後の選択という感じです。
トランプ大統領の提案から、“「二酸化塩素」が新型コロナウイルスの治療に有効”だという可能性が高くなったと思います。