注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
コロナは肺炎ではない!?
— ぴんきー802📻 (@mmm_pinky802) April 8, 2020
ニューヨークシティで治療に携わる医師によると、肺炎ではなく高山病のような酸欠状態だと言う。つまり、コロナ患者に呼吸器をつけると肺への負担が増し、症状をさらに悪化させ、大量に重篤患者を増やす恐れがある、と警告しています。https://t.co/TWStzrPe3b
コロナ肺炎では、ひどい酸素飽和度でもCO2の換気は良好で呼吸困難感が軽く、頭痛、めまいが強い「高山病」状態になる症例が多いと。
— vogelsang7 (@vogelsang7) April 10, 2020
人工呼吸器で肺に圧をかけるARDS治療のセオリーは逆効果の可能性。人工呼吸器は次の手に取っておいて、カニュラやマスクでひたすら酸素を流すべき場合が多いかも、と。 https://t.co/uM9MfMHSp6
【速報】#新型コロナウイルス、赤血球中のヘモグロビンを攻撃 酸素を運べなくしている事が判明=南京航空航天大学・宜賓大学https://t.co/bKCkSXCzlI
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) April 10, 2020
これが本当なら
— マグロ (ツナ) (@tuna06220) April 10, 2020
タバコの死因
証明できるべ
タバコは一酸化炭素をヘモグロビンで運んで肺にいってるから
血液中の酸素がコロナウイルスのせいでいかなくなって一酸化炭素のせいで死ぬのか。。。。
では肺炎にみえるのは酸化イオンで
肺炎としてカウントされる可能性がある
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ツイートによると、“コロナ肺炎では、ひどい酸素飽和度でもCO2の換気は良好で呼吸困難感が軽く、頭痛、めまいが強い「高山病」状態になる症例が多い”とあります。新型コロナウイルスは、「赤血球中のヘモグロビンを攻撃 酸素を運べなくしている事が判明」したとなると、3月1日のpopoちゃんの記事の内容が、重要度を増してきます。
そこには、“韓国は、酸素療法でコロナウイルスを退治した。電磁波は色素酵素であるポルフィリンに悪影響する。ポルフィリンは光に敏感なので電磁波に影響される。そして、それはヘモグロビンを作る「ヘメ」の生産能力を低下させる。…私たちの体の新陳代謝と免疫機能は酸欠によってダメにされる”と書かれていました。「5G」が私たちの免疫機能を低下させ、新型コロナウイルスの病状を悪化させる可能性が高いことが分かります。
“続きはこちらから”は、コロナウイルスを退治した韓国の「酸素療法」に関するもの。WHOは新型コロナウイルスに対して、“高濃度の酸素を吸入させる酸素療法がある”ことを指摘していますが、これがどのようなものかは、今ひとつハッキリとしません。
“韓国の当局者は全天然酸素療法を使用して患者を治療することに成功”したという事なのですが、「全天然酸素療法」が何なのかさっぱり分かりません。しかし、記事で「過去に報告した」とされるリンク先は「高圧酸素療法はステージ4の癌の女性を治療します」という記事なのです。「高圧酸素療法」というのは、“加圧タンクに座って…加圧下で酸素を呼吸すると、酸素が血流に溶け込み、体組織に飽和”するというものらしい。
最後の記事の2つの画像をご覧になると、そのイメージが良く分かります。中国武漢市の病院で、“新型肺炎患者には比較的低気圧(1.6気圧)で利用する事で通常の酸素吸入より有効で35人全員が完治した”とのこと。
人工呼吸器よりも、この「高気圧酸素カプセル」を用意した方が賢明かもしれません。