新型コロナウイルス、メキシコは未だ感染者ゼロ!あのダイアモンド・プリンセスにもメキシコ人が6名ほど乗船していましたが、2月23日あたりにメキシコ帰国。メキシコ到着後、隔離されることもなくそのまま自宅へ。(メキシコゆるい〜)なのに、未だ感染者ゼロ!よその国では、陰性で下船して帰国数日後に陽性と出ている人もすでにいるのに。。。韓国ではたった一人の感染者が教会で何十人にも感染したりしてるのに。。。メキシコシティでは、1月21、22日中国人の感染者1人が滞在して、ウーバーも2回利用していたのに未だ感染者ゼロ。あれから1ヶ月以上経過。2月2日武漢からメキシコ人学生10人も帰国。隔離なしに帰宅。もうすぐ4週間経過なのに、未だ感染ゼロ。なぜ???popoちゃんがしっくりくる理由2つ。
1)メキシコに5Gがないから。
前回のメキシコ便り(57)で5Gとコロナウイルスの関連性に触れました。もうすでに日本でも訳されている情報ですが、ダイアモンド・プリンセスのWIFIは、SES衛星(ミリ波=5G)を使用。雨などの天候には影響されない世界一の海上WIFI環境を売りに。
韓国は世界一5Gが多い都市(2位中国、3位アメリカ)。イタリアはヨーロッパで最初に5G開始。ただイランではまだ5Gはないよう。でも日本同様イランはテスト段階で、今年3月に5G開始予定という噂。
今回は、フルフォードさんと交流のある元CIAのRobert David Steeleさんのサイトで紹介されていたものからピックアップしました。まず、コロナウイルス感染で、やっぱり5Gは無視できないと思わせるデイナさんの動画の要点まとめ、そしてアラスカ州最高裁判官アナさんのコロナウイルスの興味深い見解と仮説を。アナさんは、5Gによる大気中と体内の酸素欠乏状態に、血液を薄くする解熱剤、深刻な大気汚染が合わさっていると見ていて、韓国のコロナウイルス患者への酸素療法の成功例は、非常に理にかなっていると。また1918年のスペインかぜのバイエルの犯罪も暴露。(今回の感染でも似たような歴史が繰り返されてるかも?!)今回の記事のキーワードは「酸素」!
5G → 大気中、体内の酸素減少→ 様々な病気。5Gは、ほんとにヤバい!
と、このコメントを書いた翌日、2月28日メキシコ初のコロナウイルス陽性患者が3名出ました!ダイアモンド・プリンセスでも、武漢帰国者でも、陽性中国人観光者関連でもなく、3名とも先日イタリア出張、同じエクスポから帰ってきたメキシコ人。もらってきてしまったぁ~!今後、正直メキシコ政府がどのように対応し、どう感染拡大を最小限に抑えられるのか見所です。ちょっとゆるいのは気になりますが。。。5Gゼロの環境でも感染は広がるのか?メキシコには、日本、イランのように5Gテスト段階なんてのもゼロ。
Robert David Steeleさんが2月28日に新型コロナ感染はフェイク・パンデミックであることをついに断言しました!かなり自信を持っていました。そしてトランプ大統領は正しい、この感染は偽旗!フェイク・パンデミックは終わったと。フェイク・パンデミックの目的は、ビル・ゲイツが人類にデジタルIDを埋め込むための予防接種を強制するためのものだったと。NSAで働く彼の同僚が、NSAはビル・ゲイツの電話、メッセージ、Eメールをすべて手に入れていると。。。
う~ん、何が真実なのでしょう?!信じたいけど、鵜呑みにできない。。。最悪の状況を想定し準備しつつ、恐怖でカチカチにならず柔軟に多角的に物事を見ていこうと思っているpopoちゃんです。✨真実に光を✨
1)メキシコに5Gがないから。
2)ヤマ・ニヤマを大切に政治を行っているメキシコ大統領のおかげで神々に守られているから。
前回のメキシコ便り(57)で5Gとコロナウイルスの関連性に触れました。もうすでに日本でも訳されている情報ですが、ダイアモンド・プリンセスのWIFIは、SES衛星(ミリ波=5G)を使用。雨などの天候には影響されない世界一の海上WIFI環境を売りに。
韓国は世界一5Gが多い都市(2位中国、3位アメリカ)。イタリアはヨーロッパで最初に5G開始。ただイランではまだ5Gはないよう。でも日本同様イランはテスト段階で、今年3月に5G開始予定という噂。
今回は、フルフォードさんと交流のある元CIAのRobert David Steeleさんのサイトで紹介されていたものからピックアップしました。まず、コロナウイルス感染で、やっぱり5Gは無視できないと思わせるデイナさんの動画の要点まとめ、そしてアラスカ州最高裁判官アナさんのコロナウイルスの興味深い見解と仮説を。アナさんは、5Gによる大気中と体内の酸素欠乏状態に、血液を薄くする解熱剤、深刻な大気汚染が合わさっていると見ていて、韓国のコロナウイルス患者への酸素療法の成功例は、非常に理にかなっていると。また1918年のスペインかぜのバイエルの犯罪も暴露。(今回の感染でも似たような歴史が繰り返されてるかも?!)今回の記事のキーワードは「酸素」!
5G → 大気中、体内の酸素減少→ 様々な病気。5Gは、ほんとにヤバい!
と、このコメントを書いた翌日、2月28日メキシコ初のコロナウイルス陽性患者が3名出ました!ダイアモンド・プリンセスでも、武漢帰国者でも、陽性中国人観光者関連でもなく、3名とも先日イタリア出張、同じエクスポから帰ってきたメキシコ人。もらってきてしまったぁ~!今後、正直メキシコ政府がどのように対応し、どう感染拡大を最小限に抑えられるのか見所です。ちょっとゆるいのは気になりますが。。。5Gゼロの環境でも感染は広がるのか?メキシコには、日本、イランのように5Gテスト段階なんてのもゼロ。
Robert David Steeleさんが2月28日に新型コロナ感染はフェイク・パンデミックであることをついに断言しました!かなり自信を持っていました。そしてトランプ大統領は正しい、この感染は偽旗!フェイク・パンデミックは終わったと。フェイク・パンデミックの目的は、ビル・ゲイツが人類にデジタルIDを埋め込むための予防接種を強制するためのものだったと。NSAで働く彼の同僚が、NSAはビル・ゲイツの電話、メッセージ、Eメールをすべて手に入れていると。。。
う~ん、何が真実なのでしょう?!信じたいけど、鵜呑みにできない。。。最悪の状況を想定し準備しつつ、恐怖でカチカチにならず柔軟に多角的に物事を見ていこうと思っているpopoちゃんです。✨真実に光を✨
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メキシコ便り(58):アラスカ州最高裁判官アナさん:「コロナウイルス感染は、5Gによる大気中と体内の酸素欠乏状態に、血液を薄くする解熱剤、深刻な大気汚染の要因が合わさっている。」
コロナウイルス感染でやっぱり5Gは無視できない!
デイナさんの5G動画(↓)は約1時間と長いですが、大変すばらしい動画です。英語が得意な方、是非、ご視聴あれ!以下、要点をまとめました。
デイナさんの5Gとコロナウイルスの動画
💣中国の5Gベース・ステーションの数130,000(2019年末)😱
💣ファーウェイはコロナウイルスと闘う武漢の病院に5G(60Ghz)設置を寄付😱
(中国では多くの病院に5Gがある)
💣60Ghz(5G)は、最も酸素によって吸収される周波数。😱
(ちなみに日本でこれから始まる5Gの周波数は57〜66GHz😱)
💣米国Telecom Company(電気通信事業者)は、米国議会での質問で5Gの安全性/危険性の調査研究への投資額がゼロであることを認める!😱
💣武漢のある病院のコロナウイルス患者の初期症状、高熱、疲労感、乾燥した咳、筋肉痛、呼吸困難。
💣武漢のある病院でのICU患者の症状が、5Gの症状(酸欠症状)と同じ。😱
急性呼吸不全 、呼吸不全、息切れ、呼吸促迫、青冷めた顔色。
肺炎の症状との違いは、肺炎は痰が沢山出るのに対し、コロナウイルスの症状は痰がでない乾燥した咳。
💣電磁波は遺伝子突然変異を促す。😱
💣ファーウェイはコロナウイルスと闘う武漢の病院に5G(60Ghz)設置を寄付😱
(中国では多くの病院に5Gがある)
💣60Ghz(5G)は、最も酸素によって吸収される周波数。😱
(ちなみに日本でこれから始まる5Gの周波数は57〜66GHz😱)
💣米国Telecom Company(電気通信事業者)は、米国議会での質問で5Gの安全性/危険性の調査研究への投資額がゼロであることを認める!😱
💣武漢のある病院のコロナウイルス患者の初期症状、高熱、疲労感、乾燥した咳、筋肉痛、呼吸困難。
💣武漢のある病院でのICU患者の症状が、5Gの症状(酸欠症状)と同じ。😱
急性呼吸不全 、呼吸不全、息切れ、呼吸促迫、青冷めた顔色。
肺炎の症状との違いは、肺炎は痰が沢山出るのに対し、コロナウイルスの症状は痰がでない乾燥した咳。
💣電磁波は遺伝子突然変異を促す。😱
アラスカ州最高裁判官アナさんのコロナウイルスの見解と仮説
Anna Maria Riezinger(アナ・マリア・リーシンガー)さん、またはAnna Von Reitz(アナ・ヴォン・リーツ)さんとして知られているようですが、アナさんは、米国アラスカ州最高裁判所の判事。アナさんは、アメリカの偽政府(ずっとイギリスが支配してきた連邦を装っている民営会社)などの真相を暴き、アメリカ人の覚醒運動に従事しているお方のようです。
アナ・ヴォン・リーツ判事Anna von Reitz
— Maria Battles (@maria_battles) April 25, 2019
Published on Oct 10, 2018
The National Credit
Judge Anna tells President Trump (and America) about the National Credit Karma pic.twitter.com/Q0NSIPRrWA
例えば暴露の一例に、Alaska Stateとは、実際にアラスカ州の土地、公の役所を持ち、公法、アメリカ慣習法に基いた陸管轄、つまり本物の州政府。The State of Alaska、STATE OF ALASKA、ALASKAは、様々の企業のフランチャイズで、民間オフィス、企業の法律、または国際海管轄法に基づいていると。。。つまり偽連邦政府下にある偽州政府。
上のツイート文の内容と本文は関係ありません。挿絵として使っています。Everything You Need to Know About Alaska State Taxes... pic.twitter.com/OLgjpVBW19
— Fiscal Tiger (@FiscalTiger) February 20, 2020
そんなアナさんの新型コロナウイルスに関する見解・仮説をあげてみました。
まずは、アナさんの2020年2月20日の記事「バイエルのアスピリン(頭痛・解熱剤)が中国武漢危機の犯人だとしたら?」をざっとまとめてみました。
(アナさんのコロナウイルス感染の仮説)
武漢の5Gグリッド範囲は、5Gで大気中の酸素がすでに欠乏状態。そこに中国人の血液を危険なレベルにまで薄くし、細胞レベルで酸素にアクセスし使用する能力をダメにする。
そして、遺伝子組換え作物風の転送エージェント、ナノボット(肉眼では見えない超小型ロボット:Dictionaryより)により、高熱を引き起こすウイルスを注入。
感染した人、医者は、高熱を下げるために一般の解熱剤を使用。
数時間後に致命的な出血熱を発症。
このウイルス自体は致命的ではない。なので、それを注入したものは罪を逃れる。
実際に5Gによって細胞が酸欠状態のところに、血液を薄める解熱剤を服用することが、コロナウイルスを致命的にしてしまう。
武漢の5Gグリッド範囲は、5Gで大気中の酸素がすでに欠乏状態。そこに中国人の血液を危険なレベルにまで薄くし、細胞レベルで酸素にアクセスし使用する能力をダメにする。
そして、遺伝子組換え作物風の転送エージェント、ナノボット(肉眼では見えない超小型ロボット:Dictionaryより)により、高熱を引き起こすウイルスを注入。
感染した人、医者は、高熱を下げるために一般の解熱剤を使用。
数時間後に致命的な出血熱を発症。
このウイルス自体は致命的ではない。なので、それを注入したものは罪を逃れる。
実際に5Gによって細胞が酸欠状態のところに、血液を薄める解熱剤を服用することが、コロナウイルスを致命的にしてしまう。
アナさんは、コロナ関連のどんどん出てくる医療関係の記事、ニュース、すべて目を通しているけれど、はっきり言って全く辻褄があわないと。。。相関性ゼロだと。。。
アナさんは、5Gによる大気中と体内の酸素欠乏状態に、血液を薄くする解熱剤、深刻な大気汚染が合わさって、出血熱に似た症状をもたらすドミノ効果を作ったと見ていて、なので韓国のコロナウイルス患者への酸素療法の成功例は、非常に理にかなっていると言っています。
This is good to know! https://t.co/tWSr2rWgde #coronavirus #oxygentherapy
— Natural News (@NaturalNewsHR) February 18, 2020
またアナさんは、記事で1918年のスペインかぜの時、あの悪名高いバイエルのアスピリンがビッグニュースになっていたことを言及。
当時、バイエルは通常の安全用量をはるかに超えた致死的アスピリンを陸海軍に強制し、また役人、国民にも同様に勧めていたと。このような致死的な用量は、溶血性毒素、つまり殺鼠剤と同じもので数時間で死に至るものだったらしい。
当時スペインかぜの死亡者の症状は2つあり、一つは呼吸器官の水腫、細菌性肺炎、もう一つは、急速な発症と95%の死亡率を伴う出血性疾患。2つの症状は、全く異なるものだったと。
#TodayInHistory 1899, German pharmaceutical company Friedrich Bayer & Co. registers the brand name for acetylsalicylic acid - Bayer Asprin. pic.twitter.com/ds8ZW7tE3K
— lloyd (@NLR_02) March 6, 2017
アナさんは、バイエルのモンサント(ナノによる遺伝子組換え作物転送エージェント・テクノロジーの特許所有)買収で歴史は繰り返されるのではと懸念。バイエルにはすでに過去に多くの人を殺した経緯がある。高熱を発症させるウイルスを埋め込めるためにこのテクノロジーを使うかもしれない。
またスペインかぜでは、痛み止めと解熱剤を一緒に服用し、何百万人もの人が亡くなったと。痛み止めと解熱剤は血液を薄くするとので、特に5Gのあるところで服用するのは要注意‼️
アナさんの2020年2月25日の記事「すべては酸素に通じる」のところどころ訳。
すべての病気の原因は酸素が欠乏しているのが原因。
毒血の表面的な原因は、毒素が血液に溜まったことであるが、実際の理由は酸素欠乏。
コロナウイルスを恐れなくていい。
予防接種を恐れなさい。
治療法はある。
韓国は、酸素療法でコロナウイルスを退治した。
電磁波は色素酵素であるポルフィリンに悪影響する。ポルフィリンは光に敏感なので電磁波に影響される。そして、それはヘモグロビンを作る「ヘメ」の生産能力を低下させる。
ガン、糖尿病、心臓病は100年前には存在せず、電磁波の普及とともにこれらの病気は一般的になった。
ガンは酸素のあるところで、しぼみ、消滅することが知られている。
私たちの体の新陳代謝と免疫機能は酸欠によってダメにされる。
ビオチン(ビタミンB群に分類される水溶性ビタミンの一種で、ビタミンB7(Vitamin B7)とも呼ばれる wikiより)は、十分な酸素があれば、水または血液のほとんどの汚染物質を浄化する。
毒血の表面的な原因は、毒素が血液に溜まったことであるが、実際の理由は酸素欠乏。
コロナウイルスを恐れなくていい。
予防接種を恐れなさい。
治療法はある。
韓国は、酸素療法でコロナウイルスを退治した。
電磁波は色素酵素であるポルフィリンに悪影響する。ポルフィリンは光に敏感なので電磁波に影響される。そして、それはヘモグロビンを作る「ヘメ」の生産能力を低下させる。
ガン、糖尿病、心臓病は100年前には存在せず、電磁波の普及とともにこれらの病気は一般的になった。
ガンは酸素のあるところで、しぼみ、消滅することが知られている。
私たちの体の新陳代謝と免疫機能は酸欠によってダメにされる。
ビオチン(ビタミンB群に分類される水溶性ビタミンの一種で、ビタミンB7(Vitamin B7)とも呼ばれる wikiより)は、十分な酸素があれば、水または血液のほとんどの汚染物質を浄化する。
酸素ばんざ〜い!!!
アナさんの記事を読んでから
普段の日常生活で
呼吸を深ぁ〜く
長ぁ〜く
を意識しているpopoちゃんです!
アナさんの記事を読んでから
普段の日常生活で
呼吸を深ぁ〜く
長ぁ〜く
を意識しているpopoちゃんです!
¡Viva O2!
(酸素万歳)
(酸素万歳)
(popoちゃん)
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