2020年4月24日 の記事

パンデミックやその他の災害を想定し、何年も前から地下室に食料を貯蔵していたゲイツ夫妻 ~目の前に迫りくる深刻な食糧危機

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月20日の記事で、今回の新型コロナウイルスのパンデミックが、“2019年10月18日のWHOとビルゲイツ財団のシミュレーション”の通りに推移していることを示しました。
 この完璧な予言とも言える「シミュレーション」を、新型コロナウイルスが武漢でまさに発生したと思われるタイミングで発表したゲイツ夫妻は、今後の世界の行方を占う予言者として、大手メディアで「引っ張りだこ」になりそうなものなのですが、なぜか大手メディアは、この「シミュレーション」に触れません。
 これは大手メディアの上層部がカバールの手下であることを意味しているでしょう。
 さて、その完璧な予言者であるゲイツ夫妻は、“パンデミックやその他の災害を想定し、何年も前から地下室に食料を貯蔵していた”というのです。何年分の食料を貯蔵しているのかは分かりませんが、ゲイツ夫妻の行動から、我々も「食料備蓄」をしておく必要があることが分かると思います。
 記事をご覧になって、皆さんはどのように感じるでしょう。「食前の祈りを捧げるとき、苦労せずに食事がとれることに感謝しています。でも世界には、そうではない家庭もたくさんあります」とメリンダ・ゲイツは言っています。
 “「黒い太陽」に祈るのかな? それとも「銀河連邦の宇宙人」かな?”と思うのは私だけでしょうか。
 ハイアラーキーの残党どもが、未だにサナンダだの、大天使ガブリエルだのといった滅ぼされた者の名を騙って、人々を惑わしているわけですが、よほど今回の「最後の審判」で滅ぼされたいらしい。
 「私が要求した謝罪の期間は、すでに終わった。しかし、残党の中には反省し、もう一度やり直したいと思う者がいることも確かなようだ。私の見解は一切変わっていない。あなた達の窓口を通して、地球人にこれまでの悪事を告白し、謝罪すること。これが出来ないのなら、滅びるよりない。これは、最後のチャンスだ。」
 これは、彼らに対する最後のメッセージです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゲイツ夫妻は何年も前からパンデミックに備えていた…財団からコロナ対策へ2億5000万ドルを提供
引用元)
(前略)
メリンダ・ゲイツ(Melinda Gates)は、夫のビル・ゲイツ(Bill Gates)とともに、パンデミックやその他の災害を想定し、何年も前から地下室に食料を貯蔵していたと、4月16日に行われたBBC Radioのインタビューで語った

「ずいぶん前に語り合ったんです。もしきれいな水がなかったら?もし十分な食料がなかったら?どこに行けばいいの?家族として何をすればいいの?」とメリンダ・ゲイツ氏は言う

「そして万が一に備えて自分たちで準備をすべきだと考え、地下室に食料を貯蔵しました」
(中略)
新型コロナウイルスとの戦いに際して、自分たち家族が恵まれているということを、よく認識している。「私たちが今自宅で語り合っているのは、自分たちがどれほど幸運なのかということ」とメリンダは続ける。

「食前の祈りを捧げるとき、苦労せずに食事がとれることに感謝しています。でも世界には、そうではない家庭もたくさんあります」
(以下略)
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世界各地で最大2億5000万人が飢える恐れ 国連が警告
引用元)
国連は21日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)により、世界各地で「大規模な」飢きんが発生する可能性があると警告した。世界食糧計画(WFP)のデイヴィッド・ビーズリー局長は、大災害を回避するために喫緊の対策を講じる必要があると指摘している。

WFPが発表した「世界食糧危機報告」によると、1億3500万人から2億5000万人が飢餓(きが)状態に陥る可能性があるという。

最も影響を受けるのは紛争や経済危機、気候変動の影響を受けている国々で、WFPは特にイエメン、コンゴ、アフガニスタン、ヴェネズエラ、エチオピア、南スーダン、スーダン、シリア、ナイジェリア、ハイチの10カ国の名前を挙げた。
(中略)
新型ウイルスの影響を受ける以前から、東アフリカや南アジアでは干ばつや、バッタなどが農作物を食べつくす蝗害(こうがい)によって深刻な食糧危機が起こっている。
(中略)
「ほんの数月のうちに複数の大規模な飢きんが起こる可能性がある。もう時間がない」
(以下略)
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配信元)

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「熱が出たら4日間自宅待機」というガイドラインについて、自宅待機4日の人が死んでから、とんでもない「言い訳」を言い出した政府の専門家会議メンバー

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の40分45秒~42分をご覧ください。“「かっぱハゲ」はいくらなんでもヒドイのでは?”と思いましたが、政府の専門家会議メンバーを務める釜萢 敏(かまやち さとし)常任理事の発言を聞くと、こう言われても仕方がないと思いました。
 「熱が出たら4日間自宅待機」というガイドラインについて、“受診の目安に対しては…4日間経過を見てくださいというメッセージと取られたんですが、そうではなくて、体調が少し悪いからと言って、すぐに皆さん医療機関を受診されるわけではないので、少しいつもと違うという症状が続いた場合には、少なくとも4日も続くというのであれば、普段はあまり受診をされなくても、今回に関してはぜひ相談をしていただきたい、まず電話で相談をして受診が必要になれば、医療機関を受診していただきたいということでありました”というのです。
 「鬼畜ですね。これを聞いた全国の保健所の皆さんはどう思うのか?」というコメントがありましたが同感です。時事ブログでは、これまで「アホなオッサンの集まり」と評して来たわけですが、もはや、“そのレベルではない”気がします。
 「かっぱハゲ」の言い訳が嘘であることは、“続きはこちらから”をご覧になるとハッキリとします。「第201回国会 参議院予算委員会公聴会第1号令和2年3月10日 会議録」に、政府の専門家会議のゴミ、じゃなくて尾身茂副座長が、“一般の人はなぜ四日かというと…症状が悪くなるのは一週間を超えてということがあるので、一般の人は三日ぐらいまで少し我慢していただいて。”とあります。
 この手の、“科学者でない政治家というか、嘘つき”は退場してもらう必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人との接触を8割減らす10項目とは? 専門家会議が会見(2020年4月22日)
配信元)
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配信元)
 
 

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[Twitter]焼けましたピザ #フレンチノット刺繍

ライターからの情報です。
え?え?え?

外れるし
チーズのびるし

何かの刺繍‼
(メリはち)
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配信元)

山田正彦氏「フランスでの面白い取り組みを日本でも」〜 農水大臣が失業者に呼びかけて農作業に従事

読者からの情報です。
失業者に補助金を出して農作業のお手伝い。

感染リスクは考えないといけないかもしれませんが、
いいアイデアですね。
(まゆ)
 国民を助ける気のない政治と、多くの人々の辛い訴えを毎日見ている中で、珍しくホッとする情報がありました。日本の農業を守る活躍をされている山田正彦氏が「明るい話です。」とピックアップされていたフランスの情報です。(出所:日本農業新聞2020年4月11日)
 農業国でもあるフランスですが、農家はいずこも同じ人手不足の問題を抱えていたところ、農水大臣が呼びかけて、激増する失業者に農産物の収穫作業などを勧めたそうです。その結果、20万人もの働き手が「農家民宿」に泊まりながらパートで農作業に従事したそうです。
 山田氏は、日本でも、このユニークな取り組みを始めようと呼びかけておられました。
日本の食料自給率を少しでも上げ、失業者対策にもなり、何より人手不足の農家さんが大助かりの、読んでいるだけで楽しくなるプランです。馴染みのない農作業をするうちに、意外や農業に向いている方が現れて、新時代の農家さんが生まれるかもしれません。
山田氏は「各市町村でコロナ対策の一環として、農家に時給500円の補助金を出して農作業の手伝いに失業者を受け入れることも1つの方法」と提案されています。農水省も検討を始めたらしい。種苗法ではなく、ぜひ、こちらの食料安全保障の方面で優秀な頭脳を活かして下さいまし!
(まのじ)
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引用元)

新型コロナウイルスの予防および重症化予防に有効な、メラトニンとビタミンCの併用~そしてヒドロキシクロロキンによるコロナウイルス治療

 ワクチン接種の断り方を指南する、たのもしいお医者さんがいらっしゃいました。ブログを見ると、covid19の予防および重症化予防には、メラトニンとビタミンCの併用が有効!とあります。
 実は炎症物質の活性を抑制するためのカギとなるのが、メラトニンと一酸化窒素であり、ビタミンCはその一酸化窒素を産生する働きがあるそうです。ですからビタミンCを摂れば摂るだけ、結果的に炎症物質の抑制につながるということのようです。しかもメラトニンには、ビタミンCをはるかに上回る抗酸化作用があるとのことです。そして5Gは、このメラトニンの血中濃度を減少させてしまうようです。
 専門的な用語もありますが、「日光浴していればいいのだろう」という私のような素人にもわかりやすい、かゆい所に手が届くような説明に、なるほど!と合点しました。御用学者とか、権力に萎縮した専門家ばかりであるかのような日本においても、こうした目の明いたお医者さんがおられるのですね。嬉しい限りです。なかなか端折ることのできない記事内容なので、早速、中村医師に転載の許可をいただきました。
 また、4/22の記事にもある、ヒドロキシクロロキンの有効性に関しても、興味深いツイートをいろいろとされています!
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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5Gとメラトニン
転載元)
(前略) 電波塔がなぜ、どのような機序で発癌につながるのか。こんな論文がある。

『超低周波磁場によるメラトニン抑制~癌発生率増加との関連性』

「人工的な電磁場に曝露する環境に住んでいる(あるいは働いている)人では、癌の発生率が高いことが報告されている。
動物に静的なパルス化地磁気あるいは超低周波磁場に曝露させると、一様に見られる変化として、夜間のメラトニンレベルの減少がある。
メラトニンは、主に松果体(脳の中心付近にあるピーナッツ大の器官)から分泌されるホルモンで、夜間のメラトニン産生量が多いほど、夜間の血中メラトニン濃度も高くなる。
ヒト(あるいは動物)に対して夜間に光(可視的電磁照射)に曝露させると、松果体でのメラトニン産生および血中メラトニン濃度が急速に減少する。同様に、動物に様々な磁場(静的パルス化磁場や超低周波磁場)に曝露させると、メラトニン濃度が低下する。
メラトニンは効果的な癌抑制因子であり、癌の発生と成長の両方を防ぐ。従って、夜間のメラトニン減少は、細胞の発癌物質に対する感受性が高まることを意味する。

【結論】
人工的な電磁場曝露はヒトの癌発生率を高めるが、その機序のひとつには電磁場曝露によるメラトニン減少が関与しているものと思われる


非常に強力な電磁場を形成する5Gが、無害であると考える理由はない。
5G曝露によって、メラトニンの血中濃度が減少することが予想される。

さて、今度は少し視点を変えて、メラトニンと新コロの関係について見てみよう。(中略)

メラトニンは体内時計に作用し、サーカディアンリズム(概日リズム)に関連した機能を調整していることで知られている。しかしメラトニンの働きはそればかりではない。炎症物質(NLRP3インフラマソーム)に対する抗炎症作用を示す。(中略)

十分な血中メラトニン濃度が保たれていれば、covid19に対する感染予防となり、かつ、仮に罹患したとしてもARDS(急性呼吸窮迫症候群)やALI(急性肺損傷)を発症する可能性が大幅に減少する、ということである。

ビタミンDが風邪やインフルエンザなどの感染症に効くことにはエビデンスがあるが、この背景にはメラトニンが関与している可能性がある。(中略)

9歳以下の子供でcovid19の重篤な症状がほとんど見られないのは、メラトニンのおかげである。実際、小児ではcovid19陽性でも症状がないか、あってもごく軽微である。

メラトニンにはビタミンCをはるかに上回る抗酸化作用があり、抗癌作用もある(中略) 不眠症の患者にメラトニンを勧めることはよくあるが、まさか、同時にコロナ予防になっていたとは。。。
(以下略)
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引用元)



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