竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
そして、そのピロ〜ンを岸田氏の質問終わったらブチってちぎって捨てたのも気になりました。 pic.twitter.com/FuDmocGuYl
— kazuyotabata (@gq_s5az) April 28, 2020
え? 安倍晋三 さっそくマスクを外す! pic.twitter.com/GUGoNBvzO5
— 春 (@xzjps) April 28, 2020
うちにも来ましたアベノマスク。
— Shoko Egawa (@amneris84) April 28, 2020
白とベージュ(?)の2色セットみたい...... pic.twitter.com/3NGoAQVJHi
我が家も色違い😅で2枚。
— 森田京子 (@MoritaKyon) April 28, 2020
すぐに漂白&除菌。
しかし黄ばみは取れず。 pic.twitter.com/UrdG5Bh8NF
組合せのタイプはいくつかあるようです。
— 森田京子 (@MoritaKyon) April 28, 2020
白とベージュ(黄ばみ)
白とモスグリーン(カビ)
白と黒ドット(黒カビ)
髪の毛織り込み
等々。
安倍晋三 布マスク「私、ずっとしているんですが
— 春 (@xzjps) April 28, 2020
全然、息苦しくはございません!
意図的にですね、そうやって
貶める発言は、やめていただきたい!」 pic.twitter.com/4816yK9Uyz
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本誌入手のアベノマスク「仕様書」でわかった“欠陥”と国内生産の謎 「命取りになる」と自民党幹部
引用元)
(前略)
政府が新型コロナウイルス対策として、日本の全世帯約5000万世帯を対象に1住所あたり2枚の布製マスクを配布している「アベノマスク」が、物議を醸している。
(中略)
4月17日から全戸配布が始まったが、これに先行して配布が始まっていた妊婦向けの布マスクについて、虫や髪の毛の混入、カビの付着や縫製のミスがあるなどの「不良品」が次々と発見されたのだ。
(中略)
聖路加国際大大学院の大西一成准教授(公衆衛生学)は、届いたアベノマスクの「漏れ率」を計測した。漏れ率とは、マスクの外側と内側の粒子の数を計測して、どれくらい内側に入り込んでいるかを調べるものだ。
5回計測したところ、5回とも100%の漏れ率だった。つまり、外に浮遊している粒子が全て内側に入ってしまっているということだ。
「ウイルスの取り込みを防ぐという観点から言うと、ほとんど効果がない。布ではフィルターの役割を果たしていないことに加えて、サイズが小さいので隙間ができやすい。一生懸命マスクの周りを押さえて測ってみても、漏れ率は97%でした。人からの感染を防ぐ効果は期待できませんね」(大西准教授)
(以下略)
政府が新型コロナウイルス対策として、日本の全世帯約5000万世帯を対象に1住所あたり2枚の布製マスクを配布している「アベノマスク」が、物議を醸している。
(中略)
4月17日から全戸配布が始まったが、これに先行して配布が始まっていた妊婦向けの布マスクについて、虫や髪の毛の混入、カビの付着や縫製のミスがあるなどの「不良品」が次々と発見されたのだ。
(中略)
聖路加国際大大学院の大西一成准教授(公衆衛生学)は、届いたアベノマスクの「漏れ率」を計測した。漏れ率とは、マスクの外側と内側の粒子の数を計測して、どれくらい内側に入り込んでいるかを調べるものだ。
5回計測したところ、5回とも100%の漏れ率だった。つまり、外に浮遊している粒子が全て内側に入ってしまっているということだ。
「ウイルスの取り込みを防ぐという観点から言うと、ほとんど効果がない。布ではフィルターの役割を果たしていないことに加えて、サイズが小さいので隙間ができやすい。一生懸命マスクの周りを押さえて測ってみても、漏れ率は97%でした。人からの感染を防ぐ効果は期待できませんね」(大西准教授)
(以下略)
“そーしゃるでぃすたんす”なぞ、全くお構いなしなのも「最高晋」だからこそ。2つ目のツイート動画をどうぞ。
「最高晋」の恩寵ともいえる布マスクは、何と豪華「2色セット」だということが判明。どこまでも心震わすお方よ。
「私、ずっとしているんですが 全然、息苦しくはございません」という恩寵の布マスク。聖路加国際大大学院の大西一成准教授(公衆衛生学)が、「漏れ率」を計測したところ「5回計測したところ、5回とも100%の漏れ率だった」ということで、さすが「最高晋」、これ以上望めぬ“全然、息苦しくない”マスクを我らは賜ったのです。
“ウイルスの取り込みを防ぐという観点から言うと、ほとんど効果がない”などの批判はあたりません。ミャンマーの倉庫に眠っていたであろう廃棄寸前の「布マスク」を、こうして救済し、「竹やりの精神」を鼓舞なされたのです。
祈ります。