ムッシューK は信憑性の高い発信人なのでソースは出ていないのですが、とりあえずリツイートしておきます:
— p (@OdNezu) April 20, 2020
「フランス(私立病院二番手のElsanグループ)、米国、中国の複数の研究チーム最新発見によると、コロナによる死は直接ウィルスではなく、ウィルスに感染したPrevotella 属細菌が原因。」 https://t.co/tvbB2km4qn
「covid19に感染したプレボテラ細菌によって引き起こされる過剰免疫反応が肺を荒廃させ死に導く。ラウル博士の療法では抗生物質のアジスロマイシンが使用されていたことが効果の原因と考えられる。」
— p (@OdNezu) April 20, 2020
「またフランスのサビーヌ・パリアール=フランコ医師はクロロキンは使用せずマクロライド系抗生物質でこれまで80人のコロナ患者を24~48時間以内に治癒させてきたが、それも感染したプレボテラ細菌に対する効果だったた訳だ。」
— p (@OdNezu) April 20, 2020
パリアール・フランコ医師の治療法(英語):https://t.co/GTPaHT5hJP
「プロベテラ細菌が子供の腸内にはほとんど存在せず、加齢とともに出現するものであることも、コロナが子供よりも高齢者にとってはるかな危険な説明になる。また肥満者の腸内にはプロベテラ細菌が多いことも死者に肥満者が多い説明となる。」
— p (@OdNezu) April 20, 2020
「重篤化した患者の肺にはウィルスはほとんど発見されないが、感染した細菌にcovidのリボ核酸が含まれ、元祖ウィルス よりも遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する。」
— p (@OdNezu) April 20, 2020
「治癒した患者にウィルスが再現する(検査で陽性と陰性が交互に現われる)のは、腸内の細菌がひき続きウィルスの宿主の役割を果たしているためである。」
— p (@OdNezu) April 20, 2020
「つまりコロナ感染初期から直ちにアジスロマイシンの使用すること、そして腸内細菌叢を整え、プレボテラ細菌の感染を治癒することが重要ということになる。こうした治療は安価であるうえに、ワクチンの必要性をなくす。」
— p (@OdNezu) April 20, 2020
ソース、出ました。
— p (@OdNezu) April 20, 2020
腸内細菌叢とコロナウィルスの関係。"過剰炎症と腸内毒素症の関連が致命的な呼吸困難を引き起こす危険を表わしている可能性"'SARS-COV-2は細菌を感染させるウィルスの性質を持つようだ””プレボテラ細菌感染は呼吸困難を引き起こすことで知られている”https://t.co/cpCqIyebmM
「Covid19がウィルス×細菌の複合感染だとすると、ディディエ・ラウル博士によるヒドロクシクロロキンと抗生物質のアジスロマイシンの併用はまさに的中していたことになる。特にアジスロマイシンはプレボテラ細菌や細胞内細菌に対して効果的だ。」 https://t.co/9wwvXCdJSS
— p (@OdNezu) April 20, 2020
フランス、米国、中国の複数の研究チームの最新発見によると、新型コロナウイルスは、呼吸困難を引き起こすことで知られているプレボテラ細菌に侵入し、感染したプレボテラ細菌は、新型コロナウイルスよりも「遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する」というのです。
なので、新型コロナウイルスの感染初期から「ヒドロキシクロロキン」と共に抗生物質の「アジスロマイシン」を使用することで、感染したプレボテラ細菌を叩く必要があるわけです。
状況が分かるにつれ、腸内環境が病状の行く末を決めるということが分かって来ます。普段の食事が、いかに大切かが分かります。これまでの情報からは、やはり伝統的な日本食が優れているということになるかと思います。