注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ノルウェーのオスロに本部を置くCEPIは現在、新型コロナワクチンを開発する9つのプロジェクトを支援している。これまでは接種が可能になるまでに1年から1年半かかるとしていたが、企業の緊密な連携でプロセスが加速する可能性や、臨床試験の早期実施などを勘案していなかった。CEPIの責任者、リチャード・ハチェット氏が電話会議で明らかにした。
CEPIは米モデルナやイノビオ・ファーマシューティカルズなどの製薬会社のほか、オックスフォード大学などの研究機関とも提携している。
リチャード・ハチェット博士:ジョージ・W・ブッシュ大統領の顧問当時、全国民外出を禁止する防疫対策”ロックダウン” を考案。現在はダボス会議が設立したゲイツ財団と関係の深いCEPI(ワクチン投資世界コーディネイト)の責任者。今回の危機ではCovid19を”戦争”と表現した最初の人物。 pic.twitter.com/uhG5XpegOM
— p (@OdNezu) May 15, 2020
「米軍がバイオテロ攻撃対策として練った基地内での感染者の入院と健常者の自宅隔離という軍事規則を一般社会に応用する任務を負ったのはCarter Mecher医師とホワイトハウスのRichard Hatchettで、2006年にこれをアメリカ疾病予防管理センターに採択させた。」(チエリ・メサン)
— p (@OdNezu) April 29, 2020
「当時この案はドナルド・ヘンダソン博士(ジョン・ホプキンス大学)を始め、大多数の医師の猛反対に遭った。防疫対策として国民全員を自宅に閉じ込める政策は医学的にまったく意味を持たない上、基本的なすべての人権を侵害するというのが当時発言したすべての医師の意見だった。」
— p (@OdNezu) April 29, 2020
「当時疫病に対する国民総封鎖政策は、9・11テロ後に全体主義化した行政が採択させた米国愛国者法と同類のバカげた考えに過ぎないと見なされた。ところが2017年トランプ政権はこの案に関するあらゆる資料を破棄させ、Richard Hatchettは疫病準備革新連合(CEPI)事務局長となったのだ。」
— p (@OdNezu) April 29, 2020
「スペイン6万人の陽性率データによると、本職の仕事があり、家から出て働き続けた人は、自宅に隔離されていた人よりもCovid19への感染率が低いことが判明した。封鎖政策を再考する良い材料。」(ディディエ・ラウト医師) https://t.co/kEUwecph5h
— p (@OdNezu) May 15, 2020
「政府の役割は国民を守ることだが(…)今日の西側諸国のたどり着いたレベルでは、新型コロナ危機を前にこの最大目的は完全に政府の視野から外れてしまった。」(チエリ・メサン『Covid19を利用した欧州社会の軍事化』)https://t.co/u95UdAjBYQ
— p (@OdNezu) May 14, 2020
「西側世界の政治家の得意とするのは夢ある明日の社会の幻想を維持することで、沈着冷静な判断力や異なる事態への適応能力・威厳といった資質とは無縁である(…)そのため思わぬ危機に直面すると、手緩いと糾弾されることを何よりも免れるために極端に厳しい政策を取る。」(チエリ・メサン)
— p (@OdNezu) May 14, 2020
「新型コロナではロンドン・インペリアル・カレッジのニール・ファーガソン教授が実際に中国で起こっている致死率の2500倍を予言し、西欧の指導層をパニックに陥れた。当初WHOもコロナを真に受けていなかったため、彼らはダボスやミュンヘン会議で顔見知りのRichard Hatchett博士のCEPIにすがった。」
— p (@OdNezu) May 14, 2020
「このHatchett博士はホワイトハウスに勤めていた2005年、ラムズフェルドが構想していた衛生危機を利用した政治改革のための ”全米ロックダウン政策" を起草した張本人である。博士は新型コロナ危機にパニックした西側諸国の指導者に好機とばかり、この草案を推奨した訳だ。」(チエリ・メサン)
— p (@OdNezu) May 14, 2020
「外出禁止措置によって感染速度を緩め、医療崩壊を防ぐという言い分は、ロックダウン政策を正当化するために後から付けられたもので、政治家の危機管理のまずさを隠すものに過ぎない。フランスでは二地方で確かに緊急治療室が破綻したが、私立病院にはいくらでも空きがあった。」(チエリ・メサン)
— p (@OdNezu) May 14, 2020
「私はロックダウンを全面的に否定しているのではない。不条理なのは盲目的に強制化された完全ロックダウンだ。疫病において感染者を隔離するのは当然だ。だが健康な人間を全員家に閉じ込め、無断で外出した場合に罰金を課すなどという政策は前代未聞だ。」(チエリ・メサン)
— p (@OdNezu) May 14, 2020
「ワクチンはその他の新薬同様、巨大な利潤をもたらすため、製薬ラボの中には安価な薬の使用を阻止するため手段を選ばないものもある。ラムズフェルドがGilead社トップだった頃、ロイヤリティを払わずに抗エイズ薬を生産していたAl-Shifaの工場をどのように閉鎖させたか覚えていますか?」(メサン)
— p (@OdNezu) May 14, 2020
「アルカイダのものだと言ってビル・クリントン政権に爆撃させたのだ。まったくの出鱈目だった。そしてまさにハチェット博士は今日、最も大きなワクチン協会であるCEPIのトップだ。」(チエリ・メサン)
— p (@OdNezu) May 14, 2020
「ロックダウン政策の結果、たった数週間で西側社会には深い亀裂が入った。フランスでは基本的な自由が剥奪され、1300万人が部分失業を強いられ、一時的に社会扶助を受けることになった(…)これは疫病ではなく不適切な防疫政策の招いた結果である。」(チエリ・メサン)
— p (@OdNezu) May 14, 2020
「歴史上、疫病は革命ではなく戦争と経済破綻の引き金となってきた。今日EUの経済は、その指導者の誤まった防疫政策のために破壊され、戦争への道が開かれつつある。今後我々を待っているのは苛酷な死の時代である。禍転じて福とできるかどうかは誰にもわからない。」
— p (@OdNezu) May 14, 2020
この「戦争」の中心に居るのが、トランプ大統領とQグループであることは、時事ブログの読者の方はおわかりだと思います。ところがツイートによれば、リチャード・ハチェット博士を「感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)」の事務局長に任命したのは、2017年のトランプ政権だと言うのです。
トランプ大統領は公約を次々に実行に移していますが、911事件の真相解明は全くの手つかずと言えます。また、トランプ大統領はワクチン反対派ではなく「多くのワクチンの大量投与」に反対と言う態度のようで、トランプ大統領は「新型コロナウイルスのワクチン開発計画を正式に発表」しています。政府や米軍、民間企業が連携してワクチン開発と供給を迅速に進める「ワープ・スピード作戦」で、“来年1月までに国内向けに数億回分の供給を目指す”とのことです。
こうしたニュースを見ていると、トランプ米大統領は、アンソニー・ファウチと手を繋いでいて、多くの自国民を人工呼吸器で殺し、ワクチン開発で大儲けをし、最終的にラムズフェルドたちに加勢して中国を滅ぼし、NWO(新世界秩序)を実現しようとしている「闇の勢力」の一員に見えます。
オバマゲートで逮捕しようとしているのはオバマ元大統領やヒラリー・クリントンと言った中間管理職のみ。しかも、逮捕は替え玉の可能性が高い。こう考えると、トランプ大統領とQグループも闇の一員と解釈できるのですが、こういう所が、“トランプ大統領は4次元チェスをする”と言われる所以です。
トランプ大統領とQグループの「波動」を見れば、こうした疑念に陥ることはないでしょう。彼らは、はっきりと「光の勢力」です。