注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
非常にショッキングな内容。
— かきすけ (@seasonsoda) May 14, 2020
このホロコーストになぜ世界は黙っているのか?
私の身に起きたこと~とあるカザフ人女性の証言~|清水ともみ|note https://t.co/dOgmGAmIc7
文書には習氏や他の指導者による200ページ近い非公開の演説資料が盛り込まれている。2014年に新疆ウイグル自治区で暴動が発生した際、習氏は当局者を対象に演説した。ウイグル族の取り締まりにあたり「独裁の仕組み」を活用することでテロリズムや分離主義と戦い「情け容赦は無用」と話したという。
資料では、拘束した人々の取り扱いや、中国の他の地域でもイスラム教に対する規制を拡大する計画についても書かれている。
(以下略)
想像してみて。世界一人口の多い中国人が日本の土地を買い占め沢山の中国人が移住中。やがて日本人人口より多くなり、キチガイ政権が法律を勝手に変え外国人に参政権を認め"数の力"で各地に中国人市長/県知事が誕生。役所職員警官等の公務員も中国人に...日本侵略はあっという間に達成されてしまいます https://t.co/5mGnMOuAOx
— Eri(QmapJapan)Read&WatchPinnedThreadPLZ (@okabaeri9111) May 22, 2020
全く同じ問題を抱えるのが米やカナダ。中国の世界征服計画に協力しているのが米では民主党/大企業などのディープステート(DS)、日本では自民党公明党(+野党)/大企業などの日本のDSです。敵は中国共産党。平気でパクる/粗悪品を作る...プライドのないCHINAと日本をごちゃまぜにされてはたまりません
— Eri(QmapJapan)Read&WatchPinnedThreadPLZ (@okabaeri9111) May 22, 2020
日本人と世界全人類の敵は同じ。中国共産党はQの主な敵...だから私たち日本のQアノンがトランプとQの活動を生中継しています。国会/行政/警察/裁判所/自衛隊...全て奪われてしまっている無力な状態を変えるのは覚醒と団結。外国の方々と親睦を深めているのは日本人の団結の力を何倍にも強くする為です
— Eri(QmapJapan)Read&WatchPinnedThreadPLZ (@okabaeri9111) May 22, 2020
https://t.co/iSNX2NQmNv
— Ricky_Elwood (@David_R_Stanton) May 21, 2020
「中国は今巨大なニセ情報キャンペーンを展開中だ。何故なら奴らはジョー・バイデンを大統領選で勝たせようと死にものぐるいだからだ。そうすれば奴らは引き続きアメリカを食い物にし続けられる、オレがやって来る迄の何十年間にやってきたようにな」…
そりゃまぁ、バイデン氏は元々中共とズブズブな上に、息子ハンターを中国に連れて行って交渉、晴てハンター君は中国で投資会社の取締役におさまった、と聞いております。
— 如来さま (@NrZoOpvgRLE7pvX) May 21, 2020
習近平首席は喉元噛み切ってしまいたいほど怒りを溜め込んでるんでしょうね。と、言うことでトランプ大統領の再選を祈ってます。
下の動画の17才の少女の訴えは、中国政府が新疆ウイグル自治区などに設立した職業教育訓練センターに関するものと思われ、“これはもう一つのホロコースト”だと言っています。
ただ、これらのアメリカ寄りの主張には警戒が必要です。もともとアメリカをはじめとする欧米諸国は、新疆ウイグル自治区を含む様々な処でテロ集団を支援しています。中国を解体するためです。この少女が工作員である可能性も高いです。
しかし、中国には「臓器狩り」の問題があり、上記の「職業教育訓練センター」は強制収容所である可能性の方が高いのも事実です。ニューヨーク・タイムズが入手した中国政府の内部資料には、“習近平国家主席による非公開の演説の内容などが書かれており、ウイグル族の取り締まりに関しては「情けは無用」と記述している”とのことです。
私は「臓器狩り」はもちろん、「新型コロナウイルス」をばら撒いたのも江沢民派だろうと思っているのですが、習近平氏の人権を全く無視した独裁ぶりも、今回の新型コロナウイルス騒ぎで良く分かりました。“権力にしがみつく野心家は、宇宙から排除される”と言うのが「最後の審判」なのですが、あらゆる宗教を否定する中国共産党の人間には、分からないのかも知れません。