注文した覚えのない「謎の種子」が入った郵便物が、中国から送られて来る不気味な話 ~発芽をすると、農作物に重大な被害を与える可能性があるため、絶対に捨てないでください

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国から、注文した覚えのない「謎の種子」が入った郵便物が送られて来たという不気味な話。開封しないで受取拒否をするのが一番良いのでしょうが、 “EMS伝票、外装が残っており、郵便が届けられた状態を再現、保持できれば荷物を開封してしまっていても返送が可能”だということです。
 発芽をすると、農作物に重大な被害を与える可能性があるため、“絶対に捨てないでください”と言うことです。農林水産省植物防疫所は「輸入検査を受けていない(外装に合格のスタンプのない)植物が届いたら、そのままの状態で、最寄りの植物防疫所にご相談ください」と言っています。
 全米の各州でも、“「種子の入った不審な郵便物」が届いたという報告が住民から相次いで寄せられている”とのことです。中国から送られているのは間違いないでしょうが、中国人とは限りません。種の波動があまりにも悪いので、遺伝子操作されたものではないかという気がします。
 新型コロナウイルスのパンデミックを仕掛けたのと同じ連中の仕業のように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 
 
 
 


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海外から注文していない植物が郵送された場合は、植物防疫所にご相談ください
引用元)
 最近、注文をしていないのに海外から種子が郵便などで送られてくる事例があるようです。

 このような事例では、輸入時に植物検疫を受けていない場合が多いのですが、植物防疫法の規定により、植物防疫官による検査を受けなければ、植物は輸入ができません。輸入時に検査を受けた場合は、外装に合格のスタンプ(植物検査合格証印)が押されます。

 もし、輸入検査を受けていない(外装に合格のスタンプのない)植物が届いたら、そのままの状態で、最寄りの植物防疫所にご相談ください。

 なお、心当たりの無い種子が届いても、庭やプランターなどに植えないでください。また、種子がビニール袋に入っている場合は、ビニール袋を開封しないでください。

 ※外装が未開封の場合、配達後に受け取りを拒否することもできますので、郵便局にご相談ください。
 ※輸出国植物防疫機関が発行した検査証明書(Phytosanitary Certificate)が添付されていない苗や種子は輸入ができません。
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「種子の入った不審な郵便物に警戒を」、米国の州が呼び掛け 中国から発送か
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
米国の複数の州が住民に対し、注文した覚えのない種子が入った郵便物が届いた場合、種を植えないように呼び掛けている

 全米の各州で、注文した覚えのない種子が入った郵便物が届いたという報告が住民から相次いで寄せられている。種子は中国から発送されていると思われ、州当局は侵略的外来種の可能性もあるとして、種をまいたり袋を開封したりしないよう警戒を呼びかけた。
(中略)
バージニア州農務・消費者サービス局は24日、「侵略的外来種は環境に壊滅的影響を与える。在来植物や昆虫を駆逐あるいは破壊し、農作物に重大な被害を与える」と指摘した。 誰が何の目的でこうした郵便物を送り付けているのか、種子が本当に有害なのかは分かっていない。
(中略)
ほかにもカンザス、ケンタッキー、オハイオ、サウスカロライナ、ワシントンなどの各州が同様の警告を発し、当局の調査のために、種の袋は開封せず、ラベルもそのまま保管するよう呼びかけた。
(以下略)

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