竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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トランプ大統領が米国南部国境の緊急事態宣言を延長
配信元)
YouTube 21/1/18
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1/18-その2 メイカさんからの続報、石川さん、他
引用元)
日本や世界や宇宙の動向 21/1/18
(前略)
1月16日に、トランプ大統領は米国南部国境一帯に国家緊急事態宣言を発した。
(中略)
ポンぺオ国務長官も1月15日に米国の国境線の外側に25万人の人民解放軍が配置されていると発表した。カナダの国境線には7万5千人の人民解放軍が配置されている。メキシコと米国の国境線には人民解放軍の部隊17万5千人。
(中略)
昔から中国人はメキシコで広大な土地を買い米国を攻撃するための準備をしてきた。
現在、トランプ側は毎日大量の真実を報じている。もし人民解放軍が米国に侵攻したなら、米軍の方は、彼らが全滅するまで徹底的に叩き潰す体制ができている。米軍はその戦いの準備を完了している。
(中略)
バイデンが1月20日に大統領に就任したなら、両国境線に待機している人民解放軍が一気に米国に侵攻する。トランプは40年前からこのことを知っていて、メキシコに国境の壁を造り、必ず中共を倒す決意だった。
(以下略)
1月16日に、トランプ大統領は米国南部国境一帯に国家緊急事態宣言を発した。
(中略)
ポンぺオ国務長官も1月15日に米国の国境線の外側に25万人の人民解放軍が配置されていると発表した。カナダの国境線には7万5千人の人民解放軍が配置されている。メキシコと米国の国境線には人民解放軍の部隊17万5千人。
(中略)
昔から中国人はメキシコで広大な土地を買い米国を攻撃するための準備をしてきた。
現在、トランプ側は毎日大量の真実を報じている。もし人民解放軍が米国に侵攻したなら、米軍の方は、彼らが全滅するまで徹底的に叩き潰す体制ができている。米軍はその戦いの準備を完了している。
(中略)
バイデンが1月20日に大統領に就任したなら、両国境線に待機している人民解放軍が一気に米国に侵攻する。トランプは40年前からこのことを知っていて、メキシコに国境の壁を造り、必ず中共を倒す決意だった。
(以下略)
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1/18 路徳社 ナイトNEWS
引用元)
(前略)
◆フランシスコ教皇は中共と深く結託しており、彼は中共と密約を結んだだけでなく、中共から賄賂をも受け取っている。また、彼は中共国内の地下教会が迫害を受けていることを見過ごしている。
(中略)
◆世界のエリートたちは、テクノロジーを通じて世界を支配するためのデータベースの構築、世界秩序を統一するためのテクノロジー宗教の構築、国際共産主義社会を構築しようとしている。だからその秩序の確立を反対する代表者の発言はすべてブロックされる。この戦争はすでにバチカンを代表するカトリック教会内で全面的に広げられている。
(中略)
◆今の世界は戦時中である、これはもう米国が中共を滅ぼすだけの問題ではなくなっている。中共は世界でもっと影響力を持つ勢力団体に加入し、戦争は信仰という舞台で繰り広げられている。
(以下略)
◆フランシスコ教皇は中共と深く結託しており、彼は中共と密約を結んだだけでなく、中共から賄賂をも受け取っている。また、彼は中共国内の地下教会が迫害を受けていることを見過ごしている。
(中略)
◆世界のエリートたちは、テクノロジーを通じて世界を支配するためのデータベースの構築、世界秩序を統一するためのテクノロジー宗教の構築、国際共産主義社会を構築しようとしている。だからその秩序の確立を反対する代表者の発言はすべてブロックされる。この戦争はすでにバチカンを代表するカトリック教会内で全面的に広げられている。
(中略)
◆今の世界は戦時中である、これはもう米国が中共を滅ぼすだけの問題ではなくなっている。中共は世界でもっと影響力を持つ勢力団体に加入し、戦争は信仰という舞台で繰り広げられている。
(以下略)
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配信元)
「フリーメイソンの後ろ盾を得た社会主義は大変な躍進ぶりだ。フリーメイソンは今やバチカンに至るまで随所に浸透し、世の中全ての指令を出している。まもなく私達は全員番号と証明書を割り当てられるようになり、それなしでは何一つ行動を許されなくなるでしょう。」(ルフェーブル大司教、1979年)
— p (@OdNezu) January 17, 2021
「ぞっとする話です。誰も真に受けませんが世界の社会主義化は着々と進んでいます。一見共産主義ほど酷くないように見えますが、実質的には同じものを、共産主義が力ずくで押しつけたのに対して、科学の力で押しつけようとしているのに過ぎません。」(ルフェーブル大司教、1979年)
— p (@OdNezu) January 17, 2021
「そしてこの社会主義化した世界の新たな秩序に従おうとしない者はみな粛清されます。粛清の方法など常に存在するものです。今望まない胎児が堕胎されているように、やがては高齢者が抹消されるでしょう。何らかの注射を行うことなど容易ですから。」(ルフェーブル大司教、1979年)
— p (@OdNezu) January 17, 2021
預言者…!😱
「我々は本当に空恐ろしい世界に向っているのですよ。自由だと言いながら、何一つ自由などない世界です。」(ルフェーブル大司教、1979年)
— p (@OdNezu) January 17, 2021
“ポンぺオ国務長官は1月15日に米国の国境線の外側に25万人の人民解放軍が配置されていると発表、トランプ大統領は1月16日に米国南部国境一帯に国家緊急事態宣言”を出したという事ですが、これは、1月20日のバイデン大統領の就任に合わせて、カナダとメキシコの両国境線に待機している人民解放軍が一気に米国に侵攻する計画を阻止するためだという事です。
“続きはこちらから”の路徳社の記事では、こうした中国共産党の陰謀に加担するバチカンの様子を伝えています。“フランシスコ教皇は中共と深く結託しており、彼は中共と密約を結んだ”とありますが、“トランプ潰しを背後で操っていた黒幕は、軍産複合体とバチカン”であることが判明している以上、この情報は正しいと言えます。
世界のエリートたちは、新型コロナウイルスのパンデミックを通じて、“テクノロジーによる国際共産主義社会を構築しようとしている”とありますが、彼らが目論む「グレートリセット計画」はまさにそれです。すでに1979年の段階で、ルフェーブル大司教は、「フリーメイソンの後ろ盾を得た社会主義は…今やバチカンに至るまで随所に浸透し、世の中全ての指令を出している。まもなく私達は全員番号と証明書を割り当てられるようになり、それなしでは何一つ行動を許されなくなる」と指摘しています。