注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ワシントンDCの情報筋によると、イギリスについては5日~7日間の通信遮断があるそうです。たぶん、イギリスでのクリーンアップ・オペレーション(悪者を一掃する作業)は他の国々が終わってから最後に行われるだろうとも言われています。その他の国々では、通信遮断状態がさらに長く続く可能性があります。ただし停電は短時間で終わります。ホワイトハッツは一般の人々が真冬に停電で苦しまないようにと短時間で済ませています。
(中略)
テレビは自動的にデフォルトされ、米国からの単一のチャンネルが放送されることになるでしょう。そこでは軍法会議がライブで放送され、犯罪者たちが証言台に立ち真実を自白する様子が観られます。そしてこれを観た世界中の人々が覚醒するでしょう。
(中略)
中共の米国侵略計画の一環として開発された生物兵器が邪悪な者たちによって米国にばらまかれました。3年前に私はこのことを予告しました。(中略)…中国の計画は中国からウイルスを秘密裡に持ち出し米国内でウイルスの複製をして米国内に大量にばらまくことです。しかし中国で最初に漏れてしまったのです。
(以下略)
Specialファイルをご紹介🧟♀️
— mei (@mei98862477) January 16, 2021
このサイトは機密解除されたファイル等含め膨大な資料のパッケージです
中身は
★UFOに関する数千のCIA機密解除文書w
★オバマ政権資金提供のアルカイダ関連企業上院資料
★ハンターファイル
★ラトクリフからグラハムへの機密解除された手紙等々https://t.co/amWnLM6jvN pic.twitter.com/9tuAOYSdav
凄まじい量の資料が入っており
— mei (@mei98862477) January 16, 2021
本日発表されたホワイトハウスの
武漢研究所レビューや
昨日の機密解除されたインド太平洋戦略のファイルがあります
またセスリッチやギレーンマクスウェルの資料もあり内容は素晴らしいです
ふざけたサムネで最初笑いましたが内容は間違いなくfactの詰め合わせです pic.twitter.com/iXh3gCMiX8
エプスタインの黒い手帳https://t.co/KGSYVhvvO5
— mei (@mei98862477) January 16, 2021
CIAのUFO🛸機密解除ファイル
のサイトがこれですな☟https://t.co/u5y5OJSoSV
ウラニウムワンスキャンダルインフォグラフィックhttps://t.co/5wkDZZBFx6 pic.twitter.com/yGSaU7U5HN
マイケルフリン:封印されていない証拠-プリエスタップノートhttps://t.co/viNTZrFM8M
— mei (@mei98862477) January 16, 2021
Bidenファミリーの外国企業との利益相反に関する報告の補足https://t.co/Qw8EZFxYrF
ロシアのデマドキュメントパート2https://t.co/T2kz559fyG pic.twitter.com/Y8gDAVJOOv
オバマはアルカイダにワールドビジョンを通して堂々資金を送ってます
— mei (@mei98862477) January 16, 2021
Peter StrzokText-CrossfireHurricaneの前にトランプをスパイしてた状態
これがオバマがアルカイダに資金を送った経緯 上院報告です☟ pic.twitter.com/5GtwuiJ5yZ
サイモン・パークス氏は、新型コロナウイルスが「中共の米国侵略計画の一環として開発された生物兵器」だと見ているようです。これは時事ブログの認識と同じです。しかし、フルフォード氏は別の見方をしているようで、今日の「21/01/11 フルフォード情報英語版」でも、“存在しないCovid-19「ウイルス」”と言っています。
しかし、フルフォード氏は自身の著作、“人類最終戦争 ―「闇の支配者」が仕掛けるオペレーション黙示録”の中で、“この新型コロナウイルスが…何より悪質なのは、この生物兵器が「日常」を奪ってしまうからだ”と書いています。
フルフォード氏は当初「生物兵器」だと認識していたが、今は“Covid-19「ウイルス」”は存在しないと見ているという事でしょうか。以前のフルフォード情報では「SARS・エボラ・エイズの生物兵器の拡散など、諸々の背後に潜む犯罪者どもが未だに逮捕も処罰もされていない」とあり、SARSは生物兵器だと見ていました。SARSが生物兵器で、SARSにエイズの遺伝子が組み込まれていると言われる新型コロナウイルスが、“生物兵器ではなく存在すらしない”というのは考えにくいです。武漢のP4研究所を人民解放軍が爆破した事実は、「生物兵器」であることの証拠を消したと考えた方が、辻褄が合う気がします。
“続きはこちらから”の動画は、ワシントンが広報として出した情報だという事で、1月16日の記事で取り上げた「トランプ大統領は1月14日に1807年の反乱法(米国法典第 10 条第 13 号 251-255)を発動した」とする情報は正しいとしています。
10分6秒~12分25秒で、“同盟国:トランプ大統領、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、中国の習近平国家主席、イラクのムスタファ・アル・カディミ首相、インドのナレンドラ・モディ首相、クリス・ミラー国防長官が率いる国防総省のホワイトハット、エズラ・コーエン・ワトニック国防情報次官、マイケル・T・フリン元帥、Q(国防総省のマーク・ミルリー長官、ジョン・ハイテン副長官、ジェームズ・マコンビル元帥を含むトランプ大統領に助言する約800人の特殊部隊で構成されています。ジェームズ・マコンビル、アドマン・マイケル・ギルディ、ジェン・C・Q・ブラウン、ジェン・ポール・ナカソン、ジェン・ジェイ・レイモンド)、Q・アノン(JF・ケネディ・Jr.が率いるボランティアの愛国者)、国家安全保障局、世界各地の様々な軍隊のSOFユニット(どこの国でも逮捕者を出すことを許可された国際部隊、国際刑事警察、それに米国海兵隊、州兵隊、特殊作戦部隊を含む)、そして、米国海兵隊、州兵隊、特殊作戦部隊で構成されています”との重要な情報があります。
これはコーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏らが情報を受け取っている地球同盟(アライアンス)の構成メンバーです。このような情報が出たという事は、もはや地球同盟VSカバールの戦争において、地球同盟側の勝利は揺るがないという事でしょう。
ただ、私はこの手の情報を真に受けることはありません。予想通り「Q」とQアノンは別でした。そして、マイケル・フリン元中将は「Q」のメンバーではありませんでした。また、「Q」の中心人物がマーク・ミリー統合参謀本部議長であることも間違いないようです。しかし、名前が挙がっている他の人物は怪しい。恐らくこの中で、ジェームズ・マコンビル元帥だけが「Q」のメンバーではないかと思います。また、JF・ケネディ・Jr.は確実に「Q」のメンバーであり中心人物でしょう。そして、Qアノンを率いているのはJF・ケネディ・Jr.ではなく、マイケル・フリン元中将ではないでしょうか。
10分14秒の所で習近平は、“ディープステート側にもこちら側にも、どちらにもつく”と言っています。時事ブログの認識では、今では習近平はカバールの親玉になったと考えています。
最後の文書は、フルフォード情報・日本語版からのもので、「驚くべきことだが、下記リンクの通り、アメリカ軍の司令官たちがバイデンを次期大統領として承認する書類にサインしている。CIA筋に確認したところ、この書類は本物だという」と書かれていました。
「Q」のマーク・ミリー統合参謀本部議長、ジェームズ・マコンビル元帥がサインしています。これが攪乱情報ではなくCIA筋の言う通り本物だとすると、かなり複雑な作戦を遂行していると見るべきでしょう。