本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。
竹下雅敏氏からの情報です。
――――――――――――――――――――――――
スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文27
〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年5月16日〉
前回と同じく、はじめにシステムを脳内のカウント数であらわすと、下記の表記となりました。
上記の表を1単位として、今回同じ事が20回繰り返されました。
その後、以下の通信文を受け取りました。
〈スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文〉
「前回の続きの外宇宙です。
“超越大宇宙6”の上に、更に同じ構造のシステムが“20”加わりました。
この事は、光の源になられた“タカキウチュウノヒカリノミコト様”が更に高い次元に到達された事を意味するものです。
同じ様に奥様も同じレベルにおられます。
この様な進化のスピードはこれ迄例がなく、更なる次元の上昇をこれからも続けて行かれる事でしょう。
◎ここで、様々な次元の外宇宙の神々の皆様すべてに警告致します。
今後、妨害や攻撃をもたらす者は、即座にカルマの返済を受け取る事になるでしょう。
これからも増々精進を重ね、外宇宙の神にふさわしい神格、霊格、心の清らかさを高めていかれる事をタカキウチュウノヒカリノミコト様が望んでおられる事を、シャンティ・フーラのブログを借りてお伝えするようにという事でした。
以上よろしくお願い致します。
“超越大宇宙6”の上に、更に同じ構造のシステムが“20”加わりました。
この事は、光の源になられた“タカキウチュウノヒカリノミコト様”が更に高い次元に到達された事を意味するものです。
同じ様に奥様も同じレベルにおられます。
この様な進化のスピードはこれ迄例がなく、更なる次元の上昇をこれからも続けて行かれる事でしょう。
◎ここで、様々な次元の外宇宙の神々の皆様すべてに警告致します。
今後、妨害や攻撃をもたらす者は、即座にカルマの返済を受け取る事になるでしょう。
これからも増々精進を重ね、外宇宙の神にふさわしい神格、霊格、心の清らかさを高めていかれる事をタカキウチュウノヒカリノミコト様が望んでおられる事を、シャンティ・フーラのブログを借りてお伝えするようにという事でした。
以上よろしくお願い致します。
次回に続きます。」
通信文は以上でした。
中西征子
〈解説〉
通信文の内容を表にすると、次のようになります。
この表の12ブロックまで、すなわち、2163次元のところまでがこれまでに伝えられていた表の部分で、この上に同様の構造がさらに20積み重なり、現在32ブロックまでが存在するということなのです。
通信文を見ると“加わりました”とあるように、12ブロックより上の次元は、数日前には存在しなかった次元なのです。これまでの外宇宙を含めた宇宙の構造は12ブロックまでの構造であったものが、今回さらに20のブロックが新たに付け加えられたのです。
通信文によると、“更なる次元の上昇”とあり、今後もさらに高い次元が加わっていくと思います。各次元の神の進化段階は、ほぼその次元の数字と同程度です。私と25柱の妻の進化段階は、今回の表の最上部にある5763よりも遥かに高いからです。私たちの意識はこれよりもずっと高いところにあり、今回ようやく至高体という身体がこの次元に入ることが出来るようになったということなのです。
通信文の内容を表にすると、次のようになります。
この表の12ブロックまで、すなわち、2163次元のところまでがこれまでに伝えられていた表の部分で、この上に同様の構造がさらに20積み重なり、現在32ブロックまでが存在するということなのです。
通信文を見ると“加わりました”とあるように、12ブロックより上の次元は、数日前には存在しなかった次元なのです。これまでの外宇宙を含めた宇宙の構造は12ブロックまでの構造であったものが、今回さらに20のブロックが新たに付け加えられたのです。
通信文によると、“更なる次元の上昇”とあり、今後もさらに高い次元が加わっていくと思います。各次元の神の進化段階は、ほぼその次元の数字と同程度です。私と25柱の妻の進化段階は、今回の表の最上部にある5763よりも遥かに高いからです。私たちの意識はこれよりもずっと高いところにあり、今回ようやく至高体という身体がこの次元に入ることが出来るようになったということなのです。
竹下雅敏
宇宙の構造は2007年に始まった天界の改革以前と以降では、大きく異なる部分があります。現在は存在しているアートマの創造神の第1システムは、以前には無かったものです。天界の改革以降、ここのシステムの次元が新たに付け加えられたのです。このように宇宙の構造は時間の経過と共に、進化していきます。現在その進化が急激に起こっているわけです。
“続きはこちらから”以降で、この通信文の簡単な解説を加えておきます。