キャリー・マディ医師「ハイドロゲルというNanoテクノロジーは、一度移植されると体内で成長し、広がっていくのです。これが…人工知能に直接、継続的に情報を送ることが出来る」 ~米国国防高等研究計画局(DARPA)のハイドロゲルが仕込まれている

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワクチン全般に関して20年研究をしてきたというキャリー・マディ医師は、冒頭の動画の17分37秒~18分3秒のところで、“DARPA(国防高等研究計画局)が資金を提供している、ある企業では、ソフトで柔軟なハイドロゲルを生産しており…これを皮膚下に注入します。重要なのは、このジェルはスマートフォンのアプリに同期して、ユーザーの健康状態を瞬時に把握します。ですが、ハイドロゲルというNanoテクノロジーは、一度移植されると体内で成長し、広がっていくのです。これが…人工知能に直接、継続的に情報を送ることが出来ることはわかっています”といっています。
 キャリー・マディ医師のこうした動画の警告は、「グレートリセット計画」を推し進めているグローバリストの目標が、トランスヒューマニズムであることから事実だと思いますが、これまではこうした事柄に対する証拠と言えるものが見当たらなかったので、掲載を控えて来ました。
 しかし、昨日の記事で紹介した匿名の人物の「極めて重要なPDF」は、こうした事柄に対する証拠と言えるもので、PCR検査に用いる綿棒や、FFP2 クラスのマスク、新型コロナウイルスのワクチンに米国国防高等研究計画局(DARPA)のハイドロゲルが仕込まれているという事でした。しかし、体内で成長し広がったダーパハイドロゲルの結晶構造が、イベルメクチンの添加によって、“完全かつ永久に消失した”というのです。
 パンデミックを口実に、人類にワクチン接種を強要し、ワクチンに入っているダーパハイドロゲルとリチウムにより、“松果体をブロックして破壊し、思考する人を制御可能なバイオロボット” にして、ブラックキューブ(人工知能666)に支配させるという計画なのかもしれませんが、イベルメクチンはこれを完全に破壊してしまうという事になるかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Urgent Message about COVID -19 Dr. Carrie Madej 日本語字幕バージョン
配信元)
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スロバキア共和国で行われた表面検査のテストスティックの分析-ジェノサイドの確認
転載元)
(前略)

図10~11:ダーパハイドロゲルを有機液(唾液など)に接触させると、数分後には長方形の結晶構造を形成し始め、それがフラクタル的に成長していく。
(中略)

図17 3D。これに、左に抗体、右にベルメクチンを入れたヒトの唾液を加えたものが、図18、19である。
 

図18.COVIDを自然に克服し、抗体を持っている人の唾液の効果。この唾液を図17の構造体の左側に加えたところ、ほとんどすぐにDarpa Hydrogel Crystal構造体が永久に崩壊しました。
 

図19.図17の構造体の右側にイベルメクチンを添加したところ、すぐにDarpaHydrogelの結晶構造が完全かつ永久に消失した。これは、イベルメクチンが、私たちの生物の中でダーパハイドロゲルを作っているものに対して、非常に強い効果を持っていることを明確に示している。
(以下略)


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神経技術の利用を大幅に拡大する手術用神経インターフェースの開発に成功
健常者が使用できる高解像度のニューラル・インターフェースを求める新プログラム
引用元)
(前略)
DARPAは、「次世代非手術神経技術(N3)」という新しいプログラムで、手術をせずに高レベルの脳システムの通信を実現することを目指しています。

"DARPAのバイオロジカル・テクノロジー・オフィス(BTO)のプログラム・マネージャーであるアル・エモンディ博士は、「DARPAは、脳内の複数のポイントから一度に読み書きできる、安全でポータブルなニューラル・インターフェース・システムへの道を追求するために、N3を設立しました。
(中略)
N3技術が成功すれば、将来の軍事ミッションのスピードと複雑さに対応するために人間とコンピューターシステムを連携させるなど、人間と機械の相互作用を向上させることで恩恵を受ける分野に応用できる可能性があります。
(中略)
DARPAの「次世代非外科的神経技術」プログラムは、脳内の複数の場所を一度に読み書きできる、高解像度の携帯型神経インターフェースシステムの開発を目的としています。このような非侵襲的なシステムは、高度な神経技術を健常者にも普及させることができ、将来的には国防総省の人間と機械のチームワークを向上させる取り組みを支援することができます。
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考えるだけで機械を“遠隔操作”する「神経インターフェース」遂にDARPAが開発着手! 鼻から入れて、脳波で送受信!
引用元)
(前略)
ペンタゴンの機関である米国国防高等研究計画局(DARPA)は人間が考えるだけで機械を遠隔操作するという夢のような技術の研究に着手したという。脳とシステムを接続する「神経インターフェース」を用い、兵士が脳波を使って情報を送受信し、無人偵察機などを遠隔で操作できるようにすることを目指しているようだ。

神経インターフェースは体外から脳波を記録・刺激できる非侵襲性デバイスと、体外のデバイスを補助するごく小さな埋め込み型デバイスを組み合わせたものになるという。今年5月に公表された計画書によると、この技術は「次世代非外科的神経技術(Next-Generation Nonsurgical Neurotechnology:N3)」と呼称されている。非外科的とされている通り、デバイスは手術で埋め込むのではなく鼻から差し込んだり注射して体内に入れることが計画されており、安全で持ち運び可能なものになるという。
(以下略)

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