注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
昨年、COVIDワクチン開発の研究のために23万ドルの政府助成金を得たワクチン研究者のブライドル氏は、国際的な科学者のグループとともに、日本の規制当局に情報公開請求を行い、"生体内分布研究 "と呼ばれるものにアクセスできるようにしたという。
(中略)
今回のデータでは、コロナウイルスのスパイクタンパクが血液中に入り、ワクチン接種後数日間循環した後、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積され、卵巣では「かなり高い濃度」で蓄積されていたことがわかりました。
「スパイクタンパク質が病原性のあるタンパク質であることは以前からわかっていました。これは毒素です。毒素であり、体内に入ると障害を引き起こす可能性があります」とブライドルは言う。
(中略)
精製したスパイクタンパクを血液中に注入した実験動物は、心血管障害を発症し、スパイクタンパクは血液脳関門を通過して脳に障害を与えることも実証された。
ブライドル氏によれば、スパイク蛋白質が血液中に逃げ込むことはないと考えていたことが重大な過ちだったという。
(以下略)
バイロン・ブライドル博士
— matatabi (@matatabi_catnip) June 2, 2021
フル動画
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カナダ・ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授(ウイルス免疫学)は、子どもへのCOVIDワクチン接種について、若年層ではリスクを上回るメリットがあると結論づける十分なデータがないと指摘、懸念を表明した。
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) May 31, 2021
「規制当局は(より良いエビデンスを)要求するべきです」https://t.co/aDO2lZIPLO
(追記)
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) May 31, 2021
「私はワクチン支持者」とバイラム・ブライドル医師:「COVIDスパイクタンパク質が毒素であることは研究で示されています。ワクチンは血中を循環し組織に蓄積、血小板を凝集させ血液凝固を引き起こします。血液脳関門を通過して神経障害を引き起こしうるし、授乳中の乳児にも伝播します」 https://t.co/aOCG6ZMAXh
(追記)
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) May 31, 2021
ブライドル医師は、日本の規制当局に依頼して『生体内分布研究』を入手したと話す:「スパイクタンパク質は最高の標的抗原だと考えていましたが、スパイクタンパク質自体が毒素であることは知りませんでした。ワクチンを接種することで、うかつにも毒素を接種してしまうことになるのです」 https://t.co/lHIiWKqqJu
カナダの医師グループが情報公開法により入手した文書、ファイザーの前臨床研究「生体内分布」から、“代用”脂質ナノ粒子(LNP)は全身に広がり、脾臓・卵巣・脳下垂体などさまざまな臓器への凝縮が示された。
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) June 1, 2021
業界標準の生殖および遺伝子毒性試験は行われていないという。https://t.co/857tXAayjr
「ウイルス学者が警鐘を鳴らす:私たちは間違いを犯しました、スパイクタンパク質には毒性があります」(見出し)
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) June 1, 2021
ドイツの独立系メディア『Report24』が、ウイルス免疫学者バイラム・ブライドル医師の報告を取り上げた。ファイザーの「生体内分布」データも確認できる。https://t.co/S4rD5IsyuB
Matatabiさんのツイートにリンクされている8分の動画を、是非ともご覧ください。これは非常に重要な動画なので、特に若い人たちに見てもらって、ワクチン接種を思い止まってもらいたいと思います。
動画の中で、バイラム・ブライドル准教授が言っていますが、医療関係者のほとんどが、ファイザー社などのワクチンメーカーの説明を真に受けて、“スパイクプロテインが入ったワクチンが血液循環の中に入る(5分12秒)”という事を知らないのです。
記事にあるように、バイラム・ブライドル准教授がこの事を理解したのは、“日本の規制当局に情報公開請求を行い、「生体内分布研究」と呼ばれるものにアクセス”したことによります。こちらがその「Pfizer report_Japanese government.pdf」です。
「9.考察および結論」のところに、“ラットにルシフェラーゼRNA封入LNPの放射能標識体を筋肉内投与したところ,放射能濃度は投与部位で最も高値を示した。投与部位以外では、肝臓で最も高く、次いで脾臓、副腎および卵巣でも検出された”と書かれています。
日本の規制当局は、スパイク蛋白が血液循環の中に入り、肝臓、脾臓、副腎および卵巣などに蓄積することを知っているのです。そして、この重要な事実を国民には知らせずに、ワクチン接種を推し進めているのです。医療関係者と高齢者が、ワクチンの犠牲になるのは目に見えています。若い人たちは打たないで欲しい。