注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
“PINGDEMIC” insanity: UK government commits nation to starvation suicide by commanding food sector workers to self-quarantine… supply chain “at risk of collapse” – NaturalNews.com
(概要)
7月23日付け
(中略)
イギリス各地の食料品店の棚から食料品が消えています。業界リーダーらは、食糧のサプライ・チェーンが崩壊する危険性があると警告しています。
(中略)
先週だけでも、50万人のイギリス人が濃厚接触者として特定され自宅隔離が命じられました。この割合で今後数週間続けば、殆どの人が自宅待機を命じられ何もできなくなってしまいます。この現象はピングデミックと呼ばれるようになりました。(この場合のピングとはネットワークを通じてCovid-19の濃厚接触者を確認するということ。)
(中略)
テレグラフによると、食肉加工業組合のニック・アレン会長は、「食肉のサプライチェーンが崩壊の危機に瀕している。組合に加盟している業者の中には労働力の10%を失ってしまったところもある。スーパーマーケットのサプライチェーンが崩壊し始めている。なぜなら、ピングデミックにより大勢の労働者が自宅隔離を命じられてしまったからだ。」と水曜の夜に懸念を示しました。
(中略)
Covidウイルスは人口の1%のみを死に追いやります。しかしイギリス政府は有毒なワクチンの集団接種と人為的な食料危機により(ウイルスの10倍の)人口の10%を死に追いやることができるようになります。
(以下略)
数か月前から、ヨーロッパでは(北米もかな?)異常気象で食糧不足と水不足が起きると警告されている。しかし、すでにネット上では、農家が農作物の量を減らすよう強要されていたり、輸送トラックをわざと放置して食べ物を腐らせるよう指示されたり、色々な圧力があることが暴露されている。 https://t.co/f8ZmPBPULX
— matatabi (@matatabi_catnip) July 24, 2021
なんか、あちこちで色々な人が、水や食糧を備蓄しておけと言っている💦
— matatabi (@matatabi_catnip) July 26, 2021
とくに北米とヨーロッパかな?
場所によるだろうけど、自己防衛のぶきも用意しとけって💦透視能力のある人が、訓練された、ぶそうした悪い人々が家から家に入っていくのが見えたって言ってる。国連の軍用車が北米のあちこちで目撃されてるのも関係があるかもしれない。
— matatabi (@matatabi_catnip) July 26, 2021
Buckle up!
錠剤タイプのワクチン出来たみたいですね。ワクチンばっかり色々できるw
— 野中しんすけ@看護師and医療系YouTuber (@nonaka_shin) July 25, 2021
治療薬の方が難しいんですね〜〜。
ワクチン入り米
— ぬこ🐱矢印は外向きでなく内向き💘 (@5uXOhwUvvIEol1M) July 25, 2021
ワクチン入りトマト
ワクチン入り飼料
こんなのも出来てますw
もうこうなったら盛られても分かりません😩
ええ―っ⁉️
— Sarah🌺サラ (@chakodon7) July 19, 2021
やだっ❗やめて―――❗😱
Tomoko HoevenさんのMeWeより~
遂に英国では、「予防として、私達が食べる動物に『mRNA遺伝子薬』を注入する」と堂々と公言‼️🤬
自分で家畜を育てるか、信頼出来る地域の農家を探すかしかなくなりそうだ😰
文 : Tomoko Hoeven pic.twitter.com/6get6dO5TB
さらにはゲイツは次は人工肉狙ってます
— aki3Two (@akimi_two) July 25, 2021
既に投資済みです、ご注意くださいhttps://t.co/iX2Q0vaBbl
ユヴァル・ハラリ曰く、
— OORJA★LABEL (@oorja_label) June 29, 2021
「人類は10年後には細胞肉を食べている」
「いまのホモ・サピエンスはおそらく後100年ほどで消える。遺伝子工学やAIによって、何か別のものに変化、もしくは進化するということです」
(2017年のインタビュー)
私たちが求めていないことを勝手に計画している人たちの一人。
「ウィーンの生物工学者マークス・シュミットは脳内チップによって知覚を人工的に操作する技術の発達によって、いずれ脳チップを埋め込んでいない人間は、今の世の中の身障者に相応する”後進的人間”扱いを受けるようになる可能性を指摘する。」(ベルリン新聞)https://t.co/4v0V50ify5
— p (@OdNezu) July 25, 2021
その結果、多くの労働者が自宅待機となり、食料品店、食品工場、運送業から労働者がいなくなってしまい、「食糧のサプライ・チェーンが崩壊する危険性がある」というのです。
“多くのトラックドライバーが自宅隔離を命じられたため全国的にトラックドライバーの不足が生じており…一部地域のスーパーでは、パン、肉、野菜などの食料品が消えてしまった”という事なのですが、意図的に食糧不足を作り出そうとしているのは明らかです。
Matatabiさんのツイートには、「数か月前から、ヨーロッパでは(北米もかな?)異常気象で食糧不足と水不足が起きると警告されている」とあり、「あちこちで色々な人が、水や食糧を備蓄しておけと言っている」と書き込まれていますが、今日の「21/07/12 フルフォード情報英語版」では、“世界経済フォーラムのクラウス・シュワブと仲間のハザール・マフィアらが食糧不足を引き起こそうとしている”として、クラウス・シュワブの「世界経済フォーラムはバイデン政権と協力して、来るべき食糧難をほとんどの人が生き延びられるようにする。最新の予防接種の書類を持っている市民には、植物性タンパク質の製品を定期的にお届けする。」というツイートを引用していました。
“続きはこちらから”の一連のツイートをご覧ください。世界経済フォーラムが、「来るべき食糧難」において、ワクチンパスポートを所持しているものに定期的に配ると言っている「植物性タンパク質の製品」には、どう見ても「mRNA遺伝子薬」が注入されていると思って良いでしょう。
ツイートにリンクされた記事によると、“遺伝子組み換えで作り出した大豆に、大豆レグヘモグロビンを作り出すように遺伝子組み換えを行った酵母を注入し、醗酵させる” ことで「人工肉」を作るらしい。ビル・ゲイツは積極的に、「人工肉の分野に投資」をしていますが、ワクチンに続いて人工的に作り出した食糧危機で、ぼろ儲けをするつもりのようです。
こんなに分かり易くていいのかな?