注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ビデオ番組(スチュー・ピーターズ・ショー BITCHUTE)に登場したファイザー社の元社員(研究者)がmRNAワクチンの秘密を暴露しました。
彼女によると(一部をご説明します。):
特にファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンにグラフェン・オキサイドが含まれているという情報は100%真実です。しかしグラフェン・オキサイドはmRNAワクチンの成分表に表示されていません。なぜなら、グラフェン・オキサイドは人体に有毒であり、人体に使用してはならない毒物だからです。また、グラフェン・オキサイドはビル・ゲイツが主張する「企業秘密」であるため、成分表に表示されておらず、もちろん特許も取得していません。
(中略)
このようなナノ粒子が含まれているのはファイザー社のCovidワクチンだけではなく他の全てのCovidワクチンにも含まれています。ただしCovidワクチンに含まれている化学物質はグラフェンだけではありません。グラフェン・オキサイドを細胞内に十分に浸透させるための補助物質が含まれています。mRNAは非常に不安定であるため、安定化させるために複数種類の化学物質が使われています。
また、これらのワクチンには中国のSINOPEG社製のPEG(ポリエチレングリコール)も含まれています。この物質はグラフェン・オキサイド(電気伝導体)の機能を助けます。グラフェン・オキサイドが電磁場の正電荷を受けるとスイッチが入ります。今はニュートラルの状態です。
ファイザー社は世界中の人々に、ワクチンにグラフェン・オキサイド(秘密成分)が含まれていることを隠しています。グラフェン・オキサイドは優れた電気伝導体であり、ワクチンに混入させることで接種者の身体がインターネットに接続されるようになります(人間のAI化?)。しかしこれは人体には非常に有毒です。
(以下略)
日本語字幕つけました。
— matatabi (@matatabi_catnip) July 31, 2021
専門用語が多いので、訳が間違っている部分があるかもしれません。
mR〇Aワク〇ンに酸化グラフェンが含まれている証拠 元ファイザー社員 カレン・キングストン Karen Kingston 2021/07/28
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新型コロナワクチンの脂質ナノ粒子(LNP)の構造。四重である。外側から1)PEG(分解されないように)、2)イオン化脂質(陽性の電荷のため)、3)リン脂質(細胞膜に付着させるため) 4)コレステロール(血中で流がさせるため)である。中に核酸が入っている。https://t.co/iW1KByO0PQ pic.twitter.com/KuESJ6hk3C
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) July 29, 2021
新型コロナワクチンの脂質ナノ粒子(LNP)にはPEGの膜があるがこれは製造しているのは中国の会社のSINOPEGという会社である。MSDSのCAS番号が Cas:160743-62-4である。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) July 29, 2021
情報元―もとファイザー従業員のカレン・キングストンhttps://t.co/SbtlgwiShK pic.twitter.com/cIlK5PUGC4
この中国会社が作るPEGに酸化グラフェンが入っていいて。その目的は1)電導性のため、2)LNPが分解しにするためである。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) July 29, 2021
情報元―もとファイザー従業員のカレン・キングストンhttps://t.co/kxGeM6cJxe pic.twitter.com/vTalETQprr
この酸化グラフェンをPEGに使用する技術は中国の特許で上海の会社が保有している。「上海纳米技术及应用国家工程研究中心有限公司」が特許所有者。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) July 29, 2021
情報元―もとファイザー従業員のカレン・キングストンhttps://t.co/hKCddXVq2Ghttps://t.co/1U55q56IcF
Matatabiさんのツイートにリンクされた動画は、ぜひご覧ください。動画の中で、カレン・キングストンさんは、「全てのmRNAワクチンにはPEG化脂質ナノ粒子と呼ばれるものが含まれている…4つの脂質ナノ粒子があり、これについて説明します」と言っており、新型コロナワクチンの脂質ナノ粒子(LNP)の構造は四重であり、“外側から1)PEG(分解されないように)、2)イオン化脂質(陽性の電荷のため)、3)リン脂質(細胞膜に付着させるため)、4)コレステロール(血中で流がさせるため)である。中に核酸が入っている”という事のようです。
酸化グラフェンは、ワクチンの成分表に表示されておらず、特許も取得されていないが、PEG(ポリエチレングリコール)に酸化グラフェンが入っているとのことです。動画の3分40秒のところをご覧ください。「PEG化脂質は酸化グラフェンを含んでいる。PEG化脂質ナノ粒子は中国SINOPEG社の製造」とあります。
動画の6分36秒~7分36秒で、“グラフェンが何なのかを知りたい場合は、SINOPEGのここで説明されています。「エネルギー貯蔵高分子誘導体のためのコアシェル構造ポリエチレングリコール官能化グラフェン:機械的および誘導的性能の組み合わせ」。つまり、グラフェンは電気伝導体になることができるということです。…これはNIHやモデルナなどの研究にも載っていますが、もしグラフェンがプラスの電荷を持つと、接触したものをすべて消滅させることができます。今は帯電していません。電気的に中性です。…しかし、もし電磁場があればプラスの電荷が発生し、ダメージを受け死に至る可能性があります”と言っています。
冒頭の記事では、「グラフェン・オキサイドは優れた電気伝導体であり、ワクチンに混入させることで接種者の身体がインターネットに接続されるようになります」と書かれています。5月27日の記事で、ワクチン接種後にブルートゥースを通じて、周辺機器に接続するようになった男性の動画を取り上げましたが、やはりこういうことが起こるようです。