リュック・モンタニエ博士「子供達にワクチンを接種しようという動きに憤りを感じています。ワクチンの接種は、確実に次世代に影響を与えるからです」 ~ワクチン接種を強要して人口削減計画を本気で実行に移している支配層

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事のコメントで、“新型コロナウイルスには、スパイク蛋白の受容体の結合部位に、 プリオンのような領域があり…長期的にはプリオン病に似た病状が出る可能性がある”としましたが、このことは新型コロナウイルスのワクチンも同様です。
 Youさんの冒頭の動画で、ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は、“私は、子供達にワクチンを接種しようという動きに憤りを感じています。ワクチンの接種は、確実に次世代に影響を与えるからです。…特に、神経変性疾患と呼ばれるものがあります。コロナウイルスのRNAには、プリオン配列に似た配列があります。このプリオンが脳内の自然なタンパク質を乱し、プリオンを作るように改変することが懸念されます”と言っています。
 6月9日の記事で、CDC(米疾病予防管理センター)のウェブサイトに、「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」が掲載されたことをお伝えしましたが、ワクチン接種を強要しようとしている連中は、ワクチンによる人口削減計画を本気で実行に移しているという事を理解すべきです。
 2020年2月1日の記事で、“新型コロナウイルスが桁外れの感染力を持っている…これは生物兵器なのです。支配層は「無駄飯食らいどもの淘汰」のために新型コロナウイルスをばら撒き、ワクチンを用意しています。今後、人々の不安を煽り、ワクチン開発を待ち望む機運を作り出します。待望のワクチンが出来たと報道されれば、人々は列をなして医療機関にワクチン接種のために並ぶでしょう”とコメントし、2020年9月10日の記事では、“ここからは妄想になりますが、ワクチンを接種すると新型コロナウイルスの致死率が上がるのではないかと言う気がします。支配層は、地球の人口が多すぎると考えています。人口を減らすには「新型コロナウイルスとワクチンの合わせ技」で大量に殺すか、不妊にしてしまえば良い”とコメントしたわけですが、事態はまさにこのように推移しています。
 Youさんの一連のツイートをご覧になると、ワクチンが無意味どころか災いでしかないことが分かるはずですが、残念ながらほとんどの人は事実を見ようとしないのです。
(竹下雅敏)
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