竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1
引用元)
(前略)
連邦は善か悪か?:
ヤスヒ:多くの大きな組織がそうであるように、大きければ大きいほど、さらに複雑になります。(中略)… 非常に多様な背景を持つ、さまざまな視点や意見を持つ人たちで構成されていることを考慮すると、連邦が良いか悪いかは誰にも言えません。
(中略) ヤスヒ:多くの大きな組織がそうであるように、大きければ大きいほど、さらに複雑になります。(中略)… 非常に多様な背景を持つ、さまざまな視点や意見を持つ人たちで構成されていることを考慮すると、連邦が良いか悪いかは誰にも言えません。
連邦は、より拡大された視点から見た、自分たちにより近い人々の意志の方を、考慮すべき「意志」として尊重し、3Dにいる同じ人々の自由意志を尊重しないのです。
(中略)
連邦は、3Dの人々のニーズを、地球での経験を自ら望んで計画した5Dの人々のより大きな「拡大」された視点と比較して、限られた歪んだ「ニーズ」としてしか見ません。
(中略)
地球マトリックスにはもう一つの働き方、仕組みがあります。(中略)… 問題は、人々の一般的なメンタリティです。つまり、何らかの理由で彼らは自分で考える方法を知らないのです。
(中略)
人々は誰かに追従する精神状態に陥っていて、自分で決断したり責任を取ったりすることがないからです。(中略)… このメカニズムは、人間の集合的無意識を作り出します。そしてそれは、認識、価値、道徳、精神、科学、倫理、宗教、そして大衆が全体として真実であり現実であると同意している、「わかりやすい共通のアイデア」で構成されています。そして、他のテーマで何度も述べてきたように、それが現実を決定するのであり、それこそがマトリックスの定義なのです。
(中略) (中略)
人々は誰かに追従する精神状態に陥っていて、自分で決断したり責任を取ったりすることがないからです。(中略)… このメカニズムは、人間の集合的無意識を作り出します。そしてそれは、認識、価値、道徳、精神、科学、倫理、宗教、そして大衆が全体として真実であり現実であると同意している、「わかりやすい共通のアイデア」で構成されています。そして、他のテーマで何度も述べてきたように、それが現実を決定するのであり、それこそがマトリックスの定義なのです。
ゴシア:5Dの人たちは、なぜ集合意識としてワクチンを接種したいのでしょうか? そこから何を得るのでしょうか? 私にはそれが理解できません。
(中略)
ヤスヒ:連邦は少数のニーズを考慮に入れておらず、多数のニーズだけを考慮に入れているということ、そして自分がどんな生を生きるかをすでに知っている5Dの人々のニーズを考慮に入れているということです。彼らは自分たちがどんな生を生きることになるかを知っています。それは地球からの大量脱出です。彼らは集団で出発する契約をしています。それは集団的合意だけを守る契約です。
(以下略) (中略)
ヤスヒ:連邦は少数のニーズを考慮に入れておらず、多数のニーズだけを考慮に入れているということ、そして自分がどんな生を生きるかをすでに知っている5Dの人々のニーズを考慮に入れているということです。彼らは自分たちがどんな生を生きることになるかを知っています。それは地球からの大量脱出です。彼らは集団で出発する契約をしています。それは集団的合意だけを守る契約です。
————————————————————————
タイゲタ人のセカンドオピニオン パート1:ネサラゲサラ
引用元)
(前略)
スワルーの寄稿
スワルー:あなた方が5Dと呼ぶ領域の連邦は「悪」ではありません。
(中略)
彼らは、自分たちが人々に与えているものが正しいものではないことを理解しています。しかし、それが人々の求めているものであり、そこには自由意志があるので、それでも与えなければならないのです。彼らはできる限りそれを尊重しようとします。また、不介入の法があります。彼らはそれを守らなければなりません。
(中略)
人々が悪夢をマニフェステーションすることに固執しているために問題がエスカレートしているのを見て、連邦は、人々が求めているのと同じプロセスを加速させて、自分たちが正しい道を歩んでいないことをより早く悟らせようとします。
この連邦の行動は、地球人に対するネガティブな行動と解釈されるかもしれませんが、厳密に言って、連邦自身の立場からすれば、人々が求めるものを与えているに過ぎません。
これがより複雑になるのは、人々自身が求めるものを常に尊重し、それを加速させたり、人々に障害物を置いたりする者たちが、非感情的な種族であり、人々が求めるものを加速させたり与えたりすることのもたらす結果を十分に理解していないときです。
(以下略) スワルー:あなた方が5Dと呼ぶ領域の連邦は「悪」ではありません。
(中略)
彼らは、自分たちが人々に与えているものが正しいものではないことを理解しています。しかし、それが人々の求めているものであり、そこには自由意志があるので、それでも与えなければならないのです。彼らはできる限りそれを尊重しようとします。また、不介入の法があります。彼らはそれを守らなければなりません。
(中略)
人々が悪夢をマニフェステーションすることに固執しているために問題がエスカレートしているのを見て、連邦は、人々が求めているのと同じプロセスを加速させて、自分たちが正しい道を歩んでいないことをより早く悟らせようとします。
この連邦の行動は、地球人に対するネガティブな行動と解釈されるかもしれませんが、厳密に言って、連邦自身の立場からすれば、人々が求めるものを与えているに過ぎません。
これがより複雑になるのは、人々自身が求めるものを常に尊重し、それを加速させたり、人々に障害物を置いたりする者たちが、非感情的な種族であり、人々が求めるものを加速させたり与えたりすることのもたらす結果を十分に理解していないときです。
そのヤスヒ・スワルーがどんなことを言っているのかですが、“連邦は、3D にいる同じ人々の自由意志を尊重しない…人々は誰かに追従する精神状態に陥っていて、自分で決断したり責任を取ったりすることがないからです。…連邦は…5D の人々のニーズを考慮に入れている…それは地球からの大量脱出です。彼らは集団で出発する契約をしています”と言うのです。
“連邦が考慮する「5D の人々のニーズ」とは何か”ですが、分かりやすく言えば、地球に転生しているスターシードのニーズです。彼らは、「地球からの大量脱出」を望んでおり、“集団で出発する契約をしています”と言うのです。
ですから連邦は、一般の地球人のことは全く考慮に値しない存在と見ているのです。考慮に値しない理由は、“誰かに追従する精神状態に陥っていて、自分で決断したり責任を取ったりすることがないから”ということのようです。
その連邦は、“人々が悪夢をマニフェステーションすることに固執しているために問題がエスカレートしているのを見て…プロセスを加速させて、自分たちが正しい道を歩んでいないことをより早く悟らせようとします”と言うのです。
地球に転生しているスターシードはプレアデス人だけではなく、ドラコニアン、レプティリアン、トールグレイ(マイトラ)、マンティス(カマキリ型)など、たくさんいます。こうした者たちのニーズを連邦は尊重するわけですから、当然ながら集団で出発する契約である「地球からの大量脱出」、すなわちアセンションと言われる大量殺戮のプロセスを加速させるわけです。
彼らの言い分では、“プロセスを加速させて、自分たちが正しい道を歩んでいないことをより早く悟らせようとする”のだそうです。これがワクチンによる人類の大量殺戮なのです。これは連邦のお墨付きを得たもので、プロセスを加速させるために宇宙船トレカのセネトレ博士のグループがカバールに技術を提供し、それをレプティロイドがやっていたことにしていたわけです。
スターシードのプレアデス人やドラコニアン、レプティリアンたちは、与えられたミッションを終えれば、宇宙船で「地球からの大量脱出」をはかるので問題ない。ワクチン接種の犠牲になって死んでゆく人々や子供たちの多くは、「地球人を目覚めさせるという目的」のために犠牲となり、集団で出発する契約をしているので問題ない。
こうして地球を完全に破壊した後は、次に犠牲になる星を求めて、別の銀河、あるいは太陽系を物色し、これはという太陽系を見つけると、そこにまたドラコニアン、レプティリアンたちを送り込むわけですね。彼らの目的は、天の川銀河のすべての星の支配、最終的には宇宙のすべての星の支配です。
「連邦」の宇宙人たちへ。「これを悪というのですよ。分かりましたか?」