注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
長妻議員「3回目接種のワクチンのメーカーは国民の皆さんが選べるのか?」
— 国会ウォッチャー (@kokkaiwatcher1) December 13, 2021
堀内ワクチン担当大臣「3回目のブースター接種はメッセンジャーRNAのワクチンでお願いしたいと」
長「メーカー選べるのか?」
堀「えーと、モデルナ社またはファイザー社でお願いしたいと」 pic.twitter.com/iS82aUCnDb
素直に
— 葱那さとらない/ペクチン4箱摂取済み (@Satorazu_sezu) December 11, 2021
「M社のほうが在庫余ってて困っています。廃棄したら会計検査院と財務相にいびられます。皆さん人助けだと思ってお身体にいれて下さい」
と述べられたほうが意味清々しくてある意味発言に対しては信用できるのでは?
さとり度:★☆☆☆☆
https://t.co/Hue06m1Uod
ゆうこりんさんが堀内ワクチン担当大臣の事務所に、「安全性が報告されている」という12/10の発言に対し、官邸のHPでは「安全性についての情報を収集し、速やかに国民の皆さまに提供」と未だ判断されてない記載であることを確認頂いています https://t.co/bfKXhtqoD3 pic.twitter.com/5qgCt59vTG
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) December 11, 2021
(中略)
(中略)「どちらも同じ作り方のワクチンであり、交互接種した場合の効果は、同じ種類を接種した場合と同様の有効性や安全性が報告されている。3回目の接種を希望する人は、モデルナも検討していただきたい」と述べました。
さらに堀内大臣は、モデルナは、ワクチンの量を半分にして接種する前提で薬事承認の手続きを進めていることから、副反応が少なくなる可能性もあるという見方を示しました。
(以下略)
ついにCDC米国でも逆転現象に入った。
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) December 11, 2021
全体接種率より高い感染割合。
つまり接種者は感染しやすい。
あと3回目応援団の皆様。
負け筋です。https://t.co/cDaZ06qWTi
ホロコースト生存者のVera Sharav
— Alzhacker (@Alzhacker) December 13, 2021
「ホロコーストが他の大量虐殺と異なるのは、医学界が重要な役割を果たしたことです。」 https://t.co/5lCBvKyg0O
ギリシャ人が医学部に入学する前の学生にヒポクラテスの誓いをさせたのは、医学では実際に人を殺すことができるという知識を得ることができるので、害を与えないことを約束しなければ医学部に入れなかったからです。人間の本質を理解する上で、彼らは私たちよりも先を行っていたのでしょうね。
— Alzhacker (@Alzhacker) December 13, 2021
ホロコーストが他の大量虐殺と異なるのは、医療機関が極めて重要な役割を果たしたことです。医療機関全体が、殺人のプロセスのすべての段階を学術的・専門的な医療機関が支持していたのです。医学博士や権威ある医学系小社会や機関が、嬰児殺しや民間人の大量殺人に正当性の皮を被せたのです。
— Alzhacker (@Alzhacker) December 13, 2021
じゃあ私たちはどうするか。
— 内科医の端くれ (@seijitsudeitai) December 14, 2021
もういつまでも医クラの言うこと聞いてないで、気がついた人から離脱していくしかないです。
「2回打っても終わらなかった」
「おそらく3回でも終わらず、6回もしくはそれ以上続く」
「キリがない」
これに気づいた人からワクチン騒動を離脱していく構図です。3/ https://t.co/Fi7GUxJiQj
そしてそれは感染対策も同じ。
— 内科医の端くれ (@seijitsudeitai) December 14, 2021
「コロナ減っても感染対策終わらない」
「こんなこといつまでもやってたら人間らしく生きられない、社会が成り立たない」
「キリがない」
と気づいた人からやめていく。
やめられるところからやめていく。4/
笛を吹く人はしばらく吹き続けるので、気がついた人から踊るのをやめましょう。やめるのが早ければ早いほど、被害は少なくて済むと思います。5/5
— 内科医の端くれ (@seijitsudeitai) December 14, 2021
堀内大臣は「どちらも同じ作り方のワクチンであり、交互接種した場合の効果は、同じ種類を接種した場合と同様の有効性や安全性が報告されている。」「モデルナは、ワクチンの量を半分にして接種する前提で薬事承認の手続きを進めていることから、副反応が少なくなる可能性もある」と正気を疑うようなコメントを出しています。安全がどこで報告されたのか?堀内議員の事務所では「大臣に確認中」と回答しているようですが。
あたかも国民がオミクロン株に怯え、早くワクチンを打ちたいと要望しているかのような前提での日本の国会審議ですが、今審議すべきは、ワクチンの危険性、児童への接種中止です。米CDCはオミクロン株に感染した人の8割がワクチン接種済みであると発表し、バイオンテックCEOは、オミクロン株には6回のブースター・ショットが必要と明言しました。2回の次は3回と来て、6回が必要ならば一生打てと言われます。ベトナムでは、12月に入り10代の子ども達がファイザーのワクチン接種の後、立て続けに亡くなっている報道があります。キリがなく続く専門家によるホロコーストをこそ国会で審議すべきです。