竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
私が塩を激推する理由がコレ
毎日の食生活変えて、
毎日塩を塗りまくって、
毎日塩を食べ続けた結果です😌 pic.twitter.com/DGYtJwVKxb— ダイスケ@塩と水の伝道師🌍 (@Daisuke_F369) January 26, 2022
ちなみに左の写真について、
これでもだいぶ良くなった方で、本当はもっと酷かったです。
その時の写真はたくさん撮っていたはずなのに、ある時データがとんだ時に消えてしまった模様、、、。
この辺りの写真も、惜しみなく発信していきます!— ダイスケ@塩と水の伝道師🌍 (@Daisuke_F369) January 26, 2022
意外かもしれません。
湿疹部に塩を塗ると先に感じるのは
痛い!ではなく、痒い!
理由は湿疹が出ている皮下には毒素だけでなく、かゆみ成分のヒスタミンが集結していて、それが塩の浸透圧で引っ張られて外に出てくるときに神経を刺激するから。
透明なヌルヌルの體液がまさにソレです。 pic.twitter.com/OyBj2wKHJC— ダイスケ@塩と水の伝道師🌍 (@Daisuke_F369) January 26, 2022
痒みが止まるのも、痒みの原因であるヒスタミンを外に出せるからです。
細かい話しは抜きにしてシンプルに考えよう!— ダイスケ@塩と水の伝道師🌍 (@Daisuke_F369) January 26, 2022
ステロイドを塗っていた期間が長い人ほど、肌が死ぬほどボロボロになります。こんなに酷い肌は今まで見たことが無いレベルで
だって本来出さなきゃいけない毒素に蓋をしていたんだから。
でも大丈夫、全部出たらキレイになるから。ここに乗り越えた私がいます。一緒にがんばりましょう!— ダイスケ@塩と水の伝道師🌍 (@Daisuke_F369) January 26, 2022
私は生まれつきのアトピーで、
高校生の時の不摂生で肌荒れが加速。
社会人になってからも暫くは手が最大に開けないくらいバキバキとガサガサでグローブみたいだった。
当時いただきますってやりたいけど、
手を完全に合わせられない図がコチラ。 pic.twitter.com/hFDB77zjcQ— ダイスケ@塩と水の伝道師🌍 (@Daisuke_F369) January 27, 2022
これはガチです
なんで肌がボロボロになるの?
▶︎そこに毒素が溜まってるから
なんで痒くなるの?
▶︎そこに溜まった毒素を掻き出してほしいから
なんで塩を塗ったら治るの?
▶︎毒素を外に出してくるから。すべて出たらきれいになる。
細かい話しは抜きにして、シンプルに考えよう!— ダイスケ@塩と水の伝道師🌍 (@Daisuke_F369) January 27, 2022
見落としている人が多いから言うけど、皮膚をキレイに治したいなら體を洗うのは今日からやめましょう。
風呂に浸かっていれは不要な垢だけとれます。
洗いすぎによる弊害がマジで大きいから!— ダイスケ@塩と水の伝道師🌍 (@Daisuke_F369) January 27, 2022
副作用をなめないでください
薬には副作用があって当然という認識がありますが、
正しくは ”健康上の障害” です。
すなわち一度ハマると後戻りできない體になる可能性がありますって意味です。
説明書になんて書いてありますか?
マジで副作用をなめないでください🔥 pic.twitter.com/h3gsDbsjD9— ダイスケ@塩と水の伝道師🌍 (@Daisuke_F369) January 27, 2022
私が考えるアトピー完治までの道のり
コレは絶対に覚えておいてほしい。 https://t.co/ug17XNoElo— ダイスケ@塩と水の伝道師🌍 (@Daisuke_F369) January 27, 2022
アトピー完治までの道のりhttps://t.co/Tu3y098wxS— ダイスケ@塩と水の伝道師🌍 (@Daisuke_F369) January 27, 2022
怪しい塩のツイートをまとめました
▶︎塩を塗ると傷が爆速で治るhttps://t.co/JuRoLNvSDQ
▶︎塩を塗る時の重要事項https://t.co/N9h8c9G8nE
▶︎塗るのにオススメの塩5選https://t.co/ISOSOal8qV
▶︎私が塩を激推しする理由はコチラhttps://t.co/Qi7ClAVqtL— ダイスケ@塩と水の伝道師🌍 (@Daisuke_F369) January 26, 2022
自分の肌に合う塩の見つけ方
1.形状
これは刷り込みやすさに大きく影響します。完全天日自塩は結晶が荒いので肌に馴染みにくいです。
2.海塩 or 岩塩
どちらでも構いません。
3.相性
実際に自分の肌に塗って痛みとか、氣持ちよさとか、洗い流したあとの仕上がり感を体感してみて! https://t.co/uqcQmrc2Kk— ダイスケ@塩と水の伝道師🌍 (@Daisuke_F369) January 27, 2022
厚生労働省のデータグラフhttps://t.co/jvD1ep44pr— ダイスケ@塩と水の伝道師🌍 (@Daisuke_F369) January 27, 2022
減塩の歴史
超基本で超大事だから覚えておいてください!
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減塩の神話は1905年に塩の専売制が開始されたことが始まりと言われています。
1971年、塩業近代化臨時措置法により、イオン交換膜を使った食塩(精製塩) のみ製造が可能となり、日本で販売される99%塩が精製塩となりました。▼— ダイスケ@塩と水の伝道師🌍 (@Daisuke_F369) January 27, 2022
さらに当時は、一般企業が日本で塩の製造を行ったり、自由に輸入することも禁止されていたそうです。
これが1997年まで続き、ようやく廃止されました。現在のように塩の輸入や製造が完全に自由化されたのは2002年。実はまだ20年も経っていないのです。▼— ダイスケ@塩と水の伝道師🌍 (@Daisuke_F369) January 27, 2022
しかし、依然として出回っている塩の80%はイオン交換膜を使ったもの。 イオン交換膜を使って製造され た塩は99.9%が塩化ナトリウ ムで、ミネラルは抜かれて残っていません。ミネラルは人間の身体に必須の成分です。ミネラルが不足すると機能が正常に働かなく なります。— ダイスケ@塩と水の伝道師🌍 (@Daisuke_F369) January 27, 2022
例えば、摂りすぎたナトリウムの排出を促してくれるのはカリウムですが、精製塩にはこれが含まれていないためそれが高血圧や腎臓に負担をかける原因になっています。つまり減塩法は”イオン交換膜法で作ら れたお塩。すなわち精製塩を食べる前提で考えられた食事療法ということです。
終わり!— ダイスケ@塩と水の伝道師🌍 (@Daisuke_F369) January 27, 2022
“続きはこちらから”の「塩を塗る時の重要事項」を開けると、“間違っても精製塩は使わないように。激痛+治るどころか悪化する”と書かれていますが、“そうだろうな~”と感じます。
“アトピーだった男性が、海沿いをサイクリングして汗をかくようにしたら治った”という話を、以前見たことがあるのですが、“汗をかいて毒出しと海風が体にいいのかな~”と思ったのですが、天然塩を直接塗ればいいというのは盲点でした。
ツイートにある「ステロイドの副作用」をご覧ください。「免疫力が低下するため感染症にかかりやすくなります」という易感染症をはじめ、糖尿病、高脂血症、高血圧、消化性潰瘍、骨粗鬆症、満月様顔貌、精神症状とあり、その他として白内障、緑内障、ステロイド筋症、生理不順、痤瘡(ざそう)などがありますと書かれています。
この非常に危険なステロイドをやめて、天然塩にすれば良いというのは朗報です。毒出しのため、「本当に治る時は死ぬほどボロボロになった後」ということを知っておけば、「好転反応」であることを確信できるのがありがたいですね。