竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ウクライナ軍、民間人居住地域に軍事拠点 アムネスティ
引用元)
AFP BB News 22/8/4
ウクライナ軍、民間人居住地域に軍事拠点 アムネスティhttps://t.co/SJxE9EDONW
— AFPBB News (@afpbbcom) August 4, 2022
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ウクライナ・ハルキウにある、ミサイル攻撃を受けた職業訓練校の建物(2022年7月30日撮影)。(c)SERGEY BOBOK / AFP
国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は4日に公表した報告書で、ロシアの侵攻を受けているウクライナの軍が、国際法に違反する形で学校や病院を含む民間人居住地域に軍事拠点を構築して市民の命を危険にさらしていると批判した。
(中略)
アムネスティのアニェス・カラマール(Agnes Callamard)事務総長は「ウクライナ軍が民間人居住地域で活動する際に市民を危険にさらし、戦時国際法に違反するパターンを記録した」と述べた上で、「自衛する側にいるということは、ウクライナ軍が国際人道法を順守しなければならないという責務を免除するものではない」と指摘した。
(中略)
ウクライナ軍がこうした拠点からロシア軍に向かって攻撃を仕掛けることで、市民が報復攻撃にさらされるにもかかわらず、避難の呼び掛けもしていなかったと批判した。
報告書の公表を受けて、ウクライナ政府は強く反発し、アムネスティはロシア側のプロパガンダの発信元と結託していると非難した。
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配信元)
ウクライナが子供達や高齢者などを人間の盾に使って、一般市民を危険にさらしているという報道がAFPやロイター等の大手メディアから一斉に始まった。
陰謀論だと言ってた人たちは、梯子を外されて信用を無くしたみたいだが・・これからどうするんだろう。 https://t.co/75c8uAETEe pic.twitter.com/sxrsgKv4Uy— You (@You3_JP) August 5, 2022
ウクライナってこんなの普通ですからね
pic.twitter.com/Rsd1r0P8o4— masa (@x_BASARA_x) August 5, 2022
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【字幕】マリウポリ25番小学校がアゾフのアジト 女性の遺体が放置されていた
配信元)
odysee 22/3/29
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配信元)
ロシア軍の地雷除去班の活躍。ナチスウクライナ軍が子供用図書館の児童書の中に仕掛けた爆弾を除去している。
ウクライナのネオナチはこの地を撤退する際、報復として、図書館が再開された時に子供が爆死するように仕掛けていった。
ネオナチによる旧東ウクライナ人への執拗なまでの殺意。 pic.twitter.com/I5sgDDXx2a— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 11, 2022
再掲:🇩🇪のジャーナリスト、アリーナ・リップ氏は、ウクライナ軍がマリウポルの病院で人々の手を縛って殺したと証言。「ここは酷い。特に手を縛られた死体が夥しい数ある。」
✍🏻殺人武装テロ集団と化したナチスウクライナ軍は、ドンバスの各市街地を侵略した際、このように民間人を虐殺しまくった。 https://t.co/Lj45AhrHFt— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) August 4, 2022
Youさんのツイート動画でウクライナのゼレンスキー大統領は、「残念な事に、この報告書はテロ国家に恩赦を与え、侵略者から被害者に責任を負わせようとしている」「ロシアによるウクライナへの攻撃が正当化されるような事はあり得ない」と反発しています。
ゼレンスキーは、ロシアをテロ国家と言っていますが、事実はウクライナがテロ国家であり、“ウクライナによるドンバス地方のロシア系住民への攻撃が正当化されるような事はあり得ない”のです。
“続きはこちらから”は、ナチス化したウクライナ軍の実態です。アムネスティ・インターナショナルの報告書は遅すぎると言えます。
ゼレンスキーの顔を見ただけで気分が悪くなり、声を聞くと吐き気までしてくるのはいけませんね。気分が悪くなるのは、テレビ画面を通じて「邪気」がこちらに来るからなのですが、こういう時は「邪気」を本人に返します。ガヤトリー・マントラを使って下さい。
“人間であろうと「G」であろうと、私たちは生命なのだ”という視点から、「Z」も全く私たちと同じなのだということで、感謝のマントラを唱えると良いでしょう。
「Z」の顔を思い出すと、どうしても「ありがとう」と言う気になれないという人もたくさんいるでしょう。そういう時は、「〇〇ぴょ~ん、ありがとう!」というように、“ぴょん”を名前のあとにくっ付けると言いやすくなります。「Z」の場合は、「ゼレンスキーぴょ~ん、ありがとう!」です。
“ぴょん”は、感謝へのハードルを下げる効果があるのです。なぜ時事ブログにおいて、あべぴょんと表記するのかを分かってもらえたと思います。