竹下雅敏氏からの情報です。
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【危機拡大!米国『マズい!これはただの軍事演習じゃない!中国軍は台湾を完全封鎖の演習をしているぞ!』】米国軍事専門家『中国軍は台湾を包囲・封鎖する事によって半導体供給をコントロールしようとしている!』
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YouTube 22/8/5
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🇯🇵の💩📺では絶対報道しない内容‼️ pic.twitter.com/zxcgqzL5PD— 💞Chachapom💞 (@I7qjNfNubIAD1J8) August 3, 2022
【プチ字幕】台湾の人がペロシ訪問をどう思うか。RTより
みんなの声を聞いて話し合うのが民主主義だからね。
東ウクライナもそうだったけど、権力が民衆の声を消してしまったら、民主主義ではないんだ。 pic.twitter.com/PnC8jdBWc3— Jano66💤 (@Jano661) August 3, 2022
(中略)ダグラス・マクグレゴー大佐アップデート/ウクライナ、中国、台湾、日本、北朝鮮
Col Doug Macgregor - Ukraine Russia latest (全訳) pic.twitter.com/PDFFafbbg2— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 4, 2022
62. ジャッジ:中国の話が出たので、ダグラス・マクグレゴー大佐にお聞きします。ナンシー・ペロシは台湾を訪問すべきでしょうか?
ダグラス:ノー。
ジャッジ:はっはっはっは。そもそもどうしてナンシー・ペロシは台湾に行かなければならないのですか? pic.twitter.com/5VPIdTcnn3— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 4, 2022
63. ダグラス:それはもうウクライナ以上にずっと異常なこ事ですよ。ホワイトハウスには中国に詳しい者が誰もいません。台湾に関してはなおさら誰もいません。しかし、なぜか中国は平和的統合を待ちきれなくて今にも台湾に武力侵攻しようとしているという神話が創造され、みんながそれを信じています。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 4, 2022
64. ダグラス:もちろん、その神話は100%デタラメです。事実はこうです。台湾には二つの大きな政党があります。一つは民主進歩党。これは親日であり、親西側であり、反北京の政党です。もう一つは古い蒋介石の党:国民党です。こちらは親北京で大陸との統合を望んでいます。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 4, 2022
65. ダグラス:しかし、そのことをたくさんの人が理解していません。現在、台湾の政権与党:民主進歩党は僅かな数議席で優っているに過ぎません。それは数年後の総選挙で国民党が勝って政権与党となり、中国との統合に投票する可能性が高いことを意味します。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 4, 2022
66. ダグラス:その統合は武力による統合でしょうか?もちろん、そんなことはありません。平和的統合になると思います。
ジャッジ:天地がひっくり返っても、ナンシー・ペロシが平和的統合のために訪台することはないでしょうね。 pic.twitter.com/n70CrKVT3k— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 4, 2022
67. ジャッジ:しかし、もし、ナンシーが本当に台湾に行ったら中国はどうするでしょうか?彼女を逮捕するでしょうか?
ダグラス:中国は慎重に様子を見守り、早急な行動を取りません。中国が注視していることは次の二つです。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 4, 2022
68.ダグラス:❶ナンシーは民主進歩党を通じて米台同盟を構築するか。言い換えれば、(未来に向けての)米台同盟の公式表明があるか。❷その同盟をもとに駐台米軍の存在の可能性はあるか。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 4, 2022
69. ダグラス:この二つ、あるいは二つのうちのいずれか一つが発表された場合、非常に近い将来に武力衝突は避けられないものとなるでしょう。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 4, 2022
70. ダグラス:なぜなら、その時、台湾が日本の不沈空母になることを中国は知っているからです。日本が膨大な兵力、物資を中国という途方もない国に送り込むためには台湾という橋頭堡が不可欠だからです。台湾なしに日本の中国侵略は不可能です。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 4, 2022
(以下略)71. ダグラス:中国にとって台湾とアメリカ(日本)の軍事同盟はアメリカがキューバにソ連のミサイル基地を置かれる事と同じです。私たちとの違いはその場合、中国は決して躊躇しないだろうという事です。たとえどんなに大きな犠牲を払っても、枕元に置かれた時限爆弾を見過ごすわけにはいかないのです。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) August 4, 2022
台湾のニュージーランド駐在員事務所の前所長Ji Lingzhi氏は、ナンシー・ペロシの台湾訪問について、“台湾を支援するために来たのか、戦争を誘発するために来たのか? ペロシ、一体ここで何をしているんだ? 大陸(中国)と台湾の関係はすでに緊張状態だ。台湾を支援する? 支援は必要ない!火に油を注ぐようなものだ!事態を悪化させるだけだ!”と言っています。
台湾の一般人の女性は、“ペロシの訪問は台湾の人の注目を集めていますが、台湾人には何もいい事はありません。アメリカ人が来て台無しにしないで欲しい。台湾の人は平和に暮らしたいので。”と言っています。
冒頭の動画の4分48秒で、“台湾というのはですね、世界から見てですね、半導体の生命線じゃないですか。…周辺で軍事訓練やっているせいで、しかもね、この軍事訓練やっている場所はね、どうもですね、台湾の主要な港湾…の周辺で軍事訓練をやっているもんだから、港が今機能しないという状況らしいんですよ。結果として、台湾からの半導体の輸出が滞ってます。”と言っています。
動画では、“台湾封鎖の中国軍演習、「戦火なき統一」予行か”と題する有料記事を、5分45秒以降で紹介しています。
10分32秒で、“ランド研究所の研究員で、元海軍幹部のブラッドリー・マーティン氏は「おそらく中国は目的を達成するために戦争をしたいとは考えていない」と話す。「全面的な衝突には至らないレベルで強い圧力をかけるというのが、最もあり得るシナリオだ」”としています。
封鎖が長期化すると、日本を含め中国を挑発して、この事態を引き起こした連中が困ります。日本ではあべぴょんを神輿に担ぎ、台湾有事を引き金に米国と共に中国を叩こうとしていた単純な連中が困ります。台湾有事を望んでいたあべぴょんは消えました。ここでは説明できませんが、「あべぴょん銃撃事件」はカバールが引き起こした事件ですが、同時にホワイトハット・オペレーションだったのです。
台湾も日本も戦争に突入するよりも、封鎖による兵糧攻めの方が助かります。軌道を修正するチャンスが出てくるからです。ヨーロッパのガス不足を見ると良く分かるでしょう。