【2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件】主要メディアの報道は全て嘘であり、政府、特に国会議事堂/MPD(警視庁)警察が、いかにして5人の死すべてに責任があり、彼らがいかにして国民から真実を隠そうと共謀していた

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で見たように、 “ブラジルの首都で起きた暴動は、2021年1月6日、当時のドナルド・トランプ大統領の支持者による米国連邦議会議事堂の襲撃事件と類似している”のです。
 「2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件」の当時のニュースでは、“ワシントンで6日、選挙結果に抗議するトランプ大統領の支持者などが連邦議会議事堂を一時占拠しました。銃撃で女性1人が死亡する異例の事態となっています。…混乱を受け、バイデン次期大統領の当選を認定する議事は中断されましたが、安全が確認され、先ほど再開されました。一方、トランプ大統領は、大統領選の結果に抗議するため、支持者らに連邦議事堂に向かうよう、事前に呼びかけていました”と報じています。
 2022年10月14日のBBCニュースには「襲撃当日の新しい未公開映像」が公表されています。“民主党幹部のナンシー・ペロシ下院議長に同行していた娘アレクサンドラさんが撮影したもの。暴徒が議事堂に侵入する中、避難したペロシ議長や、同じ民主党のチャック・シューマー上院院内総務が、司法長官代行や近隣州の知事らに直接電話をし、議会関係者の安全確保に人員を派遣するよう繰り返し要請する姿が映っている”というものです。
 常識を働かせると、こうした民衆の襲撃に備えて、地下に秘密のトンネルがあると考えるのが普通だと思います。なので、公表された「襲撃当日の新しい未公開映像」は演出だと見るべきでしょう。
 さて、銃撃で死亡した女性が空軍退役軍人アシュリ・バビット(Ashli Babbit)さんです。アシュリ・バビットさんを射殺した米国連邦議会議事堂警察のマイケル・バード中尉は、下院議場セクションの司令官であり、“暴徒が命令に従わなかったため、「最後の手段」として発砲しただけだ”と言っています。
 当時の様子を伝える文春オンラインの記事には、“カリフォルニア州から駆け付けていた元空軍の女性を含む暴徒の一団は、議員たちがいる議場へと続くガラスのドアを打ち破ろうとしていた。ドアの向こう側では警官が銃を構えていたが、女性はドアによじ登り、そこで射殺された。女性は「TRUMP」と書かれた旗をマントのように纏っていたが、武器は持っていなかった。他の3人は暴動の最中に心臓発作、脳卒中、他の暴徒に踏み潰されて死亡。暴徒に消火器で頭部を殴られた警官1名も死亡。いずれも白人だった”と書かれています。
 しかし、アシュリ・バビットさんが目の前で射殺されるのを目撃したテイラー・ハンセン氏の記事とツイートによれば、こうした主要メディアの報道は全て嘘であり、“政府、特に国会議事堂/MPD(警視庁)警察が、いかにして5人の死すべてに責任があり、彼らがいかにして国民から真実を隠そうと共謀していたか”を説明しています。
 この事件は、ナンシー・ペロシ下院議長に代表される民主党幹部による「陰謀」だったと考えると筋が通ります。冒頭の及川幸久氏の動画を見れば、このことがさらに良く分かります。
 主要メディアは、1月6日の事件は、トランプが扇動した「反乱」だと報じています。しかし、イーロン・マスクがトランプのアカウントを復活させたことで、当時削除されたツイートも復帰しました。このことで、「トランプは反乱を煽ってない」ことがハッキリとしたのです。
 当時から事件を追いかけていた人達には常識のレベルですが、主要メディアしか見ていない人々は、主要メディアの報道を信じてしまっただろうと思います。
 また、この問題がややこしいのは、トランプ自身がバイデンに大統領の座を譲るつもりでいたことが、今ではキンバリー・ゴーグエンさんの情報などで分かっていることです。一般の民衆は主要メディアに騙され、トランプ支持者はトランプと彼を支持するホワイトハットに騙されたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2022.11.21【米国】イーロンが復活させた大統領のアカウント
配信元)
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国会議事堂の攻撃: 1 月 6 日と 7 日の 5 人の死の背後にある醜い真実
引用元)
2021年1月6日、MSMが言うところの「死の暴動」が米国連邦議会議事堂で起きてから、1年以上が経過した。これまで、最も重要だが混乱した疑問があった。
 
    誰が誰を殺したのか?
 
    どのように起こったのか?
 
    なぜ起きたのか?
 
私たちはその答えを知っています。私たちのチームは、何千時間にも及ぶ法医学ビデオ分析でそれを裏付けてきました。
(中略)
2021年1月6日の夜から、我々のチームは情報やビデオを集め、目撃者にインタビューし、我々のカメラや我々が収集したもの、そして一般市民や1月6日にそこにいた人々から提出された何千時間もの未処分映像からビデオ映像を執拗に研究してきたのである。
(中略)
1月6日と7日に起きた5人の死について詳しく説明します。私たちは、政府、特に国会議事堂/MPD(警視庁)警察が、いかにして5人の死すべてに責任があり、彼らがいかにして国民から真実を隠そうと共謀していたかをお見せします。
(中略)
700人以上のアメリカ市民が逮捕・起訴されました。何人かはDCの収容所や国中の様々な刑務所に収容されています。何人かは自宅軟禁で、そのほとんどが軽犯罪の容疑です。
 
私たちの正直な評価では、人々が暴力とみなすもののかなりの部分は、実際には正当な自己防衛でした。政府に拘束されている囚人たちは、想像を絶する極刑を経験しています。1年以上の独房生活、一度も家族に会えないこと、ひどい健康状態、極端な人種差別、そして言うまでもなく、尿や糞、食べ物の化学的味覚などです。1月6日以来、これらの人々とその家族は、いつまでも止むことのない悪夢のような日々を送っている。
(以下略)


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配信元)
3年前の午後2時44分、私は丸腰の女性(アシュリ・バビット)が目の前で射殺されるのを目撃しました。
 
この一件で、私の人生は大きく変わりました。もう3年も前のことなのに、つい昨日のことのように感じています。J6委員会は、私と話すことを拒否しました。
(中略)
この時、私とアシュリは並んで歩いていたのですが、携帯電話をかけている落ち着いたSGT at Armsの従業員とすれ違いました。
 
私は彼に調子はどうですかと尋ねたところ、彼は良いと言いました。
 
アシュリと私はスピーカーの廊下にあるドアに最初に到着し、私はイエッター巡査に水を差し出した。
 
アシュリが警官と少し話しただけで、部屋はすぐにいっぱいになった。
 
ジョン・サリバンは「ナイフを持っている」と周囲に話して、群衆の先頭に立ちました。
 
ザカリー・アラムは乱暴になり、窓ガラスを割り始めた。このあたりから、すべてが一転した。
 
それらの瞬間について非常に報告されていないことは、ドアの前に立っていた警官が交代した後、アシュリ・バビットがザカリー・アラムを物理的に止めようとしたという事実です。
 
彼女は物理的に彼をつかみ、引っ張り、彼を止めようとしてパンチを放った。
 
アシュリ・バビットは何も壊さず、何度もバリアーを攻撃している人たちを止めようとしました。
 
彼女が撃たれた後、もっと何かできればよかったと今でも思っています。暴力的な方法で誰かが死ぬのを見たことがある人なら、このことを理解しているでしょう。
 
CERT チームが部屋に入ってきました。
 
マイケル・バードは、アシュリを撃ったのは、CERT が到着せず、彼らが部屋にいて、エスカレートするために前進していたからだと主張している。 彼らは、誰かを撃ったり、暴力に訴えたりする必要性を感じませんでした。
 
マイケル・バードは銃を乱射し、何の脅威もない非武装の女性を撃った。
 
武装していない女性を殺害して164,000ドル以上の利益を得た人物の顔。
 
NEW:1月6日と7日に亡くなった人たちは、いったいどうなったのでしょうか?
 
私たちは答えを持っています、そしてそれらはうんざりしています。

国会議事堂警察は、彼女のために追悼式を行ったとして、アシュリ・バビットの母親を逮捕しました。
 
これらの警官は、1年以上ミッキーを脅迫しており、絶対に容認できない行動をとっています。
 
前回ミッキーと一緒にワシントンDCにいたとき、警察官は彼女に「車の後ろに乗る」ように言いました。

  Charlie Kirk
速報: アシュリ・バビットの母親であるミッキー・ウィットフーフトは、娘の殺害から2周年の追悼式を行っていたところ、国会議事堂警察に逮捕されました。

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