竹下雅敏氏からの情報です。
————————————————————————
配信元)
野生動物にmRNAを注入しているようです、出資元はザッカーバーグ夫妻の財団
実行はゾエティス
(動物用医薬品・ワクチン会社でファイザーの子会社)
ビル・ゲイツが出資しているGAVIでは、トマトなどの野菜にmRNAを注入する技術を開発中
中国ではすでに牛にmRNAを注入して、その肉を供給している pic.twitter.com/J5Ed0niuWi— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 1, 2023
米国で報告された化学事故の分布図
赤色→ 2022年1月1日から12月31日までの事故
紫色→ 2023年1月1日以降の事故
米化学物質災害防止連合によると、2023年の最初の7週間だけで事故が30件を超えている pic.twitter.com/p4vV8T9cYi— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 2, 2023
1年前に「気候変動対策のために配給制が計画されている」と聞いた時は、「陰謀論者ww」と思ったわけだが、
主流メディアにも、科学者たちの提案として登場。ガソリンから始め、飛行機、家庭用エネ、肉、衣類へと展開を推奨。使用枠割当制でも可。https://t.co/Cyvqvm8wf2
陰謀論って嘲笑したい pic.twitter.com/FWU27MkoMn— J Sato (@j_sato) February 21, 2023
世界経済フォーラムが、2025年までに、世界的な飢饉によって12億人が移民となると話しているという情報… https://t.co/6wa6kmdIBh— J Sato (@j_sato) February 22, 2023
富裕層には”培養肉”🥩一般市民には”昆虫食”🦗というSDGsが求める「新しい食事」🍴 pic.twitter.com/gQoOkcRW9G— あいひん (@BABYLONBU5TER) January 6, 2023
EU で許可出た食品に混入させるための昆虫たち一覧。
パン屋さんとかで「虫入ってんの?」って聞く人殺到して、虫入ってませんポスター貼る店まで出てるから、とにかく聞きまくれ😌迷惑行為?いやいやお金払って昆虫食べさせられる方が1000倍迷惑。 pic.twitter.com/p2xII9Snqp— めいこ(極限を超えて自由になる - Freedom Beyond Limits) (@positiverevolu3) February 20, 2023
反省の真逆で、銀行口座凍結に味をしめている…また使うって… https://t.co/H00PD86klf— J Sato (@j_sato) February 21, 2023
🇺🇸ジェイソン・クロウ下院議員
「DNAを採取して生物兵器の標的とするための兵器を開発中」
プライバシーをあまり気にしない人は、(コロナの検査などで)安易に唾液を民間企業に提供する
その情報やデータを保護したり規制するための制度がないため簡単に売買ができてしまう
それが敵国に渡る pic.twitter.com/Tif4kC29uV— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) January 6, 2023
ちなみにGAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)の主な活動は、「予防接種のための資金調達、支援国に対するワクチン支給、ワクチン市場の形成、予防接種を支える保健システムの強化」です。
今後、家畜にmRNAを注入し、スパイクタンパク質で汚染された肉と卵が供給されるとしたら、いずれ肉と卵が食べられなくなるかもしれませんね。
タマホイさんのツイートを見ると、グローバルエリートが食糧危機を人為的に作り出そうとしていることが見て取れます。“第二次世界大戦スタイルのガソリン、家庭用エネルギー、肉の配給は、気候変動との闘いに役立つ可能性があると英国の科学者は推奨している”ということです。
配給される肉が培養肉か昆虫であることは、“続きはこちらから”を見れば明らかでしょう。
しかも、世界経済フォーラムが予測する「世界的な飢饉」の際に、配給をスムーズに受け取ることが出来るのは、日本ではマイナンバーカード取得者ということになるのでしょうね。
政府の方針に抵抗する市民には、カナダのクリスティア・フリーランド副首相が言っているように、銀行口座の凍結が行われるのでしょう。
クリスティア・フリーランドは、“(フリーダム・コンボイ抗議デモ参加者に対する)経済的措置について、まず一番大切なのは、今首相が話したように、ルーロー判事の結論です。お読みします。「これは、参加者を委縮させ、デモ参加者に退場してもらうための強力な手段だったのです。抗議活動を縮小させるという意味で有意義な役割を果たしたと確信しています。そのことによって、公序良俗の緊急事態の解決に有意義に貢献したのです。」…このような経済措置を実施する上で重要だったことは、もちろん、違法な封鎖と占領を終わらせることが最優先の目的でした。…万が一、このような酷いことが再び起こった時のために、私たちはいくつかの教訓を得ることができました”と言っています。
PCR検査で唾液を採取された人も多いのではないかと思いますが、最後の動画でジェイソン・クロウ下院議員は、「現在、開発中の兵器があります。特定の人をターゲットにするためのものです。誰かのDNAを採取し、その人の医療プロファイルを知ることで、生物兵器の標的とすることができるものです。その人を殺すか、戦場から離脱させるか、動作不能にすることができます。…若者はプライバシーをほとんど期待していないことが世論調査やデータで明らかになっています。そして、人々は安易にコップに唾を吐き、それを23andMe(唾液から個人のゲノム解析を行う会社)に送り、自分の素性について興味深いデータを得ようとします。そして、彼らのDNAは民間会社の所有物となり、知的財産権保護やプライバシー保護がほとんどないため、売り払うことができるのです。…あなたのデータの保護が…政治的な議論になるはずです。なぜなら、これらデータは敵国が収集することになるからです」と言っています。
グローバルエリートは、気に入らない市民に対して「その人を殺すか、戦場から離脱させるか、動作不能にする」ことが出来る世界を夢見ているようです。